【参院選2016】9党党首討論
https://youtu.be/umBH5_FC73c
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【●】 何より大切なことは国民主権と基本的人権を失わないこと。
:toriiyoshiki氏」 晴耕雨読 世界経済のゆくえ
http://sun.ap.teacup.com/souun/20254.html
https://twitter.com/toriiyoshiki
賭けてもいいが、これで選挙に勝ったら「改憲は世論の支持を得た」と言い出すに違いない。
…安倍首相、改憲主張「封印」 世論は慎重・憲法審を意識:朝日新聞https://t.co/5Wa4tLymeU
>外(香港)から見てると、他に選択肢(自民党以外の)があるように見えないんですけどね。。。
内で見ているぶんには「自民党という選択肢」だけはあり得ないと思うんだけど。
>落合洋司 器の小さな人間というのは首相になっても大きくはならんということだな。当たり前だが。→安倍首相が報ステで怒声「1分遅れたら飛行機乗れない」 https://t.co/hUtUtXjfL3 #日刊ゲンダイDIGITAL
確かに「器が小さい」という言葉ほど簡明に安倍さんの人となりを表現できる言葉はないな…。
>かまやん あたらしすぎるな…。すごいな
共産党に投票しようかな…w
悪い夢を見ているようだ。
平和主義のみならず、国民主権や基本的人権を投げ捨てようという党が選挙で大勝しかねない憂鬱。
ナチスも当初は「民主的」に選ばれたのだったが…。
歴史に学ばない者たちは、80年も経って同じ過ちを繰り返すのか。https://t.co/BY433XZhnQ
>ひさお 民進党と共産党が大勝という調査結果なら「これが民意だ」と仰ったでしょう。似たようなワンパターンのコメントが多いですね。年々歳々人は変われどコメント相似たりです。しかし、この記事、朝日の仕掛けた"支持政党がない人を民共合作へ導く罠"かもしれませんよ。
ぼくは民進党も共産党も支持はしていない。
しかし、何より大切なことは国民主権と基本的人権を失わないこと。
ゆえに自民党に勝たれては困る。
「民意」がどうしたという問題ではない。
基本的人権は人である限り生来保障されているものであり、例え選挙の多数決によっても奪われていいものではない。
自民党の改憲案は人が長い歴史のなかで戦い取ってきた“果実”を真っ向から否定するもの。
故に自民党に投票するのは愚かなことである。
今回の参議院選挙は、多数決によって(投票した本人のみならず)他者の基本的人権を投げ棄てる「民意」が果たして許されるのか、という問題を日本国民の一人一人に突きつけている。
民主主義という政治制度の抱えるジレンマだと言わざるを得ない。
実に結構なことである。
視察が必要なら事務方を派遣すればよい。
議員が行くのは所詮は物見遊山、第一、視察した議員がオリンピック開催時に議員である保証はない。
…都議会、リオ視察中止へhttps://t.co/As1u6BDE1h
イギリスのEU離脱が確実らしい。円が急騰するなど早くも影響が現れている。
これから世界経済がどうなっていくのか…ぼくには想像もつかない。
>あの民主党政権の悪魔の3年間は絶対忘れない!
いったい何が「悪魔」(悪夢?)だったのか、俺には全く理解できない。
俺は民主党の支持者ではないからある程度は客観的に見ていると思うが、安倍政権の3年余に比べればよほどマトモだったと思う。
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コメント
投稿者:スバル
2016/6/26 9:39
自民党の改憲案
憲法第97条「基本的人権」を全部削除
第18条「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない」削除
第9条「戦争の放棄」文言削除
http://mokuou.blogspot.com/2012/11/97.html
自民党の本音「国民に人権はいらない」憲法改正と緊急事態条項
http://antiglobalism.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
憲法改正の本当の目的は、9条ではない!
