ブログ見聞録<新>今日のブログ

TPPその他

春は名のみの風の寒さや
(ブログ全般見聞録)

東京五輪エンブレム 佐野研二郎氏のパクリ疑惑 世界中のデザイナーが次々と訴える非常事態へ!

2015-08-14 23:31:24 | 日記




東京五輪エンブレム 佐野研二郎氏のパクリ疑惑 世界中のデザイナーが次々と訴える非常事態へ!https://youtu.be/Rfriw0gndR8
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞*
【●】「「今回の安保法制は、TPPの一環です」山田元農水相、内田PARC事務局長インタビュー:岩上安身氏」 晴耕雨読 2015/8/15 TPP/WTO/グローバリズム
http://sun.ap.teacup.com/souun/18099.html#readmore

https://twitter.com/iwakamiyasumi

8月11日(火)「岩上安身による山田正彦元農水相、内田聖子PARC事務局長インタビュー」の内容を実況します。

先日閉会したハワイでのTPP閣僚会合の内容について、現地入りしたお二方にお話をうかがいます。

岩上「TPP関係閣僚会合がハワイで行われ、最終妥結には至りませんでした」

内田氏「今回の会合はまったくうまくいきませんでした。最終日の会見では、USTRのフロマン代表が非常に苦々しい表情をしていましたね」


山田氏「今回、ハワイにまで来た業界団体に対する日本政府側からの説明は、たった30分しかありませんでした。西川公也元農水相ら自民党の議員も来ていましたが、ヒアリングなどに参加することなく、ハワイの農家を見て回っていましたね」

山田氏「閣僚会合が終わった日、自民党と業界団体が集会をしました。そこでは、『TPPを頑張ろう』『甘利明は第2の白洲次郎だ』という声が聞かれました」

岩上「私もJAの前で講演したのですが、自民党がどんどん進むものだから、弛緩してしまっていますね」

内田氏「7月27日、米国商工会議所の主催で、知的財産権に特化した会合とレセプションが開かれました。今回の会合の争点は知財分野。米国の企業はこれに関してとても力を入れています。取りたいものがはっきりしている、ということです」

岩上「甘利大臣は8月4日、『譲歩しないのでは、何のために交渉に入ってきたのかという話になる』と述べ、聖域でも譲歩を容認する意向を示しました。しかし自民党からは、TPPを反対して党を割るような人は出てきません」

岩上「JAは自民党ならなんとかしてくれる、と思っているようです」

山田氏「昨日、秋田で講演したのですが、ある農民の方が、自民党から『TPPを妥結しても10年は発効しない』と言われた、とおっしゃっていました。自民党はとんでもない嘘を言っています」

岩上「ウィキリークスがTPPの国有企業分野に関する文書をリークしました」

山田氏「米国では、この文書は非公開公式文書と位置づけています。ケルシー教授は、この国有企業に関して注意を促し続けてきました」

岩上「山田さんは、このリーク文書に関して分析をされていますね。この国有企業とは、国民健保、共済健保、県立病院、畜産振興事業団エーリックなどの野菜、砂糖、畜産物の価格安定資金の事業もすべて含まれる、ということですが」

内田氏「実際にTPP交渉で議論されている国有企業は、途上国のものだけでなく、純粋に出資比率で見ているので、私達にとって関係のない話ではありません」

岩上「また、国民が安心して利用可能な安価で公平な医療制度が壊されることになるのではないか、と指摘されていますね」

山田氏「医薬品が米国と同様にとてつもなく高くなってしまうでしょう。タミフル1本で7万円という世界に突入する可能性がある」

岩上「TPP最大のターゲットは、米国におけるTPP推進のロビー活動日を見れば一目瞭然。医療・製薬の分野で5300億円のロビー費が投入されています。米国にとって医療は超巨大な産業であり、将来の成長産業です」

