2015.1.24(土)RK沖縄浦添「RKはシーサーに似ていない」講演会のお知らせです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_160.html
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USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
自著を語る『効果がないどころか超有害! ワクチンの罠』船瀬俊介 人を殺すための時限爆弾 イーストプレスhttp://youtu.be/HIM6qrpDwpM
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【●】「強者が弱者を嘲り罵ることが言論の自由か。それは風刺ではなく暴力である
:masanorinaito氏」 晴耕雨読 中東・イスラエル関連
http://sun.ap.teacup.com/souun/16373.html#readmore
https://twitter.com/masanorinaito
> DW (English) @dw_english 'Peaceful Islam is welcome here in #Germany,' #Berlin Mayor, Michael Mueller says following #CharlieHebdo terror attacks. #JeSuisCharlie
↑どれだけのムスリムが、このベルリン市長の発言を信じるでしょう?そもそも、ピースフルなイスラムなら歓迎すると言うけれど、多くのムスリムがPEGIDAを前に怒りを胸に秘めていないとでも言うのでしょうか。
イスラム教徒が、抑圧も差別も受けなかったのなら、暴力的になることはありません。
ヨーロッパのイスラム教徒たちは、差別を受けても、滅多に暴力で反応しません。
移民たちは、ホスト社会の人々と平等な権利を持っていないことがあり、警察とトラブルを起こしたくないという心理が働くからです。
しかし、日々、ヘイトスピーチを耳にし、中東での同胞の子どもたちの死をネットで目の当たりにすることで、胸に秘めた怒りは次第に激しいものになります。
それを誰が責められるのでしょう
シリアやパレスチナやリビアやイラクから日々送られてくる画像は、不謹慎を承知で言えば、まるで子どもの遺体コレクションです。
それを、ドイツやフランスのムスリム移民達は見ています。
自分の居住国からも愛されず、平等に処遇もされず、信仰に回帰してムスリムとして正しい道を歩もうとすればするほど、揶揄と蔑視と非難にさらされるのです。
そして目の前のパソコンには、日々送られてくる中東諸国の惨状。
彼らの怒りは、ムスリムが多数を占めながら真っ当な統治をせず市民を抑圧する中東諸国の政治家たちに向かいます。
そして、彼らを背後から支援する欧米諸国に向かうのです。
そんな状況の中、信仰の根幹にある預言者ムハンマドを軽侮されることにも、耐えろ、風刺を、受け入れろと言うなら、それは無理です。
ほとんど全てのムスリムは、過激主義者のテロを断じて許せないと確信しています。
シャルリ・エブド襲撃犯は復讐を果たすつもりだったのでしょう。
ユダヤ食品店への襲撃共々卑劣な犯行です。
しかし共犯者が10人としても、500万人に及ぶ在仏ムスリムの何分の一でしょう?
しかし、フランス世論も隣国ドイツの世論も人権の国オランダの世論も、もはや反イスラムに傾斜しているのです。
イスラムとその信徒の信仰を理解した上での反感ならまだしも、ほとんど知らないままの嫌悪です。
この状況でテロを根絶することなどできません。
在日ムスリムと話をしました。
彼らも預言者ムハンマドへの揶揄や嘲笑には心底怒りを覚えています。
繰り返しますが、彼らにとって預言者は自分を人間たらしめてくれる存在だからです。
それを否定されることは自分を全否定されるように感じるのです。
しかし、在日ムスリムの人達は、今やそのことをとても公に語りにくいと言います。
ツイッターでそのようなことを呟けば、袋叩きにあうのではと案じているからです。
私でさえ、たった140字のなかで何度も、テロを断じて容認できないことを言っています。
それを繰り返さないとテロを容認するのかと批判を受けるからです。
何日間か取材が殺到しましたが、必ず、その一言を入れています。
私はムスリムではありませんし、信仰を持ちません。
無心論者でもありません。
他人が信仰を持つことを軽侮し差別することは、欧米であれ、日本であれ許せないことだと信じています。
シャルリ・エブドが風刺を民主主義の根幹に据えるのは自由です。
風刺を自己規制する必要などありません。
信仰や教義を嘲ることは自由ですが、信徒の集団を嘲笑するのならフランスでも罪に問われます。
だからこそ1400年も前の人物を嘲笑するのでしょう。
フランスでは罪に問われませんからね
しかし、そのためにムスリムとの決定的な溝を生み、途方もない数のムスリムの憎しみを受けるのです。
風刺は市民による権力への対抗手段であるべきではないでしょうか?
社会的、経済的に格差があり、底辺に位置付けられる人々が多いムスリム移民達の心の拠り所、生の拠り所を侮蔑することは、西欧社会が育んできた風刺や諧謔の精神に反するものではないでしょうか
日本で繰り返されるヘイトスピーチと、移民達の信仰を嘲ること。
自分を自分たらしめているものをあからさまに侮辱する言動という点で何が違うのでしょう?
強者が弱者を嘲り罵ることが言論の自由か。
シャルリ・エブドは、傲慢で偽善を振りかざすイスラム指導者やムスリム諸国の政治家たちを罵るべきであって、肩を寄せ合うように暮らしている移民達や難民キャンプで祈るしかない人々の心の拠り所を罵るべきではない。
それは風刺ではなく暴力である
今日のシャルリ・エブドの表紙。
「全ては赦される」非ムスリムとして見る限りは、なかなか捻りが効いている。
しかし、ムスリムがこれを見てしまうと、捻りをどう解釈しても、嫌な思いをする。
見ないとは思うけど きょうのシャルリ・エブドの表紙をもって、エジプトのアズハルに行ったり、東京のモスクに話を聞きに行った日本テレビは大馬鹿である。
100%確実に、両者とも、画家の意図を理解することはありえない。
一般のムスリムは、これまでの経緯から「描かれた」という話だけで十分に不快なのである。
日本のメディアは、あの絵の意図は、単純に「預言者の風刺でもなんでもやっていいんだからね」という「許し」の意味だと思っていたではないか。
読売だけでなく。
あれは真意を翻訳(非ムスリム→ムスリム)してもムスリムは決して理解できない。
自分たち(日テレ)も画家の意図を分かっていなかったのに、わざわざイスラム指導者のところに持って行って何がしたいのだ?
衝突の種を蒔きたいのか?
たまたま、この番組で電話インタビューを取られたから録画して観たが、あまりの愚かさに唖然とした。
自分が見ていないだけで、同じような番組は多々あるんだろうな。
すでに「描かれたことだけで不快」というムスリムの声が私のもとに届いている。
どんなに深遠な諧謔を含めたとしても、これまで散々、揶揄し軽侮していたのだから、ムスリムには描いた意図が「悪意」以外にあるとは信じられないだろう
> 伊達聖伸 表現の自由についてのヴォルテールの言葉「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」は今回の事件でも引用されていてよく知られているが、彼が当時のカトリックの教権主義を批判する一方で、イスラームの寛容を評価していたことは知られているだろうか。
> 伊達聖伸 これには、ブーランヴィリエ伯(1658~1722)の『マホメットの生涯』(1730)という著作の影響が大きかったようだ。それまでは、イスラームの預言者を引き合いに狂信を批判していたヴォルテールが、イスラームにおける寛容を評価するようになったと。
> 伊達聖伸 ちなみにブーランヴィリエの『マホメットの生涯』は、著者のマホメットへの敬意が明らかだったので、フランスでは出版できず、ロンドンで死後出版。マホメットは同書において、三位一体のような本当らしくない教えを斥けた、「偉大な立法者」として描かれている。
> Synodos / シノドス 「Tout est pardonne」の翻訳をめぐって、関口涼子さんにご寄稿いただきました!【SYNODOS】「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 / 翻訳家、作家 http://t.co/5eSDMGNzR3
↑非ムスリムが、Tout est pardonne(全ては赦された)を預言者ムハンマドの言葉と解釈するのは勝手ですが、ムスリムには理解されないでしょう。
「すべてを赦す」かどうかは神が決めることです。
西欧の「表現の自由」とムスリムの「信仰」の対立?そうではありません。
表現の自由をどんなに押しても、ムスリムの信仰による拒否反応は揺らがないということです。
パラダイムが異なる両者は、片方がもう一方にゴリ押ししても啓蒙できるものではない、それを早くフランス社会が理解すべきだという意味
ムスリム側は、非ムスリムに自らの信仰に基づく規範を押し付けることはありません。
信じられないでしょうが。
これまで、圧倒的な力で「価値」を押し付けようとしたのは、フランスが最も強いですが、西欧世界の側です。
ムスリムの世界も、領域国民国家を組み立てざるを得ない状況に追い込まれました。
現状の中東・イスラム世界の国々をみれば明らかですが、どこにもイスラム国家はありません。
ほとんどが近代西欧国家、領域国民国家の擬制でしかありません。
そのことと、イスラム法の体系がどうにも整合しなくなってきたため、ムスリムの中には国民国家では生きにくいと感じるようになっていったのです
イスラム国や自称カリフが登場したのも、直接的にはシリアやイラクのカオスが原因としても、すでに、世界中のムスリムのなかに、カリフ待望論が起きていることが背景にあります。
国民国家の源流のようなヨーロッパ諸国で、ムスリム移民達が、違和感(中身は国ごとにちがいます)を感じ、ムスリムとして再覚醒していったのもそのためです。
フランスでもドイツでもそうですが、移民第一世代の人たちは、ムスリムではあっても信仰実践に熱心ではありませんでした。
彼らは、自分たちが母国で「これがイスラム」と信じていたものを持ってヨーロッパに渡りましたが、実際、イスラムについても、フラン共和国についてもよく知りませんでした。
今、ヨーロッパ諸国でイスラム・フォビアが強まっていることには、いろいろな要因があります。
フランスの場合は、世代が変わるにつれて信仰実践に熱心なムスリムが増えたことで、極右のみならず、共和主義者たちが苛立ったことが一つの原因です。
ライシテにしてもそうですが、ムスリムの側にはあの理屈は決して通じません。
ごく大雑把に言えば人間社会を「聖」と「俗」に分ける発想がムスリムにはないからです。
一度、再覚醒してしまうと、イスラムの信仰実践は公的、私的を問わずあらゆる領域に出てきます。
フランスはそれを許しません。
スカーフ問題もそうですが、両者は歩み寄ることはありません。
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【●】「主権者フォーラム」会合で鳩山元首相が講演
植草一秀の『知られざる真実』2015年1月16日 (金)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-d1ef.html
本日、1月16日、東京永田町の憲政記念館で、
鳩山友紀夫元首相をお招きして、「主権者フォーラム」の関係者会合が開かれた。
会合では、鳩山元首相より講演をいただいた。
鳩山氏は東アジア共同体の構想を提唱されてきた。
国会議員を辞されたのち、東アジア共同体研究所を創設され、現在は同研究所の理事長も務められている。
鳩山氏からは、東アジア共同体の構想についての基本的な考え方が示され、さらに、日本政治が今後進むべき方向について、示唆に富むお話をいただいた。
日本政治においては2009年9月に政権交代の大業が成就されたが、その後、状況の大転覆が発生してしまった。
あの、希望に満ちた政権交代から5年余の時間が経過し、時計の針は大きく逆戻しされ、いまや戦前への回帰さえ懸念される状況に至っている。
政治に対する考え方、立場によって、その受け止め方はさまざまであるが、「主権者のための政治」確立を目指す人々にとっては、この5年間の変化は悪夢と呼ぶべきものであった。
今年は敗戦から満70年の節目を迎える年に当たるが、敗戦後の日本は、基本的に戦勝国である米国の支配下に置かれ続けてきた。
日本の支配者は、この70年間、一貫して米国であったのであり、官僚機構と大資本が、この「支配者米国」に付き従う形で日本の支配者の一翼を担い続けてきた。
そして、この、米官業の支配者トライアングルの、いわば先兵として行動してきたのが利権政治勢力と御用報道機関であった。
私はこの五者を、米・官・業・政・電の利権複合体=悪徳ペンタゴンと表現している。
鳩山氏はかねてより、これに「学」を加えた
米・官・業・政・電・学
の六者が日本支配者であり続けたと指摘されている。
2009年に実現した政権交代は、この
「米官業が支配する日本政治」
を
「主権者が支配する日本政治」
に大転換を図るためのものであった。
この問題意識の下で、鳩山政権は
普天間基地の県外・国外移設
官僚天下りの根絶
企業・団体献金の全面禁止
という、画期的な政策方針を明示したのである。
そして、財務省が求めていた消費税増税については、
「増税よりも前にやるべきことがある」
ことを明示して、消費税増税を封印する方針を明示した。
「シロアリを退治しないで消費税を上げるのはおかしい」
ことを主権者の前に明確にしたのである。
これらの基本方針は、残念ながら実現しなかった。
鳩山政権には、これらの公約を実現し抜く粘り強さが求められたとは言えるが、これらを実現できなかったのは、日本の既得権益勢力が猛烈に抵抗し、目的のためには手段を選ばない歪んだ総攻撃を展開したからでもある。
この事実を正確に認識しておくことが極めて重要である。
2009年から2012年にかけて、政権交代を牽引した主役であった鳩山元首相、小沢一郎元民主党代表に対する、不正で不当な猛攻撃が加えられたことは記憶に新しい。
日本政治は、残念ながら、再び米官業の既得権勢力の手中に引き戻されてしまった。
その現実を厳粛に受け止めて、日本政治の再生に取り組まなければならない。
本日の「主権者フォーラム」の会合では、私からも問題提起をさせていただいた。
私は三つの論点を提示したうえで、「25%運動」による日本政治の奪還を提案した。
三つの論点は以下のものである。
