きたろうのつぶやき日記・改

釣りとアニメと愛犬たちと暮らすナースな生活について本音を語る独り言。

土浦周辺に来ていますよ♪

2007-06-26 | ブラックバス
今回のJLBAに、ワールドで一緒だったりょうこがスポット参加する事になりました!
今の所車のないりょうこを誘った責任もあって、今回はプラから本チャンまできたろうの送迎付きです。

昔話や霞の話題で盛り上がりつつ、楽しくプラしてきました。
途中取材中の並木さんに遭遇してバスワールドのカメラマンさんに写真を撮られたり(載るのか?)
座礁してきたろうが裾をめくって水に入ってボートを押してみたり(笑)いろんな事件が有りました。。。ぷぷぷ

なんだかんだでチラーハンドルの操船も7年ぶりどころかもっと前かも?と、キャストから何からリハビリ状態のりょうこでしたが、しっかりバスはゲットしてましたよ!釣りの技術も体が思い出しつつ、トーナメントへの熱い情熱も思い出して来ている感じ!?
楽しいトーナメントになるといいねえ。。。!

ちなみに今回は18人出場予定。
結構増えて来たんじゃないの♪むふ。

続続・スーパーな3DAYず。

2007-06-18 | ブラックバス
今回実は、この愉しげで魅力的な一大イベントに参加する事になったのは急遽先月末ごろのお話。
J.L.B.A.でお世話になっている松村さんから宮澤さんがパートナーを捜しているんだけど夫婦でどうか?と言う電話があったのよね。でも勤務はとっくに決まっていて、15日は夜勤明け。16日はそうすると休みだろうから、17日に休みの希望を入れれば土日は休めるけど、いたるさんは金土は仕事が決まっていて難しい。金曜日に出れる人を探せなきゃねって事だったんだけどね。うまいこと匠君がその話にノリノリで出たいってことだったので、宮澤さんと相談してこの3人で出る事になったわけ。

そして1日目、夜勤明けで準備して土浦へ。この日に実は匠君もきたろうも宮澤さんと初顔合わせ。
昼頃に土浦新港に到着し、帰着を待つ。しかし梅雨入りした割には暑い日差し。釣りをしている人たちには辛い事でしょうな。
帰着を待っている間はかなりハラハラするねえ。自分の成績にもなるわけだからねえ。
トレーラーはパートナーがやるんだろうから、ちょっと横に乗ってもらって練習しよう。帰って来たのを見計らって、宮澤さんに「車やりますから、ちょっと横に乗って誘導してもらっていいですか!?」
が!なんと車はシボレーの昔のやつ。後ろのシートに大人が普通に横になって寝られるほどでっかーくて、しかも左ハンドルぢゃないですか!?左ハンドルはぢめてですけども???
と言いつつもトレーラー回してスロープに刺す。なんだかんだ幅の感覚はよくわからないが、トレーラーの動き方は一緒だからなんとかなるもんだ。ウェイインしたらインタビューしてる間にこんど匠君に乗ってもらって元に戻そうと思ったら、二人ともインタビューに行ってしまって一人で行かなきゃなの!?まぢでぇ(汗)
でも新港は広いから、匠君の車とボートをイーストワンの駐艇場に停めた時より楽にできた。ほっ。。。
肝心な結果は、急な減水とピーカンで、宮澤さんが釣ってたシャローが撃沈。頑張ったけど1本だけなんとかひねり出して終了。結構風が強かったみたいでした。
赤羽さんたちと赤嶺さんたち、相羽君たちが5本釣って来てたなあ。
新港そばの匠って言うお店でご飯を食べて、きたろうと匠君は桜土浦インターをちょっと超えた健康センターでお風呂に入って仮眠室で仮眠。

2日目。匠君がどうしても悔しいからもう一日出たいってことで、きたろうはまたも待機。
5時に2人を送り出してから暇。千穂ちゃんとスタッフの皆さんの朝ご飯を買いに行き、帰って来てからタックルの整頓。ラインを巻き変え。お店を広げて談話。ちょっと昼寝(朝寝?)。そんでスロットをちらりと打ちに行って3000円儲け。昼には戻ってご飯をいただき、横山さんのへら釣り(と言ってもキャットやら鯉やら色々釣れて愉しそう!)を眺めながら、みんなのバス釣りを眺め、ストレスをためつつ明日のためにふつふつと我慢。
ハラハラとまた帰ってくるのを待って、トレーラー係。なんと今度は誰も乗ってくれない。一人で回してウェイインしたらまた一人で戻しに。だからね、左ハンドルだってば!心配しないの?誰も(苦笑)
大事な結果はと言うと、今回も残念ながら1本同伴の帰着。さあピンチです。明日はビッグフィッシュを狙うしか。。。
今回は匠の横のパスタやさんにご飯に行って、匠君は帰宅。きたろうは近くの湯楽の里に行って近くのコンビにの駐車場で仮眠。

