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加川良 「教訓 I」 Kagawa Ryo "Kyokun I" (Lesson One)

2016-07-28 17:41:09 | 日記
加川良 「教訓 I」 Kagawa Ryo "Kyokun I" (Lesson One)
https://youtu.be/FSaMY7TRgFI


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【●】「銭の問題が騒がれてる人がトップを走ってるらしいというのも変な話だね
:松井計氏」  晴耕雨読  世界経済のゆくえ
http://sun.ap.teacup.com/souun/20447.html#readmore

https://twitter.com/matsuikei

今日も自民党改憲草案を上げておきます。

現時点でもっとも注目しておくべきは98条からの緊急事態条項。

読むだけでも恐ろしくなりますが、今、トルコで起こってる事と合わせて考えると、その実相がよく分かるはずです。

腰を抜かさないようにね。



http://constitution.jimin.jp/draft/

自民の改憲草案によると、総理が緊急事態を宣言できるのは「外部からの武力攻撃」「内乱〈等〉による社会秩序の混乱」「地震等による大規模な自然災害」「その他の法律で定める緊急事態」なので、この条項が憲法に加わると沖縄問題で緊急事態が宣言され、トルコと同じことが起こる可能性がありますね。

なにしろ、条文は〈等〉〈その他〉で武装してあり、総理の一存でなんとでもなる条項ですから。

こんな恐ろしいものを通すわけにはいかないですよ。

自民党改憲草案にある〈内乱(等)による社会秩序の混乱〉が、反政府デモをも含んでいることは自明中の自明だと思いますよ。

ここを甘く捉えてはいけないと思う。

マック赤坂さんは小池さんに入れてくれと運動してるの?

こういうの、昔もありましたよね。

石原さんが最初に都知事選に出て落ちた時の選挙。

赤尾敏さんが、「俺はいいから石原に投票してくれ」と訴えた。

「彼は立派なファシストなんだ」と言って。

むろん、赤尾氏はファシストを肯定的意味で使ってて。

他候補を応援するのなら立候補を取り消せと言う声もあるようですが、法的にこれはできません。

かつて背番号候補事件と言うものがあり、その時の教訓から法改正されました。

供託金がぐっと上がったのもこの背番号候補事件を1つのきっかけとしています。

>千太郎小池候補の近くで演説していた山口敏夫候補も「わたしの票はいりませんから、あのおばさん、いやいやあのお嬢さんにお願いします」と仰ってますね。人気ありますね、小池候補(T皿T)Ψ

