70年談話とレッシグ出馬、サンダース躍進の衝撃
https://youtu.be/zU3fhjXK9DQ
安倍首相、戦後70年談話発表記者会見
https://youtu.be/isuFmRP7e6M
日本のいちばん長い日 俳優名鑑
https://youtu.be/qms7OAgMnVE
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【●】「靖国はいまは眠っている「国民を戦争に動員するための装置」
:想田和弘氏」 晴耕雨読 2015/8/16 天皇と近代日本
http://sun.ap.teacup.com/souun/18114.html
https://twitter.com/KazuhiroSoda
>おばちゃん党の「戦後70年談話」もぜひお読みください #うちの子もよその子も戦争には出さん! http://facebook.com/obachanparty
おおっ!おばちゃん党の公用語?である関西弁話し言葉バージョンのほか、英語バージョンや標準語書き言葉バージョンまであるw。
安倍談話ではなく「全日本おばちゃん党談話」こそをわたしたちの公式見解にして欲しい。
そう想う人はRT。
英語版や標準語版もあります。
→【全日本おばちゃん党 戦後70年談話プロジェクト】https://t.co/FcnDKyCnW2
>gingercookie おばちゃん党談話の方が共感出来る
靖国神社は英語ではYasukuni War Shrine。
本質をついてる。
閣僚がそういう神社を参拝したりするから「謝罪しろ」の声もなくならないんだよね。
→終戦の日:高市総務相が靖国参拝…首相は私費で玉串料奉納 - 毎日新聞 http://t.co/04S3zb6GkH
靖国神社ってのは、明治政府が富国強兵政策を進める上で、自ら進んで国家(天皇)のために命を投げ出そうという人間を大量に作るためにこしらえた装置。
戦争のための神社です。
もちろん神社を単なる慰霊のために訪れる人も多いですけど、そういう気持ちも最終的にはその目的のために回収されてしまう。
安倍首相や閣僚が参拝したりしてつながりを維持しているのは、そういう装置が今後必要だと思っているからでしょう。
靖国はいまは眠っている「国民を戦争に動員するための装置」ですけど、それをいつか起動する日が来ると思っている。
だから問題なんですよ。
A級戦犯がどうのという話は副次的な問題。
だって靖国というのは「国(天皇)のために死んだ兵士を神として祀る」神社ですからね。
要は国(天皇)のために死ぬことを賞賛し奨励する神社ですよ。
単なる慰霊の施設ではないし、普通の神社ではない。
政治家があんなに参拝にこだわるのも、そういう国家権力と関係の深い特別な神社だからなんですよ。
>アーリントン国立墓地も「単なる慰霊の施設ではない」ですよね。
もちろん「単なる慰霊の施設」ではありません。
靖国と趣旨はちょっと違うけど、ほぼ同じような機能を持っています。
だからあそこに埋葬されるのを拒否する兵士の遺族もいます。
僕も個人的に知ってます、そういう人を。
>≪総理の動き≫本日、安倍総理は千鳥ヶ淵戦没者墓苑を参拝しました。⇒ http://twme.jp/jpn/007Y
これを批判する人は国内外でほぼ皆無でしょう。
僕ももちろん批判しません。
なぜなら千鳥ヶ淵は亡くなった無名の兵士たちを慰霊するための施設で、靖国とは全然意味も機能も設立の目的も違うからです。
でもこのツイートに「なぜ靖国に行かないんだ!」っていうコメントがわんさかついてるね。
それを読むとよくわかるでしょう。
靖国参拝を求める人たちが単なる慰霊を求めているわけではないことを。
戦没者の慰霊なら千鳥ヶ淵でいいわけですから。
>池上さんは「戦争神社」と報道されていることを懸念されているようです。→池上彰氏が解説 靖国神社は海外では「戦争神社」として報道されているhttp://t.co/wUHpqcbXpJ
普通に使われてる表現ですからね。
でも本質をついてますから、それでいいと僕は思います。
>豊ちゃん 靖國の本質は新たな英霊を待っているということ。戦争をするために必要な装置です。
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http://facebook.com/obachanparty
全日本おばちゃん党(All Japan Obachan Party:AJOP)
8月13日 23:12 · 編集済み ·
