２９日（水）前日プラに入りました。
初めてなので、あちこちに野釣りに行っているBIGの伊崎さんが一緒に来てくれました
朝から大雨
カッパを着てよっこらよっこら手漕ぎです。
今回は５枚重量ではなく総重量なので、トップレベルのへら師達にどこまで近付けるか！と言う事になるのですが、目標は２８人中１４位までに入れれば上々。「型が大きいのがつれる場所は手強くて難しいだろうから、中ぐらいからちびっこいのが沢山つれる場所が良い！」と伊崎さんに言うと、底釣りは魚がいないとまったくのオデコの可能性もあり、しかも場所をちゃんと知ってないと立ち木にやられてダメらしいので、宙釣りでやるオススメの場所は『杉林』と言うところだそうな。
岬の先が一番の特等席だが、１人入っているのでその奥に並んで入って釣りをしてみる。私は１３尺でスタートし、サワリはあるがアタリが出ないのが続き、１時間程餌打ちしてやっとぽつぽつと釣れだした。サワリが少ないのでボソ餌で続け、色々な餌とか竿の長さを試そうと１１尺、１０尺もやってみるがイマイチだなあ～
ヒゲとかグルテンのセットも試みたがやっぱり両ダンゴみたいね～。
伊崎さんはあしたの為の餌を合わせようと調整しながら１２尺で順調に釣って行く。手のひらサイズが多い中９００g近いのも数枚釣れて、最終的にできた餌を見せてもらったが、ヤワネバで針付けが難しい
結局伊崎さんは３０枚ぐらいは釣っていたと思うが、私は１５枚ぐらい
他の場所に行ってもここがダメだとダメらしい。先週より状況は悪く、２回目３回目のはたき後の一服で食わない状況なんだそうだ。とは言え、釣っている人は釣っているみたい。やっぱり４０～５０枚ぐらいは釣らなきゃ勝負にならないだろう。。。
さて当日、スタート順はなんとびりけつ２８番
まあ手漕ぎがゆっくりだからのんびり行きましょ。やっぱり今日も
杉林に行くと入り口の特等席は西田さんがキープ。奥に戸井田さんが入ろうとしているので「間に入っても良いですか～～！？」。。。ちょっと間があって（本当はいやなんだろうなあ～）「う～ん、じゃあやってみたら。。。」とのお返事。すいません～
そして、腹を括って１１尺でやることにしました。昨日あんなに浮子がふわふわしても落とさなかったのは、ボソ餌だったのでバラケ過ぎて周りに魚がいるだけになっていたのかも？と考え、湯崎湖でやった時のように魚がよって来たらエサをしめて小さく水を足して行ってみよう。
柔らかいエサでも棚まで届くように浮きは淳作のオールマイティ１２番。グルダンゴ２オールマイティ２に魔法の粉１杯をやや水多めで練ったやつに少しおいてミッドを１たしてしめます。大きめでエサ打してサワリが出だし、１ボール打終わりそうなあたりで待望の１枚が釣れました
それからはグルダンゴ３にオールマイティが１、ミッドを0.5位に粉１で小さめにし、空が出たら水をホンの少し足す感じで釣って行き、昼過ぎに雨が上がった頃には４０枚ぐらい釣れていました。
西田さんと戸井田さんも同じぐらい釣っている感じ。両者は当然私より釣っているようですが、大きく離されてはいないようです。
最後の１時間半、浮子が立つまでにサワリが多いのでもしやと思い、勝負に出てチャカ天をやってみることにします。浮子は７番に変更。エサは同じか水を多めでやってみますが、やっぱり浮子がなじんでからかなじみはじめてからしかアタリがなく、浮子が小さいだけにちょっとさっきよりテンポが遅いのと、浮子を取り替える時間ロスで枚数はほとんど追加できず失敗でした
3:30桟橋着なので、片付けの時間とフラシを持上げて桶に魚を移して移動を考え、2:45に５３枚で納竿。すったもんだしながらフラシをボートにあげてゆっくり帰ります。３０枚目標かなと思っていたので、まあ上出来じゃない？あとはみんながどれだけ釣ってくるか。。。？
５３枚で14.2キロでした。結局旭舟さんが３０キロ台で１位、１０位で２０キロ台だったので、１４位までには入らなそうです
３位の棚網さんは５０枚ぐらいで２９キロとのこと。型が倍大きいんですね。小池さんが４５枚で15キロちょっとだそうなので、まあ頑張ったけどこれが限界か
次は７月の弁天FC。またしても総重量です！修行ですねえ～～
初めてなので、あちこちに野釣りに行っているBIGの伊崎さんが一緒に来てくれました