基本的人権の剥奪と、緊急事態条項による独裁が狙いです。*******************************************************************
【●】インフレ誘導失敗したから実質賃金プラス転換
植草一秀の『知られざる真実』2016年6月26日 (日)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-d84b.html
経済全体のパフォーマンスを示す経済指標をただひとつ挙げるとすれば
実質GDP成長率
ということになる。
このGDP成長率において、安倍政権の実績は悲惨なものである。
2012年10-12月期から2016年1-3月期までの実質GDP成長率の平均値は+0.7%。
2009年10-12月期から2012年7-9月期までの実質GDP成長率の平均値は+2.0%。
民主党政権時の日本経済は決して好調でなかった。
東日本大震災もこの時期に発生している。
この好調でない日本経済と比較して、安倍政権下の経済成長率はその3分の1に留まっている。
いくら安倍首相が口角泡を飛ばして
「アベノミクスで日本経済は良くなった」
と言い張っても、実績を示すデータがアベノミクスの失敗を明確に物語っている。
労働者の実質賃金も3年連続で減少し続けている。
このことに関連して安倍首相がおかしな主張をしている。
テレビなどでも懸命に主張していることだが、間違いだから周りにいる者が注意してやめさせるべきだ。
それは、
労働者一人当たりの実質賃金が消費税増税の影響を超えてプラスになった
という点である。
NHKは日曜討論で、偏向した統計数値を用いる。
日本の労働者の一人当たり実質賃金が、2016年になって、ようやくプラスに浮上したことを示すグラフである。
たしかに、実質賃金指数が2016年に入ってからプラス数値を示している。
実質賃金指数の前年比伸び率は
2013年度 -1.3%
2014年度 -3.0%
2015年度 -0.1%
であり、
本年1月以降は
2016年1月 0.0%
2016年2月 +0・3%
2016年3月 +1.6%
2016年4月 +0.4%
である。
今年に入って、数値がプラス基調に転じている。
しかし、この変化をもたらしているのは、
インフレからデフレへの転換である。
「もはやデフレではない」ではない
インフレ率がマイナスに転じて、実質賃金の伸び率がプラスに回帰し始めているのだ。
安倍政権は「アベノミクス」の主要目標にインフレ誘導を掲げた。
日銀幹部を総入れ替えして、2年間でインフレ率を2%まで引き上げることを公約に掲げた。
日銀の岩田規久男副総裁は、2年後にインフレ率2%の公約を実現できない場合には、職を辞して責任を明らかにすることを国会答弁で明言した。
しかし、インフレ誘導は失敗した。
日銀は上記を逸する金融緩和を実施しているが、インフレ誘導は失敗し、円高推移も止められないでいる。
アベノミクスの主要目標であったインフレ誘導は完全に失敗に終わっている。
このインフレ誘導失敗によって、実質賃金伸び率がプラスに転じているのである。
インフレ誘導を主張し、これに失敗した安倍政権が、インフレ誘導失敗の結果として生じている実質賃金のプラス転換を自画自賛するのはおかしいだろう。
「インフレ誘導」は「百害あって一利なし」の政策だと、私は一貫して主張してきた。
「インフレ誘導」を喜ぶのは、実質賃金を切り下げることができる企業の側で、労働者にとっては「百害あって一利なし」だと主張してきた。
「インフレ誘導」に失敗し、日本経済が元の「デフレ」に回帰したから実質賃金がプラス転換しているだけなのだ。
安倍政権が実質賃金のプラス転換を自画自賛するのは完全な筋違いだ。
その前に、「インフレ誘導」というアベノミクス政策が誤りだったことを認めるべきである。
NHK日曜討論で自民党の稲田朋美政調会長は、民主党時代の実質経済成長率が高かったのはインフレ率がマイナスだったからだと主張して、民主党時代の経済パフォーマンスを批判したが、その稲田氏が、インフレ率がマイナスに転じたことで実質賃金伸び率がプラスに転じた現状を自画自賛するのは、完全な論理矛盾である。
さらに安倍首相は、消費税率を3%引き上げたあとで、実質賃金伸び率がプラスになったことについて、
「消費税増税後に実質賃金がプラスになるのは大変なこと」
だと自画自賛しているが、これは、初歩の算数における致命的な誤りに基づく発言であるので、これも周囲の者がやめさせるべきものだ。
安倍首相は一次方程式も解けないと揶揄されているが、簡単な算数もできないと疑われている。
初歩の算数を学び直した方がいい。
★詳細はURLをクリックして下さい。
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【●】参院選情勢に関する各新聞の見出しに疑惑 投稿者:JAXVN 投稿日:2016年 6月25日(土)植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/13692