【全日本おばちゃん党 戦後70年談話プロジェクト】
第二次世界大戦が終わってから、70年がすぎてしまいましたなぁ。
戦争で失われてしもたすべてのお命に、 心から哀悼の意を表明いたします。
うちの子もよその子も、戦争には出さん。
さまざまな背景を持ってます私らおばちゃんは、このひとつの想いのもとに集ってきましてん。
先の戦争では、おばちゃんらもいっぱい間違いを犯してしまいました。
日本は正しいんやと信じて、「国防婦人会」としてお国の策に協力してしまいましたし、「隣組」としてご近所さん同士で監視し合うて、兵隊さんに千人針も縫うて、慰問袋もせっせと作ったんですわ。
なんかおかしいなと思ったときも、怖うて黙ってしもたんですわ。
ほんまは戦争なんか行ってもらいたないのに、男の人らを万歳三唱で送り出しましてん。自分らが殺されるかもしれへんなとは思ってましたけど、よその国に行ってよそさんの人を殺してくることにまでは、思いが至ってへんかったんですわ。
日本軍は男の人だけやなくて、女の人も戦地に駆り出しましたなぁ。なかには、ご本人の気持ちに反して、兵隊さんの性欲なんかを満たすために利用されていた女の人もいてはりました。戦時であれ、平時であれ、性暴力は決して許せることではありまへん。おばちゃんらは、「従軍慰安婦」と呼ばれたその女の人たちが、戦争が終わった後も苦しみ続けてはることに、心から謝りたいという気持ちでいっぱいですねん。
また、おばちゃんらは、沖縄戦のえげつなさ、占領下の苦しみ、ほんで今に至る軍事基地の状況さえも、どこか他人事のように捉えてきてしもてました。沖縄の人らの叫びに、今でも鈍感なんちゃうかと、自分を省りみなあきまへん。
日本はヒロシマ、ナガサキへ原爆を落とされた体験をした国やさかい、核兵器は未来永劫つかわれることがないよう、「過ちは繰り返しません」と世界に向けて発信してきましてん。せやけどその一方で、核の平和利用や言うて、原子力発電の開発を進めてきましたがな。
その始末として、2011年の東日本大震災は、福島第一原子力発電所のエライ事故を伴ってしもて、いまだにお家に帰ることのでけへん人たちや、目に見えへん放射線の影響に怯えてる人たちがぎょうさんいてはるのは、ほんまにエライことやなと憂いてますねん。
おばちゃんらは、日本が戦争に向かうのを止めへんかったんですわ。
日本の戦争責任は、おばちゃんら自身の問題ですわ。「ほかの国もやってたんやから、日本だけが謝るのはおかしいわ」なんていくら叫んだところで、日本がやってしもたことに対する罪は免れられへんのとちゃいますやろか。傷ついたよその国のおばちゃんらが、「もうええよ」と言うてくれはるまで、「ごめんな、堪忍してな」の気持ちを持ち続けなあかんのとちゃいますやろか。
おばちゃんらは、先の戦争で大きな代償を払って、いろんなことを知りました。おばちゃんらは、国が戦争に向かうときの空気とか、戦争が何をもたらすかっちゅうことを、もう知ってますねん。もう二度と戦争はごめんやで、心底そない実感したその想いを受け継いで、次世代にも繋いでいきましょ。それこそが、先の戦争で尊い命を落とした人たちへの弔いになるんとちゃいますやろか。
だからもう、この国のことを人任せにせんと、おばちゃんらが知恵を絞りましょ。自ら学んで、考えることを放棄せんときましょ。戦争したがるオッサン政治には、同じ想いの人らと立ち向かいましょ。次の世代を生きる人らに「なんであのとき止めてくれへんかったん?」なんて言わせまへんで。
今も世界で戦争や紛争に苦しむ人らのためにも、知恵を絞り、おばちゃんらしくお節介な行動をしていきましょ。二度と戦争には与しまへんし、戦争を避ける道をあきらめへんこと、ここに誓います。
うちの子もよその子も、戦争には出さん。
戦後70年の夏に 全日本おばちゃん党一同
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【●】あっちもこっちも意識して言い訳がましい「戦後70年談話」ー(田中良紹氏)
★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 8 月 16 日
http://www.asyura2.com/15/senkyo190/msg/724.html
あっちもこっちも意識して言い訳がましい「戦後70年談話」ー(田中良紹氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sn8vkf
15th Aug 2015 市村 悦延 · @hellotomhanks
