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保守の重鎮、故・渡部昇一の一周忌に考える「守護霊霊言の真実味」

2018年04月17日 05時54分21秒 | 日記

保守の重鎮、故・渡部昇一の一周忌に考える「守護霊霊言の真実味」

上智大学の名誉教授で、保守の論客として知られた渡部昇一氏が、昨年4月17日に亡くなってから、一周忌を迎えます。

 

渡部氏は、専門である英語学以外にも、人生論や社会問題、歴史問題について数多くの著書を執筆し、今も多くの方に尊敬されています。

 

同氏は、編集部の取材に何度も応えていただき、幸福の科学グループの行事でも何度か講演されました。幸福の科学では、「魂は死後も存在し続け、転生輪廻を繰り返している。過去世の魂が、地上に生きる人間を守護霊として指導する」という教えがありますが、渡部氏は生前、守護霊の存在や霊言などについて、どのように考えていたのでしょうか。一周忌の追悼の思いを込めてお届けします。

 


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