内田氏「マレーシアやベトナムは、これまで数多くの除外リストを出しています。しかし、日本には自分たちに何が起こるかという認識と想像力が欠如しています」

山田氏「各国は分かってきている。分かっていないのは日本だけです」

岩上「地方自治体の公共事業も国有事業に準じ、工事の限度額がTPP協定で明記されない限り、日本の中小企業と米国のゼネコンによる英語と自国語の競争入札になる、ということですが」

山田氏「設計と工事が分離され、設計の段階から競争入札が入ります」

山田氏「地方自治体の公共事業は、英語と自国語で行われるようになります」

岩上「だからこそ文科省は、大学の授業を英語で行うとか、国公立大学の人文社会系の学問を排除するとか言っているわけですね」

岩上「農業、医療、国立大学に出される補助金も日本政府は自由に決められることができなくなる、と」

山田氏「米国の企業の都合で決められていくことになります。企業に不都合な内容だと、ISD条項で訴えられることになります」

岩上「今、話した内容はすでに合意済みの可能性があるということですね」

山田氏「憲法13条と25条に明らかに反しています。ですから、まずは司法に問うていくことが必要だと感じています」

岩上「自民党が聖域とした農産品の分野でも日本は譲歩し続けています」

山田氏「地方の養豚業者の方と話す機会がありましたが、TPPに入ったら廃業するしかない、とおっしゃっていました」

山田氏「今、国会で審議されている安保法制は、政権が変わって法律を変えればなんとかなりますけれど、TPPは国内法の上位に来るものですから、どうしようもなくなってしまいます」

岩上「自民党は、『ウソつかない。TPP断固反対。ブレない』というポスターを掲げて2012年末の衆院選を戦いました。それが、わずか3ヶ月で手のひら返しですよ」

山田氏「これは、国を売る行為ですよ。幕末に次ぐ、第2の国難であると思っています」

岩上「自民党の大西英男議員は、2013年5月に私のインタビューに応えて、TPPについて『すぐではなく、いずれ関税撤廃ということ。自民党の議員の多くも同じ考えだ』と暴露しました」

山田氏「私も、自民党の他の議員から聞いたことがあります」

内田氏「この2年間はTPP交渉の漂流プロセスでした。TPPを妥結しようと言いながら、一方で日米並行協議が進んでいます。米国は、TPPという晴れ舞台を用意しつつ、実利が取れる並行協議をしっかりと仕掛けておいたのだと思います」

内田氏「知的財産については、医薬品データの保存期間をめぐり対立が続いています。米国とオーストラリアが激しく対立しています。米国は12年、マレーシア・ベトナム・オーストラリアは5年を主張しています。日本は8年」

内田氏「TPP交渉はすでに、二国間協議の集合体に過ぎません。4日間の閣僚会合のうち、2日間は二国間協議でした。報道で、ニュージーランドがこれほど悪玉にされていることに驚きました」

岩上「甘利大臣は『本当にまとめる気があるのか』などと発言しました」

内田氏「ニュージーランドは最初から加盟国だったから、プライドがあります。いつもながらの米国のダブルスタンダードに怒っているのです。しかしよくよく考えれば、国益をしっかり守ろうとしているニュージーランドを、国益を売り渡した日本が責める資格はない」

内田氏「自動車に関して、メキシコによる原産地規則問題というものがありました。メキシコは3日目の全体会合で、NAFTAと同じ62.5%を主張しました。メキシコとしては、国益に関わることを日米で勝手に決めていることを批判したいのです」

岩上「TPPというのは、勃興するユーラシアの経済協力体に対して、日本を入らせないようにするブロック化ではないでしょうか」

内田氏「今回の閣僚会合が表したのは、米国の勝手な戦略上に集められたことの矛盾が吹き出した、というものです」

内田氏「そもそも、閣僚会合での大筋合意は無理でした。未完成なTPA法など、米国内は課題が山積状態でした。他にも、マレーシアの人権問題というものがあります。マレーシアと交渉できるように、マレーシアの評価を引き上げました」