安倍総理の「戦後70年談話」は、
あっちもこっちも意識してくどくどと言い訳がましい一方、
「いさぎよさ」、「決断力」、「主体性」などを感じさせない「およそ男らしくない」談話となった。
諸般の事情から当初の目論みとは異なる内容を発表せざるを得なくなったのだろうが、
これと同じことは国会で審議中の安保法案でも起こっていて、
結局、安倍総理は「解釈改憲」も「戦後70年談話」もやらない方が良かった
という事になるのではと思う。
安倍総理の当初の目論みは、敗戦で押し付けられた憲法を変え、
中国や韓国に謝罪を繰り返す「戦後レジームからの脱却」を図る事だったのだろう。
その「歴史的転換」を断行した右派のリーダーとして歴史に名を刻む事を
夢見ていたと思う。ところが安倍総理の性格なのか、
それとも周囲の入れ知恵なのか、それを「男らしく堂々」とやらないのである。
国民を巻き込んだ憲法改正を堂々と行わず、
姑息で安易な「解釈改憲」によって歴代内閣が認めてこなかった集団的自衛権行使を
閣議決定し、後から国会で法案審議をするという段取りにした。
国民に理解させるより仲間内だけで先に決めてしまいたいということだ。
戦後一貫して日本に集団的自衛権の行使を要求し続けてきたのは米国で、
特に中東地域で泥沼状態となった「テロとの戦い」から撤退したいので
肩代わりを求めている。
その米国を後ろ盾に国会を乗り切ろうとした安倍総理は
国会審議の前に米国議会で法案の成立を約束し喝采を浴びた。
安倍政権にとって大事なのは日本の国会より米国議会である。
「寄らば大樹の陰」というのも「さむらい」のやる事ではない。
ところが一方で憲法改正をしないため、
安倍政権はあくまでも憲法9条の枠内で米国の要求に応えなければならない。
安倍総理は国会で「他国の領土、領海、領空に自衛隊を派遣する事はしない」
と答弁し、唯一の例外をホルムズ海峡の機雷掃海とした。
なぜホルムズなのかは不明だが、
しかしこれでは米国を満足させる集団的自衛権にならない。
そのためか日本向けの説明と異なる英語訳が付けられて
海外に紹介されているという。
海外では「限定されない集団的自衛権」を日本が行使すると考えられているらしい。
「戦後70年談話」は他人の目ばかり意識して主体性がないと書いたが、
「集団的自衛権」も日本向けと海外向けとあっちにもこっちにも良い顔をしているなら、
法案が成立しても問題が起こる可能性が高い。
フーテンは憲法改正論者である。それは戦争をしたいからではなく、
戦後日本の対米従属体制に終止符を打つ時期だと考えているからである。
冷戦が終了し各国が真剣にポスト冷戦の生き方を模索している時、
フーテンは米国議会の議論を見ていた。
米国は2年から3年かけて冷戦時代の仕組みをゼロベースで見直す作業をした。
対ソ用に作られたCIAなどの組織はすべて廃止を前提に見直しが図られた。
東西ドイツは困難な問題を解決しながら統一に向けて歩みだし、
冷戦の前線にいた韓国や台湾もイデオロギーを超えた民族的な動きが芽生えたが、
日本だけは恐ろしいほど国際環境の激変に無関心だった。
宮沢総理は「これで平和の配当が受けられる」と言ってフーテンを驚かせた。
世界では冷戦終了は無秩序の始まりと認識されていたのにである。
米国の例に倣えば日本も冷戦時代の仕組みをゼロベースで見直すべきであった。
冷戦時代の日本の仕組みとは、平和憲法によって安全保障を米国に委ね、
ひたすら経済に力を入れた体制である。
その結果「冷戦の勝者は日本」と言われるほどの繁栄を手に入れた。
戦後日本の成功は冷戦のおかげと言っても過言ではない。
しかし冷戦が終わると米国は日本経済をソ連に代わる最大の脅威として
解体工作に乗り出した。
ところが当時の日本政治は「政治とカネ」のスキャンダル追及に振り回され、
誰も冷戦後の日本を考える議論などしていない。
すると米国は安保体制を冷戦時代のままにして日本を従属させ、
それを梃子に日本の経済的利益を吸い上げる戦略に転じた。
それを日本は何の議論もないままに受け入れた。
一方、第二次大戦で日本と同様に敗戦国となり、
冷戦時代は米国に従属してきた西ドイツは、
冷戦後は統一ドイツとなり軸足を米国から欧州に移して自立していく。
日独は冷戦後に違う方向に向かい、
自立するドイツと従属する日本との開きが大きくなった。
冷戦時代に「一億総中流」を実現した日本は、
冷戦後は米国の誘導により米国並みの「格差国家」に変容させられていく。
それが米国の日本からの経済的利益吸い上げの核心部分である。
このままいけば日米はイソップ童話のアリとキリギリスの関係になり、
また軍事の肩代わりも求められるとフーテンは想像する。
それでも米国に頼るだけで良いのか、考え直す時に来ているとフーテンは思うのである。
ドイツが米国から自立できたのは欧州連合という地域の連合体があったからである。
日本にとっても大事なのはアジアに「共栄圏」を作る事ではないか。
戦前はそれを武力でやろうとして失敗したが、
武力ではなく外交力と経済力でつくりあげるのはできない話ではない。
孫文の唱えた「大アジア主義」はまだ死んではいないと思うのだ。
そうした戦略の下に「戦後70年談話」が作成されれば、
それはより心を打つ「談話」になりえたのではないか。
またそれこそがポスト冷戦を日本が生きる「未来への指針」になる。
未来はアジアにあるとフーテンは思うのだが、
安倍総理は思考が過去の冷戦時代のまま、
いまだに日米同盟にのみ軸足を置いている。
しかし米国はとっくに冷戦時代の思考を清算し、日本経済を最大の敵と見て、
そのためにも軍事面での従属を強化しようとしている。
それを見抜かないと日本にとって未来の経済的繁栄も軍事的安全も
保障される事はないのである。
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【●】 五輪エンブレム問題報道拡大恐れる安倍政権
植草一秀の『知られざる真実』2015年8月16日 (日)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-280e.html
安倍政権が窮地に追い込まれ、メディアに対する締め付けを強化していると推察される。
お盆休みも最終日を迎え、週明けから本年も終盤戦に入る。
安倍政権は戦争法案を強行制定しようと、90日に及ぶ国会の会期延長を強行したのだから、休みなく精力的に活動しなければならない局面だ。
「集団的自衛権行使は憲法上許されない」
とする政府見解が明示されて40年以上の時間が経過する。
「法の安定性」
を重視するなら、憲法改定なくし得集団的自衛権行使を容認することはできないはずである。
そのできないはずのことを、安倍政権は押し通そうとしている。
敗戦から70年。
戦争の記憶が風化されるなかで、戦争を推進する法制制定が強行されようとしている。
安倍晋三氏は、70年談話で
「二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。
事変、侵略、戦争。いかなる武力の威嚇や行使も、国際紛争を解決する手段としては、もう二度と用いてはならない」
と述べた。
この発言が真意であるなら、戦争法案は完全なる矛盾である。
法案を撤回するべきだ。
首相談話後の世論調査で支持率が上昇したというのは、真実であるかどうか疑わしい。
安倍政権が政権末期の状況に陥るのを回避するために、人為的な操作を加えている可能性が高いと思われる。
このなかで、速やかに対応策を示さなければならないのが、
東京五輪エンブレム問題
である。
エンブレムデザインの考案者である佐野研二郎氏の作品について、数多くの疑惑が浮上している。
サントリーのトートバックデザインに採用された佐野研二郎氏の作品が「盗用」で取り下げられた。
佐野氏の事務所は、スタッフが他人の作品をトレース=盗用したと説明しているが、責任転嫁も甚だしい。
食品の産地偽装が問題になったとして、
「社員が偽装産地を表示していた」
が正当な理由として通るわけがないのと同じである。
他の作品での盗用が明白になり、当該エンブレムについても盗用との訴訟が提起されている現状を踏まえれば、エンブレムデザインの白紙撤回は免れない情勢である。
国立競技場のデザイン差し替えについては、報道が拡大し、白紙撤回となったが、エンブレム問題については、メディア報道があまりなされていない。
私たちは、ものごとの因果関係を見誤る。
「メディアの報道が大きくなって事態が動く」
と判断してしまいやすい。
エンブレム問題は、いまのところメディアの報道が大きくなっていない。
だから、事態が動かないのではないか、と推察してしまう。
ところが、真実の因果関係は違う。
権力が国立競技場デザインの白紙撤回を決定することになったからメディア報道が拡大したのだ。
権力が方針を決定して、その決定に合うように報道が展開されているのである。
安保法制の強行採決の方針があった。
これに対する世論の批判を和らげるために国立競技場デザインの白紙撤回が決定された。
これに合わせて、メディアが国立競技場問題を盛り上げたのである。