あ、そうでしたか。

珍念、何しに出馬したんでしょうね?元国会議員かつ元大臣なのに、選挙動静が報じられることもほとんどなく、完全な泡沫扱いで……。

分かりやすく言うと、それぞれが都知事になった場合、↓のような感じになるのじゃないかと思いますね。

むろん、分かりやすさを主眼としてるから、ざっとしたものですけどね。

1)小池ケース⇒橋下大阪のようになる。

2)鳥越ケース⇒青島都知事のように。

3)増田ケース⇒鈴木都知事のように。

過去の都知事選では、安井さんで戦後復興を果たした後は、前任者の都政の歪みを正す立場の人が選ばれてる訳ですね。

高度成長型の東さんの後には、福祉重視型の美濃部さん、その後、財政再建型の鈴木さん。

そして官僚否定型の青島さんと、この辺までは前任者の都政を覆すタイプの候補者が当選してる。

⇒⇒となると今回の最大のテーマは何か。

銭の問題で前任者をムリクリに辞めさせたのを受けての選挙なんだから、フツーは銭と言うことになりますよね。

銭に汚い都知事はもうごめん、という民意の下に行われる選挙なんだから。

なのに銭の問題が騒がれてる人がトップを走ってるらしいというのも変な話だね。

私が残念に思うのは、前任者の都政の歪みを正す知事と言えば、舛添さんは正にそういう知事だった訳ですよね。

つまりは石原都政⇒猪瀬石原模倣都政と続いた〈都政無視〉あるいは〈都政を通しての国政〉路線を舛添さんは明らかに変えようとしてた。

氏の銭の問題を憾むべきか、民意の短慮を省みるべきか。

私には都知事選と国政選挙が同じテーマで争われるのは、ちょっと異様な感じがします。

国会議員と自治体の首長は自ずから役割が違うはずで、となれば選挙のテーマも変わってこないとおかしい。

なのにテーマが国政と同じになるということは、つまりは政党の価値観による選挙だという話になりかねない。

〈イデオロギーの時代は終わった〉と言われて、もうかなり経つわけですよね。

これは90年代、東西冷戦が終わった時に言われた事なんだから。

ところが今の日本を見ると、正にイデオロギーの時代になってるよね。

そういう用語が毎日、飛び交ってる。

しかし、私にはイデオロギーごっこに見えなくもない。

某所。

70代とおぼしいお二人が小池さんのことをボロクソに言い合ってるのを目撃。

ところが、その後、お一方が「あのジャーナリストが当選すると面白いんだけどね。

何て言ったっけ?」と。

相手も、「えーとね、誰だったか……」と。

さ、この状況は、どう評価すべきなんだろうね。

リベラル勢のことを〈極左〉と表現するようなマヌケなことは昔はなかったよね。

ただ、自民党のことを、共産党が〈極右〉と表現することもなかったね。

この辺をどう評価すべきかは、私自身、まだ結論が出ていない。

いろんな仮説が成り立つが、どれも帯に短し襷に長し的な感じですっきりしないんだよね。

帝銀事件が死者数12、山岳ベース事件も同じく死者数12。

地下鉄サリン事件が死者数13。

今回の相模原事件は、戦後の大量殺人記録を易々と塗り替えてしまいましたね。

こういう事件は、社会相と無縁ではない。

なんだか、いやーな空気ですよ。

>安倍首相「真相解明に全力挙げる」 相模原殺傷受けhttps://t.co/OgVTBs15uF

いや、それは違うだろう?これは犯罪なんだから三権分立の社会では、政府が真相を明らかにするような立場にないでしょう?言っていいのは「捜査機関に真相究明を求めたい」くらいの事まで。

この人、やはり行政府の長に過ぎないという認識がないなあ。

>千太郎 そう。これは無差別殺人ではない。報道では、犯行を止めさせようとした職員は傷つけず結束バンドで拘束しただけのようだ。犯人は入所者さんだけを狙った。非常に冷静で計画的です。

某スーパーのイートインコーナーでいい加減な昼飯中。

隣の席に70代後半とおぼしいご夫婦が。

♂「だからユーチューブ見ればいいんだよ。

ほんとの事が出てるから」と。

ん?と思って聞いてたら、♂「今日も相模原で」♀「あれも韓国でしょ?」♂「本国へ返せばいいんだよ」と。

んー、たまりませんな。

⇒⇒その後、その老夫婦、都知事には桜井さんになってもらうしかないと。

奥さんのほうは手伝いにいきたいとまでいってます。

外見的には、世田谷でよく見るタイプの老夫婦なんだけどなあ。

辛い時代だね。

で、その老夫婦の結論は、ユーチューブを見れば誰でもすぐに本当の事が分かるのに、年寄りはそういうものを見ないから、何も知らないんだ、という所に落ち着いたようです。

だから桜井さんに頑張って貰うしかない、と。

こういうタイプの人がいる事は聞いてはいたが、見たのは初めてで心底、魂消ました。


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【●】国民の生命・自由・幸福追求権守らない安倍政権
植草一秀の『知られざる真実』2016年7月27日 (水)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-acd6.html


神奈川県相模原市で惨劇が起きた。


障がい者施設「津久井やまゆり園」で7月26日未明、元施設職員が侵入し、入所者19名を殺害、26人に重軽傷を負わせた。


犯人は犯行後に神奈川県警津久井署に出頭し、逮捕された。


犯人は本年2月に衆議院議長公邸を訪れ、犯行を予告する手紙を渡していた。


手紙には、「やまゆり園」の名称が明記され、職員が少なくなる夜の時間帯に襲撃を行うことが予告されていた。


この後にこの情報が関係部署に伝えられ、相模原市精神保健福祉課の判断で犯人は措置入院させられたが、その後に退院した。


「やまゆり園」は防犯カメラを増設したが、夜間の警備体制は大きく変更していなかったのではないか。


そのなかで、今回の犯行が実行された。


夜間の警備体制に重大な欠陥があったと考えられる。


「やまゆり園」が特定され、夜間の犯行が示唆されていたのであるから、夜間に襲撃が行われる可能性を想定した警戒態勢が取られる必要があった。


民権警備会社のセキュリティーシステムの基本は、セキュリティーを設定した場合に、外部から不審者が侵入する場合には、赤外線等によるセキュリティーシステムが作動して危険を告知する


警備部隊が数分以内に現場に急行する体制も敷かれている。


この施設への夜間の外部からの侵入者に対する警戒システムを何らかのかたちで設定するべきであったことは間違いない。


また、犯人は保有していた合鍵で入所者の居室に侵入したと見られるが、犯人が施設を退職し、犯行予告があった時点で、施設内の入所者居室の鍵を変更しておくことも、当然取られるべき対応だった。