最終日。1番フライトです。トレーラーがスムーズにできないとスタートが遅れます!当たり前のように宮澤さんに「じゃあよろしく」と鍵を渡され。。。もう!やりますよ!!誰も心配してないんでしょ?もおー(汗汗)そして無事出発。

うーん。。。結果はね、きたろうがノンキー1本。あとね、ぽとっと落としてクラッチ切ったままじっと待ってたら、しゅばーーー!ってラインが出て、あわててあわせたら木にフッキング!と言うアタリがあっただけ。マヌケだ。。。
最後のポイントで宮澤さんにアタリが!ラインを送って乗ったぁ!!って思ったら。。。ヒゲやろうだっっっっ(号泣)
ド、ドラマならず(がっくり)

宮澤さん、御役に立てずスイマセンでした。。。しょんぼり。
帰着の頃にはいたるさんも到着。まったり見学。
詳しい結果はWBSのHPへ。

でもこのイベント、参加できてとっても愉しかったです。
こりずにまた来年誘ってくれたら嬉しいなあ。


久々の水槽

2007-06-13 | 熱帯魚
海水の方は、クマノミがイソギンをお家と認識したようです。

淡水の方は、ミナミさんと古代貝が沢山増えてます。

ついつい眺めてると一時間くらいいろいろ忘れて見続けちゃうのよねー
〓CHIKAE〓

赤い彗星ではなく、オヤジ。加瀬林ツトムCUPに参加してきましたよ!

2007-06-11 | へらぶな
今回はNHC特別大会で富里に行ってきました。
みんなのオヤジ、加瀬林さんの還暦を祝うべく、平日ながら26名もあつまったのにはやはり加瀬林さんの人柄なんでしょうな。

今回は霞でTOP50があった事もあり、下野さんと前山さんと小林くんが帰る前に寄り道参加していってくれました。
バスボート引っ張っての参加に地元のへら師もびっくりです。そりゃそうだろうな。。。

きたろうはペレ宙を練習したくて、まずは1stステージで12尺のペレ宙にチャレンジ。
ウキは淳作、パイプトップの長ハリス用青いウキ13番。バラケルペレット60+水120を5分おいてしめかっつけ120を混ぜ、馴染んだやつにまずピークを600。ボソから入って次はピークを400、次は200にしてウキが馴染むようにして行きましたが、結局3ボウル打って1枚きり。
残り40分になってしまって、しかたなく10尺のメーターちょっとの両ダンゴにして3枚追加して4枚で1900ちょっとで終了。。。
両ダンゴのエサはあんまり持って来てなかったんだけど、たまたま入ってたグルダンゴ2+サラ2+魔法の粉1に水を入れてカラが多いので水多めでやわネバで。

2ndステージはペレットの底釣りを練習する事にし、バラケルペレット60+グルダンゴ60+水120に底一番を200足したものでやって、サワリはあるがスレやらカラやらで釣れず、1時間が経過したので終了。
やっぱり8尺メーターの好きな釣りにしてやりだしたけど、これもなかなか手強い。しかし使いたいいつものダンゴエサをもってくるの忘れたー!とか思ってたら、池のご主人が「グルダンゴとしめかっつけだけでいいよ。ばらけるエサはダメだ。」ってアドバイスしてくれて、グルダンゴ2+しめかっつけ2でやわペタでやったら釣れ出し、1時間まえに5枚入れて終了!!
そのあとはレンジうどんにまぶし粉なんてのも練習してみたり。

今回は普通に5枚重量の1から5位と、加瀬林さんよりひとつ下の順位が優勝で、ひとつ上は罰金と言う面白いルールでした。
きたろうは19位で残念ながら飛び賞も逃しましたが、やっぱりへら釣りは愉しいなあと反芻して帰って来たのでした。
ちなみに大会の詳細はコチラ