1.現在の与党勢力は主権者の4分の1の支持にしか支えられていない。
逆に考えれば、主権者の4分の1が結集すれば、政権再交代も可能になる。
2.「数合わせ」ではなく「政策主導」
25%の主権者の結集を図る際のキーワードが「政策主導」になる。
数を合わせても、政策方針の整合性がなければ、早晩、自己崩壊してしまう。
3.インターネットメディアを通じた運動の拡散・拡大
特定の組織を立ち上げるのではなく、インターネットを通じて、広く主権者の賛同を拡大する運動を展開する。市民運動、国民運動、主権者運動のうねりが、最終的に最大の力を発揮するだろう。
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【●】「<報道の自由など基本的な制約が多いため――>てのは、いかにも凄いなあ⇒「攻めの情報発信」:松井計氏」 晴耕雨読 2015/1/16 その他
http://sun.ap.teacup.com/souun/16375.html#readmore
https://twitter.com/matsuikei
まあ、明治維新の最大の発明は、<陛下の赤子>なんだろうな。
江戸時代は徳川将軍家が統治してるけど、町人にとっては、徳川家の家来だという意識はまるでないもんな。
そこを、人はみな、陛下の赤子としたところから、今の日本人のお上大事の考え方が植え付けられたのかも知らんね。
今月の『文藝春秋』の「権力への執念、政敵への徹底的な攻撃 安倍晋三と長州人」は実に面白かったな。
長州人は政治、軍事には関心が高いが、文化、経済には関心がない、て話は、まさに今の安倍さんの特徴だもんなあ。 http://t.co/DRujaUvtN8
#この3つで誰か分かったらRT
極右
幼稚
ぱあ
<報道の自由など基本的な制約が多いため――>てのは、いかにも凄いなあ。
報道の自由を<制約>だと考え、それを堂々と公言する人が政府内にいる、てのは実に大変な事態だと思いますけどね。
⇒「攻めの情報発信」NHKと別、自民が創設検討へ http://t.co/TnmIW7BXVS
こんなことばっかりやってるのか。
そりゃ、楽しいのかも知れませんね。
でも、楽しくはなくても、早急にやらなきゃいけないこと、山積してますよ。
沖縄、原発、経済、格差社会……。
⇒電話閣議決定を検討 「グレーゾーン事態」で迅速判断http://t.co/9JVR8ZsoyX
またまた出たね。
じゅん子氏の単純&幼稚な反応。
これでも国会議員なんだよなあ。
たまりませんね。
この社会では、既に知性は大きな価値ではないのかな?
⇒マック異物混入に自民・三原じゅん子氏が迫る「社長の国会招致含め対処考えるべき」 http://t.co/TVY5i8r0re
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http://t.co/TnmIW7BXVS
新型「国際放送」で正しく日本の立場発信 慰安婦など歴史問題…「攻めの情報発信」 NHKと別、自民が創設検討へ
自民党は14日、国際情報検討委員会(原田義昭委員長)などの合同会議を党本部で開き、慰安婦問題や南京事件などで史実と異なる情報が海外で広まっている現状を踏まえ、日本の立場を正確に発信する新型「国際放送」の創設を検討する方針を確認した。中国や韓国などの情報戦略を分析、在外公館による情報発信の拡充についても議論し、今年の通常国会会期内に結論を出すことにしている。
会議で原田氏は「どういう形で相手国に情報が伝わるかにも目配りしながら、正しいことをきちんと発信していくことが大事だ」と述べ、「攻めの情報発信」の意義を訴えた。
英語による海外への国際放送は現在、「NHKワールドTV」がある。しかし、検討委は「従来の枠内では報道の自由など基本的な制約が多いため、今日の事態に十分対応できない」として、新型「国際放送」の創設を挙げた。
昨年11月に北京で開かれた日中首脳会談直前の日中両政府の合意文書に関し、中国側が「意訳」した英訳文を日本側より早く公表し、外国メディアに引用されたケースもあった。検討委は、外交文書や論文を外国語で迅速に発信するよう政府に求める方針だ。
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA
【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html
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■ リチャード・コシミズの世界の闇を語る父と子の会話集 [真実を知るためのキーワード篇] RK新刊書、Amazonで買えます。 http://bit.ly/YEMoON
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