そして、安保法制に向かう批判を和らげると同時に分散したのだ。
国立競技場に続き、エンブレムも撤回に追い込まれることは、安倍政権の大打撃である。
文科相等の責任問題も免れなくなる。
安倍政権支持率にもさらにマイナスの影響が生じるだろう。
このことから、安倍政権はエンブレムを変更せずに、押し通す方針を堅持している。
このために、エンブレム問題の報道が抑制されているのだ。
ネットを通じる情報波及に大きな影響を与えるのが、いわゆるポータルサイトと呼ばれる、情報系のサイトである。
グーグルやヤフーのポータルサイトがニュースとして、どのような取り扱いをするのかが極めて大きな役割を果たす。
こうしたサイトに対する政治権力の影響力が増大していると推察されるのだ。
こうしたサイトにおいて、どのような序列でニュースを紹介するか。
同種のニュースのなかで、どの記事を活字としてトップに掲げるか。
そこには「人為」の判断が働く。
ここに一種の「圧力」を加えることによって、情報空間における、各ニュースの取扱いを「操作」することが可能になる。
五輪エンブレム問題に対するメディアの取扱いが小さいのは、安倍政権がまだ、エンブレム撤回の方針を固めていないからであると推察される。
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【●】安保法制賛成派が決起も…彼らの主張を小林節氏が一刀両断(日刊ゲンダイ)
★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 8 月 15 日
http://www.asyura2.com/15/senkyo190/msg/658.html
安保法制賛成派が決起も…彼らの主張を小林節氏が一刀両断
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162740
2015年8月15日 日刊ゲンダイ
国民の反対運動に慌てたのか、安保法制を支持する大学教授らが13日、都内で会見した。
ジャーナリストの桜井よしこ氏らが呼びかけ人となり、「平和安全法制の早期成立を求める国民フォーラム」を設立。声明文を発表した。
呼びかけ人は計30人で、桜井氏の他に憲法学者の西修・駒大名誉教授、田久保忠衛・杏林大名誉教授ら、安倍シンパのメンメンが名を連ねた。賛同者は300人超だが、元制服組が目立つ程度で、有名人は一握りもいなかった。200人以上の憲法学者、全国52の弁護士会が「違憲」と判断したことを考えると、数の迫力では見劣りするものだった。
声明文には〈今、わが国周辺の安全保障環境は激変しつつある〉とある。〈(オバマ政権が)一昨年九月に『米国はもはや世界の警察ではない』〉と宣言したことをきっかけに、中国が南シナ海の岩礁埋め立てや東シナ海のガス田敷設に乗り出している現状が書かれていた。桜井氏は冒頭の挨拶でこう話した。
「一部のメディアや野党議員は、安保法制を『戦争法案』と呼んであおり立て、『徴兵制に行きつく』などと根拠のないことを言っている。このような感情的な議論は異常です。安保法制は戦争を抑止し、平和を実現するために必要なのです」
これをバッサリ切り捨てたのが、小林節・慶大名誉教授だ。
「中国の軍事力が膨張しているのは事実です。だとしたら、自衛隊を海外派兵するより、専守防衛で自国の周りを固めることが重要なのではないですか。違うというなら、堂々と議論して、憲法を改正すればいい。そうすれば、自衛隊も堂々と活動ができるんじゃないですか。国民は権力を監視する必要があるんです。その権力者が勝手をやろうとしているから、学者は心配しているんです。他に手段がない、必要最小限度だとして、ホルムズ海峡にまで機雷掃海に行くんでしょ? こんな雑でぶっ飛んだ解釈ができるなら、現行憲法ではあり得ない徴兵制についても公共のため、国の存立のために必要だと言い出しかねない。時の権力者が勝手に何でもできるのであれば、それは専制政治です。実際、与党は数の力で法案を通した。法的安定性を軽視している。これは戦争法案だと心配の声が上がるのは当然です」
賛成派の主張は到底、納得できない。
★詳細はURLをクリックして下さい.
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA
【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html
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