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春は名のみの風の寒さや
(ブログ全般見聞録)

戦争は知らない 後から前から は何をやってもだめな男です・

2012-08-18 20:21:08 | 日記

□同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

僕は何をやってもだめな男です・南こうせつとかぐや姫
http://youtu.be/_vVCZGDYuIM

【初音ミク】 後から前から Miku's arranged ver. 【畑中葉子】
http://youtu.be/DNmnK9cDD1Y
戦争は知らない / 加藤和彦
http://youtu.be/5sew54ZnVoA


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【●】前なんとかが「戦争だ」と発言 野次馬 (2012年8月18日 08:42) |
http://blog.shadowcity.jp/my/2012/08/post-941.html#more

アメポチ首相の支持率が下がると、半島方面から支持率アップのウルトラCが訪れる、という話があって、人気のなかったコイズミ政権は、北朝鮮拉致被害者の帰国で一気に人気を取り戻したんだが、野田豚はミョンバクとの残念ブロレスで支持率アップを狙っているのか、たった今、TVで前原が「実力で取り戻す」と言って猪瀬に「どういう意味だ」と突っ込まれていたんだが、支持率下がると戦争煽って何もかも有耶無耶にしてしまうというのも、古来より伝わるお作法ですね。「非常時だから」で、反原発も消費税反対も黙ってろ、ですw


韓国大統領選有力候補の側近「李明博はバカ」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1345189925/

1 みのる(神奈川県) 2012/08/17(金) 16:52:05.00 ID:wQ6qnsse0
韓国の李明博大統領が竹島(韓国名・独島)に上陸するなど日本に強硬な姿勢を取っていることについて、
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120817/kor12081711420002-n1.htm

年末の大統領選での与党セヌリ党(旧ハンナラ党)有力候補、朴槿恵元代表の側近が16日、李氏が「ポピュリズム(大衆迎合的な政治)をしている。対価は次の政府が支払うことになる」と批判した。朴氏の選挙対策本部の総括本部長を務める崔●(=日の下に火)煥国会議員の発言として、韓国メディアが17日伝えた。


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TPPハ?ロテ?ィアニメP Citizenからtpp
http://youtu.be/XTKiNP9zk-U

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【●】韓国は任那日本府の賠償を
ネットゲリラ>野次馬 (2012年8月18日 00:28) |
http://blog.shadowcity.jp/my/2012/08/post-940.html

李承晩という人は、朝鮮国王の血筋を引く貴族で、それが日韓併合で貴族としての特権を奪われてしまったので、物凄く日本を恨んでいた。第二次大戦後、アメリカがなんでコイツを大統領にしたのかといえば、日本の息がかかってない数少ない人物だったからですね。つうか、そのために何十年もアメリカはコイツの面倒を見てきたわけです。アメリカが李承晩に手を焼いていたというような記述もあるんだが、なに、コイツを育てたのはアメリカです。この時代、他にも優秀な韓国人はいくらでもいるんだが、みんな、日本語で教育を受けたバリバリの日本人だから、アメリカにしてみりゃ油断が出来ない。まぁ、でも、コイツが大統領だったから、日本は朝鮮戦争に深入りせずに済んだという側面もある。「親日」の大統領だったら、解体したばかりの旧日本軍がふたたびかき集められて、日本も一緒に朝鮮戦争を戦っていたかも知れない。アメリカが日本の再武装を嫌がり、日本が戦前のように大陸や朝鮮半島情勢にかかわるのを嫌がり、なので結果としてアメリカが出ていってアメリカの兵隊が大勢死に、日本は背後でヌクヌクとカネだけ稼いだというのも、結果として見れば面白いね。アメリカは、ベトナムでも消耗戦に巻き込まれて大変な目に会うんだが、もうアジア人はまっぴらだと思っているだろう。アジア人特有の腹芸とか、負けそうになると軍服脱いで民間人のフリしたり、その民間人がいきなりフトコロから機関銃出して撃ってくるとか、そういうスタイルは理解も出来ないだろうから。もう、アメリカは極東アジアで戦争やる度量はないです。


韓国 「韓国への賠償は、秀吉の朝鮮出兵の時から起算すべき」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1345210219/

1 スノーシュー(愛知県) 2012/08/17(金) 22:30:19.89 ID:ZB5r4sge0
李承晩初代大統領が大韓民国の建国後の最初の年頭記者会見で、
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2012081763681&sid=011710&nid=103<ype=1</a>


