冬目景さんの漫画。
ビックコミックスピリッツだったかで不定期に連載していたもの。
昔これが載っていて、普段買わないスピリッツを思わず購入したりもしました。
不定期すぎていまいちちゃんと連続して読めていなかったので、
単行本化してちゃんと読めるのは嬉しい所。
美術系の予備校生、桃寧さんの1年にあわせて話が進み、
1年調度で本が終わるのも良い感じ。春夏秋冬にあわせて。
冬目景さんの話でちゃんと完結?までの話を見たのはひさしぶり。
イエスタディみたいな日常の感じでよかったです。
後書きによると、70~80年代の少女漫画の様なのを目指したらしいのです。
自分としてはあまり分かりませんが、というか、年代が違うのでなんとも。
その辺りというと、陸奥A子とかそのあたり?
ていうか、その辺りしか知りませんのでなんとも。
とはいえ、素朴なというか、純朴な?感じの話でほのぼのしていてよかったです。
個人的にカラー絵に2種類あってなんとも不思議な気分になりました。
こう、冬目さんのカラーというと、油絵っぽいそればかりが印象に残っているので、
それ以外のが今回あって、うむ、なんといいますか。
そんなこんな。おもしろかったです。
完結したと勝手に思っていたら、続編がないわけでもないらしいので、
そっちも気になる所。
ビックコミックスピリッツだったかで不定期に連載していたもの。
昔これが載っていて、普段買わないスピリッツを思わず購入したりもしました。
不定期すぎていまいちちゃんと連続して読めていなかったので、
単行本化してちゃんと読めるのは嬉しい所。
美術系の予備校生、桃寧さんの1年にあわせて話が進み、
1年調度で本が終わるのも良い感じ。春夏秋冬にあわせて。
冬目景さんの話でちゃんと完結?までの話を見たのはひさしぶり。
イエスタディみたいな日常の感じでよかったです。
後書きによると、70~80年代の少女漫画の様なのを目指したらしいのです。
自分としてはあまり分かりませんが、というか、年代が違うのでなんとも。
その辺りというと、陸奥A子とかそのあたり?
ていうか、その辺りしか知りませんのでなんとも。
とはいえ、素朴なというか、純朴な?感じの話でほのぼのしていてよかったです。
個人的にカラー絵に2種類あってなんとも不思議な気分になりました。
こう、冬目さんのカラーというと、油絵っぽいそればかりが印象に残っているので、
それ以外のが今回あって、うむ、なんといいますか。
そんなこんな。おもしろかったです。
完結したと勝手に思っていたら、続編がないわけでもないらしいので、
そっちも気になる所。