朝から大雨
カッパを着てよっこらよっこら手漕ぎです。今回は５枚重量ではなく総重量なので、トップレベルのへら師達にどこまで近付けるか！と言う事になるのですが、目標は２８人中１４位までに入れれば上々。「型が大きいのがつれる場所は手強くて難しいだろうから、中ぐらいからちびっこいのが沢山つれる場所が良い！」と伊崎さんに言うと、底釣りは魚がいないとまったくのオデコの可能性もあり、しかも場所をちゃんと知ってないと立ち木にやられてダメらしいので、宙釣りでやるオススメの場所は『杉林』と言うところだそうな。
岬の先が一番の特等席だが、１人入っているのでその奥に並んで入って釣りをしてみる。私は１３尺でスタートし、サワリはあるがアタリが出ないのが続き、１時間程餌打ちしてやっとぽつぽつと釣れだした。サワリが少ないのでボソ餌で続け、色々な餌とか竿の長さを試そうと１１尺、１０尺もやってみるがイマイチだなあ～
ヒゲとかグルテンのセットも試みたがやっぱり両ダンゴみたいね～。
伊崎さんはあしたの為の餌を合わせようと調整しながら１２尺で順調に釣って行く。手のひらサイズが多い中９００g近いのも数枚釣れて、最終的にできた餌を見せてもらったが、ヤワネバで針付けが難しい
結局伊崎さんは３０枚ぐらいは釣っていたと思うが、私は１５枚ぐらい
他の場所に行ってもここがダメだとダメらしい。先週より状況は悪く、２回目３回目のはたき後の一服で食わない状況なんだそうだ。とは言え、釣っている人は釣っているみたい。やっぱり４０～５０枚ぐらいは釣らなきゃ勝負にならないだろう。。。
さて当日、スタート順はなんとびりけつ２８番
まあ手漕ぎがゆっくりだからのんびり行きましょ。やっぱり今日も杉林に行くと入り口の特等席は西田さんがキープ。奥に戸井田さんが入ろうとしているので「間に入っても良いですか～～！？」。。。ちょっと間があって（本当はいやなんだろうなあ～）「う～ん、じゃあやってみたら。。。」とのお返事。すいません～
そして、腹を括って１１尺でやることにしました。昨日あんなに浮子がふわふわしても落とさなかったのは、ボソ餌だったのでバラケ過ぎて周りに魚がいるだけになっていたのかも？と考え、湯崎湖でやった時のように魚がよって来たらエサをしめて小さく水を足して行ってみよう。
柔らかいエサでも棚まで届くように浮きは淳作のオールマイティ１２番。グルダンゴ２オールマイティ２に魔法の粉１杯をやや水多めで練ったやつに少しおいてミッドを１たしてしめます。大きめでエサ打してサワリが出だし、１ボール打終わりそうなあたりで待望の１枚が釣れました
それからはグルダンゴ３にオールマイティが１、ミッドを0.5位に粉１で小さめにし、空が出たら水をホンの少し足す感じで釣って行き、昼過ぎに雨が上がった頃には４０枚ぐらい釣れていました。
西田さんと戸井田さんも同じぐらい釣っている感じ。両者は当然私より釣っているようですが、大きく離されてはいないようです。
最後の１時間半、浮子が立つまでにサワリが多いのでもしやと思い、勝負に出てチャカ天をやってみることにします。浮子は７番に変更。エサは同じか水を多めでやってみますが、やっぱり浮子がなじんでからかなじみはじめてからしかアタリがなく、浮子が小さいだけにちょっとさっきよりテンポが遅いのと、浮子を取り替える時間ロスで枚数はほとんど追加できず失敗でした
3:30桟橋着なので、片付けの時間とフラシを持上げて桶に魚を移して移動を考え、2:45に５３枚で納竿。すったもんだしながらフラシをボートにあげてゆっくり帰ります。３０枚目標かなと思っていたので、まあ上出来じゃない？あとはみんながどれだけ釣ってくるか。。。？
５３枚で14.2キロでした。結局旭舟さんが３０キロ台で１位、１０位で２０キロ台だったので、１４位までには入らなそうです
３位の棚網さんは５０枚ぐらいで２９キロとのこと。型が倍大きいんですね。小池さんが４５枚で15キロちょっとだそうなので、まあ頑張ったけどこれが限界か次は７月の弁天FC。またしても総重量です！修行ですねえ～～
ちゃんと主旨を知らぬままにとりあえず行ったら、ミスターGこと棚網さんのマンツーマン指導ありの講習会
ちゃんと食べれているか心配です。。。