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[社説]通貨スワップ?:2012-08-17 16:55 /修正:2012-08-18 07:24

日本が独島(ドクト)問題を国際司法裁判所に提訴するという方針を昨日わが政府に公式通知した。 また、安住ジューン日本財務相は10月末終わる韓国・日本通貨スワップに対して“延長するのかやめるのかを含んで白紙状態”としながらも“(修正を)考慮している”と明らかにした。 イ・ミョンバク大統領が独島(ドクト)を訪問して日本王の訪韓問題を言及したことに対する日本政府の公式反応であるわけだ。

日本のこのような態度は2010年尖閣諸島(中国名釣魚島)紛争当時中国を思い出させる。 当時中国は日本が跡漁船を拿捕するとすぐに希土類の対日本輸出を全面中断すると脅迫する方法で跡船員を釈放させた。 領土紛争とは何の関連がない希土類を持ち出して問題を解決したのだ。 この事件は国際社会に中国の力を誇示する契機になったが中国らしくない小児的行動という非難もあふれた。

今通貨スワップ破棄問題を持ち出した日本は当時中国をまねることとしか見られない。 このような方式はククチェ外交慣行とは距離が遠い、拙劣で低質の手法だ。 過去中国に当てられたことを我が国にそのまま返してみようとするのではないかという気がするほどだ。 独島(ドクト)紛争に通貨スワップ破棄を持ち出した日本は本来最近尖閣諸島に上陸した香港デモ隊は静かに送りかえすことにしたという。 原則も一貫性もない非常識テウンと言う外は見られない。

最近韓・中・日3国のこのような紛争と葛藤は各国の内政から始まったと見なければならないだろう。 左傾ポピュリズムが日本、中国、韓国の政界を支配しながら民族主義にふくらむ火になっていることだ。 このような非理性的葛藤はどこの国にも助けにならない。 東北アジアに平和体制が構築されない限り、相互密接に編集されている各国経済やはり正常に回っていき難い。 皆が政治的後進性を脱いで成熟した姿に新たに出ることを期待してみる。
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対日賠償請求は、壬辰倭乱の時から起算すべきだと言った
詳細 ソース 韓国経済新聞社 (全国紙) 2012/8/17 韓国語

<参考>
壬辰倭乱
韓国・北朝鮮では秀吉の朝鮮出兵を壬辰倭乱と呼ぶ
http://
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E7%A6%84%E3%83%BB%E6%85%B6%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%BD%B9


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【●】文藝評論家 山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』2012-08-18
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120818

国民大衆の怒りが日本を救う。政治家も官僚もマスコミも当てにしてはならない。「ノブレス・オブリージュ」などというのは幻想である。「60年安保」の指導部の活動家達は、財界、CIAルートの「カネ」を資金提供されていた。安保闘争敗北後、彼等が、何故、揃ってアメリカに留学したかは明らかだ。さて、韓国の李大統領は、「天皇は訪韓したいなら独立戦争の死者達に謝罪し、土下座せよ」という発言を訂正しているらしい。藤村官房長官の「日韓通貨スワップ制の再検討の可能性」発言で、韓国の国債金利か急騰し、慌てた結果だという。そうかもしれない。しかし、今回は、ちょっと違うのではないか。おそらく日本の国民大衆の神経を逆なでし、日本国民大衆の怒りに火をつけたことを認識したからではないか。政治家や官僚やマスコミ人は、すぐ甘い汁を吸わせると洗脳されるが、国民大衆はそうではない。国民大衆が立ち上がる時、歴史は変わる。韓国や中国を尊敬する必要もないが軽蔑する必要もない。しかし、天皇や国家を冒涜されて、黙っているということは、日本がまともな国家ではないということである。アメリカ政府や、ジャパン・ハンドラーズという名の植民地主義者たちの愚かな顔が見てみたい。日韓対立の激化は、日韓両国を軸に、東アジアにおける対中包囲政策を目指すオバマ政権の東アジア戦略は確実に破綻する。日本国民の怒りに火がつけば、やがて間違いなく、日本の「アメリカ離れ」、つまり「在日米軍海外移転論」が現実化してくることになるだろう。

【ソウル=加藤達也】韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が天皇陛下の訪韓の条件として独立運動での死者への謝罪を要求した発言で、大統領府の記者専用サイトが発言内容を訂正していたことが分かった。

 当初は「(李大統領は)『(陛下が)韓国を訪問したがっているが、独立運動で亡くなった方々を訪ね、心から謝るならば来なさい』と言った」としていたが、14日午後になって内容を「韓国を訪問したいのであれば、独立運動で亡くなった方々を訪ねて心から謝罪すればよいということだ」と訂正した。代表取材で発言を聞いていた記者が誤ったという。

 聯合ニュースによると、大統領府高官は16日、大統領発言に日本が抗議したことに「大統領が言及した趣旨や文脈に対する誤解がある」とし「日本側に十分に説明する用意がある」と述べた。高官は陛下の訪韓問題は「日韓で議論されていない」とも説明した。

産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120817-00000090-san-int


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【●】尖閣・竹島大がかりな「やらせ」仕掛けの背景を探る
植草一秀の『知られざる真実』2012年8月18日 (土)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-5ed8.html

8月14日付ブログ記事
「総選挙争点を消費増税から外交にすり替える策略」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-dbcc.html

8月16日付メルマガ記事
尖閣・竹島騒動の広い意味での「やらせ」を見抜け

に記述したことだが、竹島、尖閣に関する騒動は偶発的に発生しているものではない。

何らかの「意志」が介在するものだ。

その本質を見抜くことが大事だ。

この考察と同じ文脈で論説を提示するブログが存在した。

ギャラリー酔いどれ」様が紹介されていた。

「暗黒夜考」と題するブログが以前より重要な指摘を示されてきたことを知った。

ぜひご高覧賜りたい。

暗黒夜考」様はすでに2010年9月24日に、

「『尖閣諸島問題』その真相」


と題する論説記事を掲載されている。

その重要部分を以下に転載させていただく。

「尖閣諸島における漁船衝突事件に端を発する中国・台湾側の行動が日に日にエスカレートしているとの報道が連日なされている。

偏狭の無人島であるはずの尖閣諸島が何故ここまで騒ぎになるかと言えば、その根底に「領土問題」があるからである。

漁業権の問題も勿論であるが、日本と中国・台湾が同領土に拘る(こだわる)最大の理由は、「イラクにも匹敵する程の海底資源(1000億バレルもの石油、ガス田)が埋まっている可能性があるため」である。

実際、それまで尖閣諸島に何の興味も示さなかった中国・台湾が、1971年に地下資源埋蔵の可能性が確認された途端、「領有権」を主張し出したというのが事の経緯である。

では、今回の一連の騒動は中国が日本に対して、尖閣諸島の領有権奪還を目的におこなっているということであろうか?

外見上はそう見えるが、その答えは「否」である。

結論に入る前に、尖閣諸島については、以下の通り、2点の興味深い事実が存在する。

①尖閣諸島近辺に豊富な海底資源があることは、69年~70年、”アメリカの犬”である「国連」による調査にて判明した。


②同時点で尖閣諸島は日本領ではなく、アメリカ領であった。


”石油利権”確保のためなら、戦争を起こしてでもそれを略奪してきたアメリカが、実にアッサリと日本に尖閣諸島を返還しているのは明らかに不可解である。


では何故アメリカは尖閣諸島の海底油田をみすみす放棄したのであろうか?


ひとつには、実際問題として、尖閣諸島に埋まっている海底油田の開発が、技術的にも、経済採算的にも、海洋環境保全的にも、割に合わないためであろう。


即ち、「旨味に乏しい」「おいしくない」ということである。


そしてもうひとつには、日本・中国・台湾による”争い事””諍い(いさかい)事”を創出する目的のためであると推測される。


つまり、日中台が連携し”親アジア化”することのないよう、海底資源の奪い合いをするよう仕向けるべく”地雷”を仕掛けたということである。


上記①にあるように、アメリカの手先である「国連」が尖閣諸島の海底資源の存在を示した情報元であるところに”胡散臭さ”が漂っており、実際のところ、1000億バレルもの石油が存在するという話もかなり”誇張”されたものであろう。

アメリカ戦争屋からすれば、極東地域は、主戦場である中東地域に次ぐ”ビジネス(金儲け)の場”である。

第2次大戦後、中東の継続的混乱状態を創出する目的で、イスラム教の聖地エルサレムにイスラエルを建国したのと同様、極東地域の混乱状態を創出する目的のひとつとしてアメリカが仕掛けたのが、今回の尖閣諸島問題であろう。