山田氏「今回は最終合意と政府は言ってきましたが、そんな段階には全然来ていませんでした。中国やASEANと交渉したほうがいいじゃないか、ということをよく言われます。しかし日本政府は、中国の脅威があるから、安全保障上の問題で米国と一緒にやるんだ、と」

岩上「日本は今、チャイナ・フォビアに陥っているのではないでしょうか。明日にでも尖閣を取られてしまうのではないか、という恐怖心にとらわれてしまっている。しかし、日本が頼りにする米国は、日本を守ってはくれませんよ」

内田氏「米国は4つの失敗を犯しました。まず、自由貿易では人々は豊かになれないし、雇用も生み出されません。また、TPPのような秘密交渉は国際市民社会からの批判に答えられません。EUはTTIPに対して厳しく批判しています」

山田氏「米国の多国籍企業600社に、米国の議会も引きずられてしまっています。米国の国民は正常で、TPPに真剣に反対しています。市民社会は非常に健全です。しかし日本は、メディアがNGOや市民の声を報じていません」

岩上「ジェーン・ケルシー教授は『TPPは、米国の軍事力の再強化を意図している』と指摘しています。安倍総理も、米国議会演説で、『TPPは安全保障上の問題だ』と明言しています」

山田氏「今回の安保法制は、TPPの一環です」

岩上「私は、日本農業新聞にコラムを掲載拒否されてしまいました。モンサント社のラウンドアップやネオニコチノイド系農薬の危険性を指摘したのですが、農薬の安全性や環境評価のテーマが『センシティブな問題』だとして拒否されたのです」

岩上「日本農業新聞は、『弊社の経営基盤を揺るがしかねない』と商売の話をしている」

山田氏「日本農業新聞は、JAの機関紙みたいなところがありますからね」

以上で「岩上安身による山田正彦元農水相、内田聖子PARC事務局長インタビュー」の実況を終了します。

動画アーカイブは、準備が整い次第、IWJのホームページにアップいたします。http://iwj.co.jp/ @iwakamiyasumi
★詳細はURLをクリックして下さい.
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞*
【●】五輪は競技場・エンブレム・開催の順で白紙撤回か
植草一秀の『知られざる真実』2015年8月14日 (金)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-ba3c.html


