それぞれ
の
好きなモノ
それぞれ
の
したいコト
それぞれ
の
願い
それぞれ
の
がんばり
それ
は
必ずしも
重なる
とは
限らない
それぞれ
生きてきたから
それぞれ
生きていかなきゃ
いけないから
でも
それぞれ
が
応援する
それぞれ
が
共感する
それ
は
案外
容易いコト
なのかもしれない
それぞれ
の
がんばり
や
結実
を
見守り
それぞれ
が
自身
の
コト
の
よう
に
歓び
信じ合える
そんな
それぞれ
で
これから
も
居られますように
要られますように
それぞれ
の
好きなモノ
それぞれ
の
したいコト
それぞれ
の
願い
それぞれ
の
がんばり
それ
は
必ずしも
重なる
とは
限らない
それぞれ
生きてきたから
それぞれ
生きていかなきゃ
いけないから
でも
それぞれ
が
応援する
それぞれ
が
共感する
それ
は
案外
容易いコト
なのかもしれない
それぞれ
の
がんばり
や
結実
を
見守り
それぞれ
が
自身
の
コト
の
よう
に
歓び
信じ合える
そんな
それぞれ
で
これから
も
居られますように
要られますように
ちょっと
張り切りすぎた
けれど
〜逢いたいヒトに逢う！
行きたい場所へ行く！〜熊本編〜
無事
に
敢行いたしました！
パチパチパチ
遊びに行っただけ。
だけど
なかなか
がんばりました（笑）
山行
は
YAMAP
に
記すとして
憧れ
の
酒井駒子サン
に
お逢い出来て
サイン
と
握手
まで
していただいて
挙げ句の果て
に
原画展
まで
眺めるコト
が
出来て
とても
とても
シアワセでしたよ
熊本
の
上通り
アーケード
に
ある
長崎書店サン
店員さん
も
物腰柔らかく
ステキな方々
ばかり
で
どんなに
インターネットが
普及したと
しても
このセカイから
本
や
紙媒体
文化
は
廃れるコト
などない！
と
確信しました！
レジには
村上春樹さん
の
サイン色紙
も
飾ってありました
ぜひぜひ
本好きサン
は
足を運ばれて
くださいね〜
カラダ
は
ガチガチ
に
疲れている
のに
ココロ
は
ふわんふわん
に
解きほぐされた
今日
は
うれしい日
きっと
イイ夢
見れそうね
ふふ
憧れ
の
画家
酒井駒子サン
絵本
は
子ども
だけ
の
愉しみ
に
とどまらない
のだ
と
ワタシ
に
語りかけてくださる
酒井駒子サン
の
世界観
折に触れ
うっとり
眺めている
の
です
そんな
憧れの存在
に
いよいよ
明日
逢える。
かもしれない！！！
ヒャッホーイ！！！
そして
欲張り
な
ワタクシ
の
コト
なので
ちゃっかり
熊本
の
名山登山
を
抱き合わせよう
と
企てている
の
で
あーる
（笑）
今日
は
いつも
通り
仕事
に
行き
仕事
を
終えたら
あーして
こーして
早く
寝て
早く
起きて
向こう
に
着いたら
あれして
これして
なんて
グルグル
ニヤニヤ
コタツ
の
中で
考えては
ワクワクしています
人生
の
充実度
とは
ワタシ
の
場合
やはり
逢いたいヒト。
に
逢えるコト。
や
行きたい場所。
へ
行けるコト。
それ
に
尽きる
気
が
しますのん
その為には・・
と
逆算すれば
自然
と
生活
も
整う
気
も
します
そして
なにより
それ
は
自身だけ
の
がんばり。
では
成り立たない
の
です
いつも
快く
送り出してくれる
家人
に
感謝
を
忘れないよう
に
しない
と
いけません
よね
ありがとう。
あー
明日
は
どんな天気かなぁ〜
傾斜
は
異なれど
日々
坂道
を
歩いている
意識的
にも
無意識
の
うち
にも
上り坂
に
息切らせ
下り坂
に
足弾み
なかなか
平坦な道
など
有りそうで
無さそうで
本来
の
自身
の
ペース
で
自身
の
足取り
で
歩むコト
の
方
が
ほんとう
は
少ないのかも
しれない
ねぇ
でも
上り坂
なら
背中
を
押し上げて
くれる
手
と
下り坂
なら
転ばぬよう
に
繋ぐ手
と
共
に
進めば
ココロ
沸き立つ
歩くコト
を
愉しめる
なんて
ほんとう
は
そう
ナイのかも
しれない
けれど
近道
だ
とか
遠回り
だ
とか
そんなコト
に
気を取られる
よりも
如何に
負担少なく
キモチ軽く
ココロ弾ませ
その道
を
歩み進めていけるか
に
何より
気
を
取られていたいよ
ねぇ
仕事
が
早く
終わったので
気になっていた
長崎
ランタンフェスティバル
へ
行ってきました
渋滞ドライブ
の
疲れ
を
とろう
と
先ず
寄った
喫茶 冨士男
は
サンドイッチ用
の
パン
が
完売した
とか
で
閉店時間
を
待たずして
クローズ
してました
残念！
次回
は
早め
に
伺おう
と
ココロ
に
誓った
の
でした
空腹
を
充たすため
予定変更して
先に
かにや
へ
お目当て
は・・
ごちそう
おにぎり！
塩鯖
とりみそ
葉唐辛子
の
3種類
と
赤出汁の味噌汁
を
いただきました
美味しかったですよ
そして
新地中華街港公園
を
目指します
浜町アーケード
や
途中の道沿い
も
ランタン一色！
外国
の
極彩色の夜
に
放り込まれたみたい
でした
ひょえ〜
な
お供え物
の
祭壇
に
御詣りしてから
ヒト
の
波
を
泳ぐよう
に
色とりどり
の
ランタン
を
眺めて
愉しみました
長崎
の
老舗菓子店
梅月堂
の
店頭には
桃カステラ
が
春の訪れ
を
後押し
して
いる
かのよう
でした
最後
は
夜景ビュースポット
鍋冠山公園
展望台
へ
女神大橋
三菱造船所
稲佐山
長崎市内
と
ぐるり
見渡し
満喫しました
やわらかい
月明かり
に
ナビゲート
してもらって
のんびり
帰路
に
つきました
イイ気分転換
に
なった
ことりっぷ
でした
のっぺ
そう
聴いて
あぁ、アレね〜
と
頷くヒト
は
かなり
の
新潟通
で
あーる
のっぺ
は
新潟
の
郷土料理
で
雪国らしい
上品な薄味
と
里芋
の
瀞み
が
たまらない
煮物
九州
の
がめ煮
と
相反する
味付け
の
濃さ
だけれど
齢
を
重ねるごとに
どちらも
たまらなく
美味しい
逸品
だなぁ
と
想う
お正月
に
兄
が
帰省した時
に
母
が
のっぺ
を
作った
と
云う話
を
いいなぁ〜
食べたいなぁ〜
と
ワタシ
が
うらめしそう
に
羨ましそう
に
聴いていたので
再び
作ってくれたらしい
久しぶり
に
食す
母の味
そして
新潟の想い出・・
そうそう！
コレコレ！！
自身
では
まだまだ
辿り着けない
優しい味わい
母
が
元気
な
うち
は
甘えて
時々
リクエスト
していこう
作るたび
に
母
は
きっと
故郷
を
そして
自身
が
味わい
沁み込ませて
きた
であろう
母の味
を
憶い出す
だろう
ワタシ
は
まだまだ
まだまだ
母の味
を
じわじわ
じわじわ
沁み込ませ
いつか
母
を
送る時
が
訪れたら
この味
も
受け継いで
いこう
それと
同時
に
いま
の
母のキモチ
に
寄り添うコト
が
出来るように
なっていたら
いいな
そして
ワタシ
も
また
いつか
ムスメ
に
母の味。
を
遺して
あげられるくらい
に
なれますように
食
の
想い出
は
いつも
優しく
あたたかい
モノ
逢えなくなる日
が
訪れても
そうして
ずっと
結びついて
いけますように
早々
に
眠ってしまった
ので
寒さ
で
目
が
醒めてしまった
また
寝なきゃいけないなぁ
と
想いながらも
ボンヤリ
と
している
ボンヤリ
と
云えば
今年
の
花粉症
の
症状
が
例年
と
少し違っていて
いちばん
気になる
のは
相変わらず
鼻ムズムズ
なんだけれど
其れ
に
次いで
何やら
頭
の
前
の
方
が
重たい
星飛雄馬
の
養成ギブス
を
前頭葉
に
巻いているカンジ⁈
なのだ
前頭葉
の
役割
とは
〜思考や創造性を担う
脳の最高中枢と考えられ
生きていくための意欲や
情動に基づく記憶
実行機能などをつかさどっています。
前頭前野は、脳全体の司令塔
あるいは
オーケストラの指揮者にたとえられます。〜
と
記されている
なるほど
其処
が
少しだけ
鈍く
感じる
のは
普段
如何に
其処
を
意識していないか
気付かせてくれる為
なのかもしれない
ボンヤリするのも
悪くないなぁ
その中
だからこそ
解る
優先したい
思考
と
行動
を
先ず
やってみればいい
筈だから
何にも無い時
には
敢えて
感じようと
しない
コト
も
こんな状況
では
考えざるを得ない
そう
想えるのも
恨めしき
花粉症
の
副作用
かと
想う
と
なんだか
花粉症
に
ありがとうね。
なんて
云ってみようか
とも
想えてくるから
不思議
だ
春先
の
慌ただしい
この時期
鈍いなら
鈍いなり
に
普段との
ギャップ
でも
愉しんでみようかな
と
想う
その中でも
優先したいコト
や
大切にしたいモノ
には
想いっきり
浸ってみようか
とも
想う
今年
に
入ってから
職場
の
人事
が
かわり
また
今月
に
入ってから
新メニュー
なども
増えて
慣れなきゃいけないコト
や
憶えなきゃいけないコト
満載
な
日々
を
送っています
最近
うっかり
見忘れていた
しいたけ占い
にも
〜「土台を作る」の茶色が出ています。
今の獅子座にとって
すごく大事なことがあって
それは「この先、誰と共にいたいか」
ということが
とても大きなテーマになってきます。
2019年の獅子座って
広い意味で「チームであること」が
今まで以上に重要になってきています。
その「チーム」とは
仕事でもプライベートでも
「今一緒にやっている人」
という意味ももちろんあるのですが
それ以上に
「あ、私はこういう人と結びついて
一緒にやっていくんだ」
とか
そういう新しいチームが
つくられていくこともあります。〜
と
記してあり
なんだか
しいたけサン。
が
部屋
の
天井辺りから
見ていてくれてる
気
が
して
おもわず
キョロキョロ
してしまいましたよ
どうしても
パターン化してしまう
日常
を
あーでもない
こーでもない
あーしたい
こーしたい
と
ルービックキューブ
みたい
に
カチャカチャ
行ったり来たり
を
愉しめる
この
状況
結構
好きかも・・・
慣れていく。
其れ
は
経験値。
とも
云い換えられる
素晴らしいコト
馴れていく。
其れ
は
怠惰。
とも
置き換えられる
少しだけ
悍ましきコト
どうせなら
慣れていく。
そして
その先
には
熟れていく。
と
成れていく。
が
ゴールテープ
を
持ちながら
待っていてくれるコト
を
イメージ
しながら
齷齪
もう
しばらく
踏ん張ってみよう
世代
性別
は
それぞれ
でも
価値観
や
イメージ
を
理解し合えたり
共有し合える
仲間たち
に
救けられながら
そして
時
に
補い合い
ながら
休日
は
たいてい
山
に
居ます。
なんて
云えば
カッコイイ
けれど
ひたすら
グルグル
歩き回っている
だけで
あーる
以前なら
其れ
は
街中
の
好きな
ショップ
と
ショップ
の
行き来
だったり
話題
の
観光スポット
だったり
した
ワケ
で
ただ
フィールド
が
変わった
だけなのかな
と
少し
慣れた
最近
では
そんな
気
が
してならない
なんて
さらり
書いたけれど
この
フィールド次第
で
いくらでも
充足感
が
変わってくる
と
いうコト
も
とても
実感している
今日
は
山
の
中
で
不意
に
名前
を
呼ばれた
其れ
は
山岳アプリ
の
お仲間
で
とはいえ
初めて
お目にかかるし
メッセージ
を
やりとりしたコト
も
ナイ方
だったのだ！
メジャーな山
だから
あり得ないコト
は
ナイけれど
初めて
お遭いしても
初めて感
が
ナイ
のが
不思議な感覚
だった
ワタシ
は
自身の記録
に
顔写真
を
載せているコト
が
多々あるから
直ぐに
判ったそうだ
それ
を
想うと
ネットの世界
は
虚構の国
と
昔なら
想っていたけれど
いまでは
現実
の
またヒトツ
違う表現の場
そんな
気
が
してくる
等身大
の
記録
を
残す
と
いうコト
を
前提
として
この
ツール
を
利用していたから
良かったけれど
エエ格好しい
に
表現していたら
赤っ恥
を
かくトコロ
だったなぁ
と
下山
しながら
考えていた
自身のため。
の
記録
と
云えど
やはり
発信する
時点で
だれか
に
届きますよう
にと
ささやかながら
願い
を
飛ばしているのかもしれない
まだまだ
キモチ
は
山籠り
出来ていないんだろうね
それくらい
が
ホント
は
ちょうどいい
の
かもしれない
けれど
ね
うるおいのあるいい目になりたいと
つくづく思う。
青い湖のような目
青い草原に寝て大空を見ているような目
ときどき雲が流れて写る。
鳥の影まで
はっきり写る。
美しい目のひとと
たくさん逢ってみたい。
〜 太宰治「女生徒」〜
また
今年
も
ワタシ
の
中
に
棲みついた
あぁ
悩ましき
アナタ
は
〜花粉症〜
どんな
に
山
に
行ったって
どんな
に
すこやか
で
いたって
あなた
は
容赦なく
ワタシ
に
するり
と
しのびこむ
治る日
は
来ないのかもしれないねぇ
向き合って
受け容れるしか
ないのかもしれないねぇ
そうやって
いままで
来たんだもん
そうやって
これからも
仲良くしていくしか
ないんだもん
自身
の
チカラだけじゃ
どうしようもないコト
も
あるんだもん
ただ
時
だけが
解決してくれるコト
も
あるんだもん
花粉
が
悪いワケじゃ
ない
ワタシ
が
悪いワケじゃ
ない
どうしても
マッチング
出来ないコト
も
あるんだもん
花粉症
は
ヒトツ
の
喩え
なのかもしれないねぇ
花粉症
は
気付かせてくれる
キッカケ
なのかもしれないねぇ
越えた先
を
イメージでも
してみようかねぇ
何事
も
もどかしさ
も
いつのまにやら
和らいで
いつも
の
すがすがしい
自身
に
帰り着く
のかも
しれないねぇ