上記より、今回の尖閣諸島問題の裏側には、「アメリカ戦争屋」が暗躍しているとみるのが妥当であろう。

そして、その真の狙いは、「日中による軍事衝突ではなかろうか?」と小生はみている。

今回の中国側の一連の過剰行動は、明らかにパフォーマンスがかっており、これは中国の国家レベルでの意思ではないであろう。

アメリカに「戦争屋勢力(デイヴィッドRF系)」と「銀行屋勢力(ジェイRF系)」があるように、中国も大きく分けて「北京閥」と「上海閥」という勢力図・勢力争いが存在し、決して”一枚岩”ではないのである。

国家間に起こっているどんな問題でも、その国家を”一枚岩”のものとして捉えて物事は見てしまうとその全貌は見えてこない。

それぞれの国家には、大概、対抗する2つ(以上)の勢力があり、そのいずれかが敵対している国家の一派と結託しているものである。

日本のマスゴミや”御用評論家”連中は知ってか知らずしてか、国家が一枚岩である前提レベルでしか物事を見ないため、”外交オンチ”も甚だしく、話を聞いていても「事の真相」が一向に見えてこないのである。

今回の尖閣諸島問題で言えば、「アメリカ戦争屋」と「上海閥」が結託し、問題をエスカレートさせ、場合によっては紛争(戦争)にまで発展させようとしているものと思われる。

(あくまで個人的な「仮説」である)

何故なら、尖閣諸島あるいは日本海沖にて有事が発生すれば、「アメリカ戦争屋」は”親アジア化”の阻止と武器・弾薬の一掃セールで大儲けができ、対する「上海閥」も崩壊寸前のバブル経済による弱体化により「北京閥」に対して国内での影響力・発言力が弱まる懸念を払拭・回避できるというメリット・狙いがあるからである。

即ち、「アメリカ戦争屋」「上海閥」両者の思惑が一致したのが、今回の尖閣諸島における騒動の真相であるのではなかろうかというのが小生の見解である。」

私は「暗黒夜考」氏の私見にほぼ完全に同意する。中国権力の中心を位置してきた上海閥は基本的に米国金融資本と結託している。この勢力が米国と通じる行動を取ることは十分に考えられることなのだ。


「暗黒夜考」氏は、さらに重要な米国の報告書について記述されているので、この点に関する記述も以下に引用させていただく。

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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html

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フジTV サキヨミLIVE「アメリカからの指令書!?年次改革要望書とは…」

http://www.youtube.com/watch?v=AoIqkOAGN0w

http://www.youtube.com/watch?v=IsPTYPdkuXs&feature=related
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2005年郵政解散・総選挙
http://ameblo.jp/sunazukinn/entry-10299713563.html
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郵政民営化とは、郵政ロックフェラー化の事だったんです。
小泉の構造改革とは、日本をユダヤ資本に売り渡すことだったんです。」

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm
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【●】徹底追及!郵政民営化・かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?v=3XHFbYHeKXg

http://www.youtube.com/watch?v=3IF591HZbjE

http://www.youtube.com/watch?v=eyjtspp8iEk

http://www.youtube.com/watch?v=39FdFZnL2Yk
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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】

1/2

http://www.youtube.com/watch?v=S9cDcxRRtps

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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】

2/2
http://www.youtube.com/watch?v=y0IbZgUCntk&feature=related
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【●】もっと知ろう。考えよう。TPPTPPの基礎や、食の安全/医療/雇用/農業等 私達の生活への影響をわかりやすく解説。
http://www.think-tpp.jp
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【●】◎内橋克人さん『TPP━“あいまいな日本”~TPP参加・消費税増税が先で国民に是非を問うのがあとでいいのか』〖NHK〗
http://www.nhk.or.jp/r-asa/businesswm11/4b2.asx

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【●】第15,16回TPPを慎重に考える会勉強会
http://www.ustream.tv/recorded/18251988

http://ustre.am/:1eAaU

★詳細はURLをクリックして下さい。
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『郵貯かんぽのカネが狙われてるのに何ねぼけたこと言ってんですか
http://www.youtube.com/watch?v=2VkpBPgBTvw&feature=player_embedded
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
http://www.youtube.com/watch?v=G_mRJcdJpRg&feature=related

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】リチャード・コシミズ 独立党動画ギャラリー
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/video.html
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■RK第八作「RKの新しい歴史教科書」配本 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ http://richardkoshimizu.at.webry.info/201207/article_67.html
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