こんにちは。
> rappp様、青トマト様
そのマスコミ報道に関してこのような疑惑が持ち上がっていますので、ご紹介します。
「 参院選情勢報道に重大な疑義 同一調査データ使い回しの可能性
2016年6月24日 11:10 HUNTER
新聞各紙の選挙情勢調査に重大な疑義が浮上した。
大手新聞各社の24日朝刊トップは参院選情勢調査の結果。いずれも自民党が勝利し、公明やおおさか維新を加えると、改憲に必要な3分の2に届く勢いであることを予想する内容だ。そろい過ぎた数字に違和感を覚え、各紙の調査方法を精査したところ、特定の調査会社の数字が使い回されている可能性が濃くなった。
参院選の公示からわずかに2日。調査対象を固定電話とする少ないデータを使い回して選挙選の流れを作った形となっており、意図的な世論操作が疑われる事態といえそうだ。
・読売、日経のサンプル数が一致
24日の読売新聞朝刊。記事の詳細は省くとして、調査結果は与党優位を示す内容だ。ほぼ同じ記事を掲載したのが日本経済新聞。リードの部分に若干の違いはあるものの、その後の記事は構成も中身もほぼ同じ。冒頭で投票先未定の割合を示したあと、自民、公明、民進、共産、その他の野党の順で情勢を分析。“見出しが結論”という格好で、自公勝利を予測している。問題は、調査方法だ。
下は、読売、日経の記事の最後。調査対象は「世帯」と「人」で違う表現だが、サンプル数はともに「2万7640人」。まったく同じ数字になっている。
日経は記事の中で調査を行ったのが同紙のグループ会社で世論調査、マーケティングなどを専門にしている「日経リサーチ」であることを明記している。一方、読売はリードの冒頭で「読売新聞社は7月10日投開票の第24回参院選に関し、22,23の両日、全国世論調査を実施し……」。まるで独自の調査を行ったかのような書きぶりだ。しかし、全国調査でサンプル数がここまで一致するということはあり得ない。おかしいと思って世論調査の詳細を記した11面を開いたところ、左隅に次の説明が掲載されていた。
・同一データ使い回しの可能性
『本社世論調査』とある記事の基礎データは、日経リサーチ社のもの。読売は、日経と同じデータを使って、同じような記事を垂れ流していた。姑息なのは、1面の記事でまったくそのことに触れていないこと。調査方法まで読み込む読者が数多くいるとは思えず、たいていは読売が独自に行った調査に基ずく報道と思い込むだろう。実態は、与党に都合のいい数字を使った政権の犬たちによる誘導記事。公平・公正が聞いて呆れる。
不可解なのは、同じく与党勝利を予測した毎日や共同通信のサンプル数まで日経リサーチのそれと同じであること。毎日は回答者数「2万7500人」、共同は「約2万7000人」。新聞各社の全国調査で、サンプル数がこうまで揃うことは奇跡に近く、報道各社が同じ調査会社の数字を使い回している可能性が否定できない。
国政選挙の度に繰り返される選挙情勢報道。近年は、公示から1~2日で一斉に選挙結果の予想が報じられ、そのまま終盤までの流れが固まる状況だ。前回総選挙では、自民優勢を伝える報道が相次いだことで、「投票に行くのがバカバカしくなった」として棄権する人が続出。低投票率を望む自公を喜ばせる結果となった。日経は政府寄りで知られる会社。その子会社のデータを使い回して選挙予測が行われているとすれば、明らかに読者への背信行為である。」
http://hunter-investigate.jp/news/2016/06/-24-300.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/404.html
参考
またもや世論調査の同日発表。しかも記事の見出しまで同じ。「参院選 改憲勢力3分の2うかがう」
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/751f7d661d4c0b16d4c5a363acc3130c
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/421.html
★詳細はURLをクリックして下さい。
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http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の検索結果 - Yahoo!検索(動画)
http://urx.red/ornG
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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】リチャード・コシミズ独立党講演会動画リスト
https://www.youtube.com/user/dokuritsutou2/playlists
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