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(ブログ全般見聞録)

学徒出陣 昭和18年 文部省映画

2015-12-18 23:52:19 | 日記


●ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ「FACT」12講演会(12/19)

http://wonder-eyes.co.jp/products/detail.php?product_id=231

学徒出陣 昭和18年 文部省映画
https://youtu.be/mzsU3SnUk8E

水木しげるさん 漫画展で戦争の悲惨さ語る
https://youtu.be/0AlUtjr6-Ok


2013/08/02 陸軍兵站総監が指令した「ことごとく殺戮すべし」~戦慄の殺戮作戦自体を陸軍公式の「日清戦史」から抹消した参謀本部~岩上安身による井上勝生氏インタビュー
https://youtu.be/dzTwoynt6fY


リチャード・コシミズ 【大恐慌と極東戦争】
https://youtu.be/SWqrz1HORtM

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【●】若者は安倍政権を支持している、特に男子は
投稿者:風太 投稿日:2015年12月18日(金) 植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/13222

「本誌1030人調査でみる18歳の世論」アエラ12月14日号アエラより


                 男子     女子

・安倍内閣を支持する     54.6%   33.6%

      支持しない    45.4%   66.4%

・原発の再稼働 賛成     66.4%   36.9%

        反対     33.6%   50.9%

・安保法制   賛成     59.0%   36.9%

        反対     41.0%   63.1%


若者の多くは実はこんな程度です。

だから選挙年齢を18歳まで引き下げたのです。

そりゃあそうです、親の程度もあの程度で、しかも家では殆ど政治について語り合わない。

彼らの情報源はマスコミ媒体か、ネットでしかなく、おそらく海外から見た安倍政権のレベルなどまったく知る由もない。

ここのところを来年の参議院選挙までになんとかしないと、アウトです。

ただそれでも女性は不支持が多いので、それだけが救いです。

彼女らは生活感からそれを感じ取っているのでしょうね。

あと社会的立場からもそれは感じるでしょう。

でもそれにしてもこの数字、やはり無知は犯罪につながります。

上があの程度だと下もこの程度になってしまうわけです。

★詳細はURLをクリックして下さい.

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【●】黒田日銀失脚と日本経済復活の条件
植草一秀の『知られざる真実』2015年12月18日 (金)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-9f91.html


12月17、18日に日銀政策決定会合が開かれ、日銀が追加金融緩和を決定した。


しかし、大きな内容は盛り込まれなかった。


また、米国FRBは12月15、16日のFOMCでFFレートの誘導目標を引き上げた。9年半ぶりに金融引締め政策が実施された。


『金利・為替・株価特報』


http://www.uekusa-tri.co.jp/report/index.html


2015年12月14日号では、これらのことをすべて予測済みである。


予測通りの政策推移、市場変動が生じている。


『金利・為替・株価特報』=TRIレポート


は会員制のレポートで、月に2度発行しているものだが、このTRIレポートの年次版を2013年から刊行している。


出版元はビジネス社である。タイトルは、


2013年版 『金利・為替・株価大躍動』


2014年版 『日本経済撃墜』


2015年版 『日本の奈落』


だった。


2013年版では、政治の変化が政策の変化をもたらし、円安と株高が急激に進行することを予測した。


日経平均株価の16000円への上昇を明記した。


2014年版では、消費税率5%から8%への消費税増税強行実施により、日本経済が撃墜されることを予測した。


現実に、日本のGDP成長率は、2014年4-6月期に、年率マイナス16.3%(外需と在庫投資の影響を除去した国内最終需要ベースの経済成長率)という未曽有の転落を示した。


文字通り、日本経済は、消費税増税によって撃墜されたのである。


2015年版では、安倍政権が2015年10月の消費税率10%に突き進むなら、日本経済が奈落に転落することを警告した。


これを回避するためには、消費税再増税を延期、または凍結、または中止する必要があることを指摘した。


私が設定した当初タイトルは「日本の瀬戸際」で、消費税再増税への突進を中止するのかどうかが最重要の焦点であることを指摘した。


同時に、2014年内の解散総選挙の可能性があることを指摘した。


現実に、安倍政権は、再増税を延期して解散総選挙を実施した。


2015年版のTRIレポートは2015年の除夜の鐘をまたいで刊行される。


タイトルは


『日本経済復活の条件
 -金融大動乱時代を勝ち抜く極意-』


である。


すでに、アマゾンでは予約受付を開始した。


http://goo.gl/BT6iD7


51oyqz67zul__sx336_bo1204203200_画面上の刊行日は2016年1月7日になっているので、配本は年明けになるが、ぜひ、予約ご注文を賜りたく思う。


タイトルが示すように、日本経済が本当の意味で復活するための条件を明示した。


過去30年間の日本経済の推移を詳細に検証すると、


「経済変動を引き起こしている最重要の要因は経済政策である」


ということが明瞭に浮かび上がる。


その経済政策に焦点を当てて、激動の時代の金融変動を読み抜く極意を伝授しようとする書である。


ぜひご高覧賜りたい。


12月18日の金融政策決定会合で、ETF購入枠拡大などの追加金融緩和措置が示される可能性が高いが、本格的な量的緩和の追加は可能性が低いと指摘してきた。


そして、その通りの現実が明らかになった。


米国が利上げをしたが、利上げを始動しても、必ずしもドル高の流れは加速しないであろうことも予測してきた。


この点を見つめたときに、見落とせないのは、昨年6月10日の、国会における黒田東彦総裁発言である。黒田氏は、


「実質実効為替レートは、さらなる円安はありそうにない」


と述べた。


突然、この人が何を言い始めたのか、と、理解できない人がほとんどだった。


いまだに、何を目的に、何を言おうとしたのか、明白ではない。


しかし、TRIレポートでは、その背後にTPP交渉が存在することを指摘し、これ以上の円安進行の可能性が低いことを指摘した。


そして、ドル円レートは、1ドル=125円を大きくは上回らずに現在まで推移してきている。


メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」


http://foomii.com/00050


のご購読もよろしくお願いいたします。


上記メルマガを初めてご購読される場合、
2ヶ月以上継続して購読されますと、最初の一ヶ月分が無料になりますので、ぜひこの機会にメルマガのご購読もご検討賜りますようお願い申し上げます。


http://foomii.com/files/information/readfree.html

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【●】「昭和十年代について書かれた本でよく見たような空気が少しずつ社会を覆い始めている:山崎 雅弘氏」 晴耕雨読  2015/12/18 天皇と近代日本
   http://sun.ap.teacup.com/souun/19078.html

https://twitter.com/mas__yamazaki

拙著『戦前回帰』(学研)の増刷が決まりました。

買って下さった皆様、ありがとうございます。

内田樹さんに推薦文を書いていただいた効果も大きかったと思います。

2015年にこの本を出せたことは、私にとって意味深いですが、社会の変化は依然として進行中なので、引き続き発言を続けていきます。

先日出演した大竹まことさんのラジオ番組でも述べたが、私の言う「戦前回帰」とは「一から十まで戦前と同じになる」ことではなく「戦前と類似した現象が社会の重要な分野で数多く現れる」状況を指す。

ここが違うから戦前回帰ではない等と反論してくる人がいるが、相違点の存在は戦前回帰を否定しない。

オーストラリアのABCテレビが放送した、日本会議と安倍政権の政策との緊密な関係についての報道。

こうした内容の報道が、日本のテレビで一切なされない事実は、将来に大きな災厄の形となって日本人自身の頭上に降りかかってくる可能性が高いと思う。http://ab.co/1JdasbZ

夫婦同姓で苦労する女性、先進国では日本のみ(CNN)http://bit.ly/1MifjID

「女性が働きやすくするための方策を国が見付けない限り、日本が景気低迷から抜け出すことは難しい。女性の活用を目指すこれまでの政府の取り組みは、根深い文化的問題に阻まれてほとんどが失敗」

日本会議の公式サイトには、5年前に開催された「夫婦別姓に反対する国民大会」の内容が報告されている。http://bit.ly/1mp3xax  

衛藤晟一、山谷えり子、有村治子の各自民党議員、当時民主党だった長尾敬現自民党議員、櫻井よしこ氏、長谷川三千子氏ら常連さんの名前が並ぶ。

当時は民主党政権で「千葉景子法務大臣、福島瑞穂少子化担当大臣が政府閣僚となり、にわかに選択的夫婦別姓法案を含む民法改正の動きが浮上。

今年二月十九日には、法務省が民法改正案の概要を提示、三月十二日にも閣議決定されかねないという危険な状況にあったが、何とか回避された」と説明している。

下村博文自民党議員「この法案が通ってしまったら、夫婦の絆、それ以上に親子の絆がずたずたになってしまう」http://bit.ly/1RpQbHN  

しかし夫婦別姓が一般的なヨーロッパ諸国で「夫婦の絆、親子の絆がずたすたに」などなってはいない。

こういう嘘を、国会議員が平然と吐く。

神道政治連盟のサイトには、『家族の絆はどうなるの? ~夫婦別姓という選択~』と題された、夫婦別姓の「危険性」を指摘するパンフレットのPDFが公開されている。http://bit.ly/1O7GiIc

「蔓延する個人主義」とあるように、夫婦別姓を「個人主義の悪しき実例」と見なす。

「選択式夫婦別姓によって、これ以上個人主義が蔓延したらこの国はどうなるのでしょうか?」と、神道政治連盟は一貫して「個人主義」を否定的に捉えているが、『戦前回帰』でも指摘した通り、個人主義の否定は戦前戦中の国家神道の思想的な柱だった。

この神道政治連盟のパンフの2頁目には「憂慮される離婚・家族の崩壊」や「家族崩壊の先に待つもの(共産主義者エンゲルスが提唱した共産主義の実現)」等、先の下村議員発言と同様の「嘘の脅し」が記されているが、夫婦別姓が一般的なヨーロッパ諸国は「家族崩壊」や「共産主義国」にはなっていない。

神道政治連盟のパンフの2頁目に記されている「いま、『公』よりも『個』が尊重され、個人主義の世の中になりつつあります」から始まる個人主義否定の論法は、戦前戦中期の日本人の思考を支配した「国体」思想の教義内容と論理の展開が一致している。

神道政治連盟のサイトには、夫婦別姓が導入されると「家庭のきずなが細くなる、あるいは切れていく」「日本民族というのは伝統的に集団依存型の国民でありますが、これが欧米のような個人独立型になって家族が崩壊していく」との根拠不明な説明がある。http://bit.ly/1O9yCvo

「夫婦別姓を認めない規定は女性差別にあたるとして、日本政府は国連の女子差別撤廃委員会から長年にわたり是正勧告を受けてきた」(読売)http://bit.ly/1YjaI5c

「日本の立法、行政、司法いずれも男女平等への取り組みに熱心でない」というのは懸念でなく明白な事実だろう。

安倍晋三首相は、神道政治連盟国会議員懇談会の会長であり、閣僚のほぼ全員が日本会議や神道政治連盟の議員懇談会に所属している。

安倍政権は「女性活躍」という漠然とした名称の閣僚を新設してあたかも男女平等実現に努力しているように見せかけているが、実際には男女平等を実現する意思が全然ない。

国民が独立した思考や行動の自由を持つ「個人」でなく、国家を構成する部品として従順に献身奉仕する状態を「理想」と見なす人間は、他人が独立した思考や行動の自由を持つ「個人」であろうとすることを許さない。

それを許せば自分の思い描く「理想」が実現できない。

そのために他人の自由を束縛する。

国民が国家を構成する部品として献身奉仕する状態を「理想」と見なす人間は、国民が独立した思考や行動の自由を持つ「個人」であることを認めるあらゆる制度を許容できない。

日本会議や神道政治連盟など国家神道系の人間が語る言葉はすべて、独立した思考や行動の自由を持つ「個人」の存在を否定する。

北海道美瑛町の社会福祉協議会が、国会で審議されていた安全保障関連法案について考えようと呼びかけるチラシを配ったことに対し、自民党美瑛支部が社協の活動としてふさわしくない「政治的活動」として理事の処分や辞任を求め、理事4人が退任(毎日)http://bit.ly/1Ow34Kn

地元の野党系の町議「チラシは賛成、反対に関係なく法案を考えようと読める。他の組織に名指しで辞任を求めるのは異常だ」

社協の村上和男会長「理事の退任は混乱の責任をとる自主的なもの」「自民党の要望を受けてのものではない」自民党美瑛支部の福井努支部長「謝罪を受け、終わった出来事」

「平和」という言葉が禁句になり、政権の政策について「考えよう」と呼びかけただけで組織の役員を辞任させられる。

戦後の日本国憲法下の日本とは異なる、昭和十年代について書かれた本でよく見たような空気が少しずつ社会を覆い始めている。

自分から特定の思考帯域を捨てれば、ストレスを回避できる。

★詳細はURLをクリックして下さい.


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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html



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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


2013/3/15(金) TPP:銀行・企業が世界を支配する究極の資本主義のための道具
https://www.youtube.com/watch?v=i0XvrX7Igh8

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の検索結果 - Yahoo!検索(動画)
http://urx.red/ornG


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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

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