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この意味で、今回の事件は「人災」の側面が強いと思われる。


事件発生を防げなかった原因を徹底検証する必要がある。


安倍政権は沖縄の東村高江に機動隊を大量派遣し、高江ヘリパット建設阻止を求める住民に対して、違法な暴力行為を展開している。


傷害事件やひき逃げ事件として立件するべき、警察による犯罪発生も指摘されている。


沖縄県民の基本的人権を侵害する警察職員を沖縄に大量配備する前に、相模原の大量殺人事件が実行さえる前に、犯罪防止、犯罪抑止に資金と人的資源を投入するべきであろう。


国民の生命、自由、幸福を追求する権利を守るために最大限の力を注がずに、国民の基本的人権を侵害するために力を注ぐ安倍政権は、まさに本末転倒、最低最悪の政権である。

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昨日、7月26日に東京永田町の憲政記念館において、


元参議院議員平野貞夫氏の新著



『田中角栄を葬ったのは誰だ』(K&Kプレス)


https://goo.gl/qFxnP0


Photo_3の出版を記念するシンポジウムが、多数の参加者の参集を得て開催された。


今日、7月27日は、田中角栄元首相がロッキード事件で逮捕されてからちょうど40年の節目にあたる。


シンポジウム第一部では、


生活の党共同代表の小沢一郎氏


元自治大臣の石井一氏


作家の大下 英治(政治評論家)


が講演をされた。


第二部では、


評論家の佐高信氏


元朝日新聞コラムニストの早野透氏


新著著者の平野貞夫氏


によるパネルディスカッションが行われた。


私も、一言、意見を述べさせていただいた。


小沢一郎氏は、現在の日本政治が


「私のための政治」に堕していることを厳しく批判した。


政治の「私物化」を強く批判したうえで、この「私物化」政治の典型事例が、現在の安倍政権とロッキード事件当時の三木政権であると断じた。


石井一氏は


『冤罪-田中角栄とロッキード事件の真相』(産経新聞社)


https://goo.gl/8y7jxe


Photo_2を7月27日に合わせて出版したところである。


石井氏は当時、田中元首相の側近中の側近として、ロッキード事件への対応において中心的役割を果たした人物である。


当時の状況について、膨大な「日誌」を記録しており、この「日誌」に基づき、「事実」=「真実」を記述したことを明らかにした。


事案の性格が「冤罪」そのものであり、本質は「司法の暴走」であることを強調した。


詳しくは上掲書をご熟読していただくのが最良であるが、平野氏の著書にも明らかなように、ロッキード事件の田中元首相に対する起訴、裁判所判断は、憲法や日本の法律に違反する、裁判所や政治権力の「犯罪事案」であると言わざるを得ない。


作家の大下栄治氏は田中元首相の人間性を紹介した。


大下氏は田中元首相関連の著書を10冊も書かれている。


同時に大下氏が数多くの著作を書かれているのが小沢一郎氏で、小沢一郎氏のさらなる活躍を強く希求するとの気持ちを開陳された。


ロッキード事件の真相を知る国民は圧倒的に少ない。


角栄ブームが生じていると言われているいま、単に過去を懐古するのではなく、ロッキード事件の本質を正確に把握して、その本質が現代日本政治のまさに中核問題であることを認識することが必要不可欠である。



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【●】 にわかに日本会議を叩き始めた欧米メディア 「日本会議が日本に軍国主義を復活させる」と報じる(JBpress)
★阿修羅♪ >投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 7 月 27 日
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/244.html



にわかに日本会議を叩き始めた欧米メディア 「日本会議が日本に軍国主義を復活させる」と報じる
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47471
2016.7.27  古森 義久 JBpress


 欧米ニュースメディアの一部が、日本の民間政治団体「日本会議」を「危険な軍国主義への復活」を主導する組織として非難する報道を始めている。これらの中には、まるで安倍晋三首相が日本会議と一体になって戦争を始めようとしているかのような論調まで見られるようになってきた。

 一方で、この種の論調は欧米人が日本人を見下した偏見に基づいていると批判する米国人学者もいる。米欧ジャーナリズムにおいて、日本会議という存在がここにきて日本以上にクローズアップされている。

■日本会議が明治憲法を復活させる?