2013年9月7日。


南アメリカアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで開かれたIOC総会。


安倍晋三氏はこう述べた。


「(福島第1原発の)状況はコントロールされている。


東京にダメージが与えられることは決してない」


「汚染水の影響は、福島第一原発の港湾内の〇・三平方キロメートルの範囲内で完全にブロックされている


さらに完全に問題のないものにするため抜本解決に向けたプログラムを決定し、着手している。」


だが、福島第一原発では毎日汚染水を含む大量の地下水が漏えいしている。


IOC総会の1ヵ月前には福島原発の地上タンクから約三百トンの処理水が漏出。


外洋につながる排水溝に沿って処理水と同じ特徴を示す高濃度の放射性ストロンチウムなどを含む水が確認され、外洋に漏れた極めて高い可能性が明らかになった。


港湾内の水についても、東電は、外洋と完全にブロックされた状態ではなく、水が行き来していると説明している。


東京招致委員会の竹田恒和委員長は、ブエノスアイレスで開かれた記者会見で次のように述べた。


「福島から250km離れているのでみなさんが心配するような危険性は東京には全くない」


「福島から離れていなければ心配しなければならない」ことを示す発言だった。


東京オリンピックのペテンはここから始まっている。


ペテンとは錬金術のこと。


オリンピックを誘致して、私腹を肥やすことだけを考える者が群がっている。


シロアリ・ハイエナオリンピックと命名するのが良いだろう。


国立競技場を建設するのに2500億円の巨費を流し込む策謀が張り巡らされた。


問題が発覚していなければ工費は3000億円を超えていただろう。


国民から血税を吸い上げて、利権業者と利権政治屋が私腹を懐にする。


テレビドラマ「水戸黄門」が描く悪代官と利権業者の癒着の構造が浮かび上がる。


政府と財務省は財政危機を叫び、庶民を踏みつぶす消費税大増税を強行している。


年金給付を切り、生活保護を切り、保険料だけを引き上げている。


その一方で、シロアリ利権につながる財政支出はだだ漏れで拡張させているのだ。


国立競技場建設計画は主権者の批判によって白紙撤回に追い込まれた。


白紙撤回した以上、責任問題が処理されなければならないが、トカゲのしっぽ切りのように文科省局長が更迭されただけで、何ひとつ責任が明らかにされていない。


巨大な競技場があちこちに建設されているのだから、この際、新国立競技場の建設自体を取り止めにするのが正しい対応である。


ペテンのシロアリ・ハイエナオリンピックの醜聞はこれに留まらない。


大会エンブレムデザインの盗用疑惑が浮上した。


ベルギーのリエージュ劇場のロゴとデザインが酷似していることが指摘された。


色の組合せは、スペイン・バルセロナのデザイン事務所「ヘイ・スタジオ」によるスマートフォンの画面用「壁紙」に酷似していると指摘された。


東京オリンピックのエンブレムを考案したのは佐野研二郎氏。


さらに、佐野研二郎氏は、サントリービールに対して8月13日、自身が手がけた販促用のトートバッグを数点を取り下げるよう依頼した。


サントリービールはこれを受けて、佐野氏がデザインした景品のトートバッグ30点のうち、8点を取り下げた。


ネット上ですでに指摘されてきたように、佐野氏による「デザイン」が、他の作品と酷似していることを背景としたものだ。


完全なる「盗用」と認定される可能性の高いものが含まれている。



競技場建設計画の白紙撤回に続いて、エンブレムの撤回は不可避の情勢である。


すべての根本に、オリンピック利権に群がるシロアリやハイエナの構図が観察される。


次に問題になるのは、


「フクシマ事故は完全にコントロールされている」


という安倍晋三氏の「虚言」だろう。


世界に与える混乱を最小化するには、できるだけ早期にオリンピック開催を返上することが必要であると思われる。


★詳細はURLをクリックして下さい.



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞*
【●】「戦後70年を迎えて(談話):生活の党と山本太郎となかまたち
 晴耕雨読 2015/8/15 天皇と近代日本
http://sun.ap.teacup.com/souun/18106.html#readmore

https://twitter.com/seikatsu1pr 小沢一郎代表は8月15日、戦後70年を迎えての談話を発表しました。

党ホームページに掲載してあります。

ぜひご一読の上、拡散をお願い致します。

http://t.co/j73ilZpwoe #戦後70年談話

ーーーーーーーーーーーーーーーー
http://t.co/j73ilZpwoe 戦後70年を迎えて(談話)

生活の党と山本太郎となかまたち
代表 小沢一郎

戦後70年という節目を迎えるにあたり、先の大戦において犠牲となられた内外のすべての人々に対し、謹んで哀悼の誠を捧げます。

戦後70年を迎えた今も、日本は政治、経済、社会のあらゆる面において、まだ戦後を脱し切れていません。これは「戦後」の前提となる「戦前」、特に昭和史についての検証と認識が全くなされないまま今日に至っているからだと思います。

私たちは戦前の歴史的事実を冷静に見つめ、謝るべきは謝り、正すべきは正すべきだと思います。その上で、将来に向けてアジアの国々がお互いに力を合わせてやっていこうと呼びかけていくべきです。歴史ときちんと正面から向き合おうとしないから、世界各国、特に隣国の中国や韓国から歴史問題を常に蒸し返されることになるのです。

私は愛国者の一人だと自認していますが、軍事裁判という形を取って懲罰を科す手法がよいかどうかは別として、日本の戦争指導者たちがアジアの隣人に大変な苦痛と被害を与え、また自国民の多くの命と多大な財産を失わせたのは紛れもない事実です。連合国側に裁かれるまでもなく、あんなばかげた戦争を指導した当時の政治家や軍人たちは、自ら責任を取るのが当たり前です。

