きたろうのつぶやき日記・改

釣りとアニメと愛犬たちと暮らすナースな生活について本音を語る独り言。

関東組プチ同窓会!

2017-06-12 | ナースな話
きたろうは高校生の時に衛生看護科と言う、准看護師の免許が取れるクラスに通ってたわけなんですが
同じ学年11クラスのうち1クラスしか衛生看護科はなかったのよね。
そのクラスの同級生が、なんと今働いている職場の夜勤にバイトいにきて、しかも私は全く気付かなかったのに相手が気づいてくれて
あんただったの〜〜〜!?と発覚w
いや、全く同窓会の連絡もこないしなと思ってたら、なんとなんとラインでグループになって2/3ぐらい入ってるじゃないの!
まさに28年ぶりの再開。。。
関東にいる少数メンバーでひとまず集まるべえよってことで、都内でワイワイ。
いんやあ楽しかったなあ。。。(私は呑めないけどw)
今更顔ぼかしもいらねえべ?と勝手に一番みんなが綺麗に写ってるwやつ出しときました♪

槇原敬之の『遠く遠く』は、今でも心に染みるんだ。

まだ、頑張れるかなぁ〜

花粉症に効果あり!!

2012-03-08 | ナースな話


これ、赤嶺さんからの口コミで聞いたんです。
息子さんがコレで良くなったよ~って言うのでまねっこして買ってみました

もう朝はずっとくしゃみ連発だしぐずぐずのたら~だった鼻水がぴたっと止まりました!!今まで結構オールシーズン悩んでいたんですけど、コレ手放せなくなりました。。。w

一度お試しで買ってみてよかったので、またリピートで買ってしまいました。
飲みきりで治っちゃう人もいるみたいだけど、きたろうは残念ながらまだ続けないとダメみたい
でも今までアレルギーの薬を飲んでも大して効果がなかったことを考えると劇的に鼻が快適です

赤嶺さんに感謝です

病院内の良くある話~vol.1・クラリス?

2011-06-24 | ナースな話
きたろうのHPからの移植記事です。


とある昼下がり、うちの技師のSさんが薬局に電話している。

『あ~、◯◯さん?今日クラリスの4.0貸して欲しいのよ~。いい?じゃよろしくね~』

Macを新しく購入したSさんはうきうき♪
いろんなソフトを借りて入れようとしている。

そこへ暫くして薬局の◯◯さんがやってきて
『Sさん、はい。』といって手渡したものは…

内服薬クラリス錠4錠。

し~~ん…その後爆笑。

まじボケだった(笑)

職業病と呼ばれます~vo.5 友達の友達にも出張看護

2011-05-19 | ナースな話
きたろうのHPからの移植記事です。

大体友人達は、自分の友達が具合悪いとなるとうちに電話して来て状態の予測を
させられる事になる。何度かその自分の知らない人の情報を耳にする内にふと心配になって
自分から友人宅にその後の経過を聞きに電話をしてしまう事も。さらにそれが
あまり具合が良くないとなるとつい居てもたっても居られなくなり、害にはならなそうな
手持ちの薬を持って出張しに行ってしまうのである。おせっかいかも知れないとは
解っちゃ入るんだが、どうにも病状をこの目で確かめたくなってしまうのだ。

職業病と呼ばれます~vo.3 歩き方が悪い人の状態チェック

2010-11-18 | ナースな話
きたろうのHPより移植の記事です。

ふと歩き方が悪い人が目に入ると、足首、膝、股関節、腰などどこに故障が有るのか
ついジッと観察してしまう。
そして『この人もっと痩せないと!』とか、『普段こんな運動すればここに筋肉が付くからもっとこんなふうに歩けるのに』とか大きなお世話な事を考えているのである。

多分きたろうに「痩せなさい!」と言われた人、結構居ると思うなあ(笑)

職業病と呼ばれます~vo.2 太っている人の無呼吸をうかがう

2010-10-30 | ナースな話
きたろうのHPからの移植記事です。


公共の場で、例えば飛行機のや電車などの乗り物の中では特に、座って眠っている人が目に入る。
その中で、これはかなり太っているなという人を見つけてしまうとつい、睡眠状態をチェックしてしまう。
無呼吸がないか、イビキをかいてないか?
いかにも心臓に負担掛かってますよって人、沢山いるもんである。
ああこの人、きっと内蔵に脂肪が沢山付いてそうねとか肝機能悪そうねとか、弊害を起こす一連の病気を持って居るんじゃないかと想像し、挙げ句の果てには大体の予想年令からこの人あとどのくらいかしらと寿命の予想までしてしまう。

その人にとっては大きなお世話であろうが。


ああ、ちなみに喫煙者の咳についてもつい色んな予想をしてしまう。
多分きたろうの周りに人たちは一度は禁煙を勧められているはず。。。

職業病と呼ばれます~vo.1 電車のつり革に掴まる腕の血管に惚れる

2010-10-27 | ナースな話
最近ちょっと滞り気味のブログです。
ひとまずきたろうのHPからの移植作業を進めて行きたいと思います。

ナースで有るが結えについこうしてしまう、ふと気付くとこう考えていた等
といった職業病的な日常の一瞬を紹介して行きます。。。


たまーにお出かけなんかで電車にのっていると、目の前でつり革に捕まる腕が目に入る。
そしてこの腕に青く血管の走行を見つけてしまうとつい『あら、刺しやすそうな血管だわ』と
思ってしまい、心の中ではすでにその血管に針を刺そうと消毒をして駆血帯を縛って
血管の走行を指で探っている自分がいる。友人と出かけて何気なく食事の席に付いた時も
友人の腕だけでなく、隣の席に座る他人の腕までも目に入ってしまい(夏場は特に)
常にシュミレーションをしてしまうのだ…。

多分同じ事を考えているナースは大勢居るはずw

ナースの周りによくある話~vol.4

2010-07-24 | ナースな話
きたろうのHPからの移植記事です。

 <とんだ勘違い?>
入院患者さんに優しくしたり世話をしたりするのはナースの仕事な訳だが
まれにこれを

 『自分の事が好きだからやってくれている』

と勘違いする奴がいるもんだ。

大体今まで女性に優しくされるどころか接した事もないような環境の人が多く
女性が自分に毎日笑顔で話し掛けるような事はなかった人が起こしやすい大間違いなのだ!

電話番号を聞いたり、退院したら飲みに誘うなどがナースを口説くセオリー(笑)であるが
成功する例もあるがもちろん失敗すると二度とそこのナースステーションには顔をだせない事は間違いない。
退院してから黄色のバラの花束をもって参上し、うなだれて帰った可哀相な人を見た事が有る…。

あの人、良い人だったけどねえ。