 欧米メディアの日本会議へ特別な関心は、7月13日に東京の外国特派員協会が主催した日本会議の田久保忠衛会長の記者会見でもみられた。

 同会見では、アイルランド人のフリー記者、デイビッド・マクニール氏らが先頭になって、“軍国主義、帝国主義の復活を求める日本会議の危険性”を追及した。マクニール氏は、外国特派員協会を拠点に、安倍氏や自民党政権の統治が独裁的だとして長年批判してきた人物である。

 こうした「日本会議・安倍晋三=悪者論」の論調が最も顕著にみられたのは、米国の政治雑誌「ナショナル・レビュー」最新号に載った「日本のファシズムへの回帰」と題する記事である。記事の筆者は、日本関連分野ではほぼ無名のジョシュ・ゲルトナー氏という人物だ。ゲルトナー氏は、安倍首相の率いる自民党が参院選で大勝し、日本会議の支持を得て憲法改正へと進むのは、日本がファシズムの国になることと等しいと断じていた。

 同氏はこの記事で、日本会議が明治憲法を復活させ、戦前と同じ天皇制を復帰させて、個人の自由や言論の自由も抑圧しようとしていると記す。そして、安倍氏の主唱する自民党の新憲法草案もまったく同じ趣旨だという。だから日本は安倍首相と日本会議の下に非民主主義的な国家となり、国際孤立の危険な道を暴走していくことになると警告している。

 日本会議および安倍首相が日本をファシズムに導くという同様の論調は、ニューヨーク・タイムズや英誌エコノミストなど他の大手メディアの報道でもうかがわれる。

■米欧メディアの誤りを指摘したニューシャム氏

 日本会議は、その運動の目標として「美しい伝統の国柄を明日の日本へ」「新しい時代にふさわしい新憲法の制定」「国の名誉と国民の命を守る政治」「日本の感性をはぐくむ教育の創造」「国の安全を高め世界へ平和貢献」「共生共栄の心で結ぶ世界との友好」を掲げている。これらの目標からは、民主主義を否定しようという意図はうかがわれない。

 その点については、田久保忠衛会長も前記の記者会見で終始「日本会議の活動目標は、民主主義の範囲内で、日本の安全保障や国家認識などに関する戦後の偏向を是正しようとしているだけだ」と強調していた。

 米国でも、知日派の学者によって「日本会議ファシズム論」を否定する論文が発表された。筆者は米国政府の外交官出身で日米安全保障問題などの研究でも知られる、日本戦略研究フォーラム(JFSS)のグラント・ニューシャム氏である。

 ニューシャム氏は7月19日、アジア問題専門の英字ネット誌「アジア・タイムズ」に、「日本の保守派の『日本会議』ロビー=心配する必要があるのか」というタイトルの論文を発表した。香港に拠点を置くアジア・タイムズは米国ワシントンのアジア関連の学者や記者、政府官僚らの間でも広く読まれ、東南アジアの識者たちにも届くアジア専門誌として知られる。

 ニューシャム論文は以下のような書き出しで始まっていた。

「最近の欧米メディアの『日本会議』に関する記事によると、現在、日本は警察国家となりつつあり、まもなく外国への軍事侵略を始めるかのように思わされる」

 ニューシャム氏は、欧米メディアが日本会議について描くイメージは完全に間違っていると指摘する。論文の骨子は以下の通りである。

「日本会議は民間のロビー団体の1つに過ぎず、日本全体がすぐにその意のままに動くことはない。民主主義国では種々の政治団体が政策論を競うのは自然なことである。日本会議の約4万という会員数は、芸能グループ『SMAP』の支持者の30分の1に過ぎない」

「日本会議も安倍氏も、戦前の軍国主義や帝国主義を復活させるなどという政策はうたっていない。安倍政権や自民党の内部でも意見は多様であり、日本会議の主張に同意しない勢力も多い」

「この種の欧米メディアの日本会議や安倍首相についての批判的な論調には、『日本が進むべき最善の道は、日本人よりも我々のほうがよく分かっている』という偏見がちらつく」

「欧米メディアは安倍政権のアベノミクスも頻繁に批判するが、自分たちの国の経済の方がずっと低迷していることを忘れているようにみえる」

 日本は、外国メディアが日本をどう描くかについてもちろん知っておくべきである。しかし、その描き方は多様であることも改めて銘記すべきだろう。

 これまで日本はこの種の欧米メディアからの批判的な報道には沈黙したままで、反論することが少なかった。たとえ事実関係に大きな誤りがあっても、官民ともに訂正を求めたり抗議することはほとんどなかった。そんな現状の中で、今回は米国人学者が欧米メディアに対して、日本側の実情を伝える反論を公表したというわけだ。

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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
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世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
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TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

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