指導者たる者は、指揮を誤った時には自ら潔く責任を取らなければいけません。日本は8月15日を終戦記念日と言い続けてきましたが、事実は敗戦記念日です。誰も責任を取らないまやかしのナショナリズムではなく、70年前の「敗戦」をしっかりと受け止めて戦後をスタートさせ、新しい国づくりをしていかないと、日本はまた同じ過ちを繰り返すことになります。

日本は戦後、アメリカ占領軍の下で形の上での民主主義が導入されました。そして、アメリカから与えられるままに、全てを惰性で曖昧なままにして70年間を過ごしてきました。

国民一人ひとりが第二次世界大戦を自分の問題として捉えず、自らの意思で戦前の日本に向き合い、検証し、考え、そして民主主義とは何かという結論を導き出す作業を怠ってきたのです。その結果、戦後70年を迎えても、日本は依然として民主主義を本当に理解している国になれないでいます。

昭和の初めには大飢饉があり、農村では身売りしなくては家族が生活できないという現象が日本のあちこちで見られました。また、貧しい農村の人たちは徴兵制で兵役に就きました。

そうした世の中で、「財閥富を誇れども 社稷(しゃしょく)を思う心なし♪」と『昭和維新の歌』で唄われたように、「日本の世の中はおかしい。誰も国のことを考えていない」と青年将校が決起して5.15事件や2.26事件という軍事的クーデターが起きたのです。

更に日本の経済的困窮に拍車をかけたのが、1929年のウォール街の株価大暴落に始まった世界恐慌でした。結局、これに日本は対処できず、軍事的な拡大で戦争景気をあおるしか方法がなく、最終的により大きな悲劇へと突入していきました。

私は5.15事件や2.26事件を政治的に肯定するつもりは全くありませんが、今の社会構造は当時と非常に似てきていると思います。現在はまだ非正規社員でも何とか食べていけますが、ひとたび世界規模の経済恐慌に襲われたら、国民は相当混乱に陥るはずです。

そういう時でも、日本人が自立していて、日本に本当の民主主義がきちんと根付いていれば、皆で知恵を出して合って、何とか困難な状況を解決していく方策を思いつくでしょう。しかし、民主主義の土壌がなければ、5.15事件や2.26事件の時のように、「今の政党政治はだめだ」「民主主義は無力だ」ということで、国民が極端な行動に走ることもあるかもしれません。私は戦後70年の節目の今年こそ、国民一人ひとりが本当に民主主義を身につけるべき年ではないかと思っています。

そして、日本に議会制民主主義を定着させ、国民が一人ひとり自分の頭で考え、投票し、自分たちの政権をつくる。自分たちが選んだ政権がおかしいとなれば、もう一方の政権を選び直す。そういう仕組みを確立する中で、政党も国民もお互いに力を合わせていけば、今後どんなことが起きようとも、日本はそれを乗り越えていくことができると思います。

私は特に最近、一日も早くそういう日本にしなければ危ないと強い危機感を抱いています。戦後70年を機に日本に本当の民主主義を根付かせ、アジアの範となるような国になることに、国民の皆さまと一緒に全力で取り組んで参りたいと思います。

★詳細はURLをクリックして下さい.


********************************************************
★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html



□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA


【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E




降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

**********************************************************
【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
******************************************************************
【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

****************************************************************
■ リチャード・コシミズの世界の闇を語る父と子の会話集 [真実を知るためのキーワード篇] RK新刊書、Amazonで買えます。 http://bit.ly/YEMoON

■リチャード・コシミズの小説ではない小説 日本の魔界 [単行本]
http://amzn.to/1gtC9SJ


□リチャード・コシミズの未来の歴史教科書 [単行本]
http://amzn.to/1eUna34

□RK第10作「12・16不正選挙」の販売を開始します。
http://amzn.to/1dQoUH2

■世界の闇を語る父と子の会話集 特別編 日本独立宣言
http://amzn.to/QjlMi4

******************************************************************


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする