九電力の株主総会が一斉に開催された。
東電の総会では大株主の東京都からは「猪瀬副知事」、関電の大株主大阪市「橋本市長」が出席し質問を述べて
脱原発依存の株主提案をするも否決された。
やはり沈黙の大株主である銀行や金融機関が安定株主で居る限りは反省も改革も有り得ない。
東電の国有化は大反対。
なぜなら沈黙の大株主を保護するからに他ならない。
国家は一般の株主の保護なんか眼中に無いのです。
手始めに東電の破綻処理から開始し将来は脱原発依存のエネルギー施策を考えて欲しい。
九電力の持つ原発は40年をリミットとし廃炉にしなければならない。
次の電力をメタンハイドレードや再生可能エネルギーにするのか議論が大切です。
懲りない天下り体質の九電力は破綻処理しなければ日本の国は救われません。
東電の総会では大株主の東京都からは「猪瀬副知事」、関電の大株主大阪市「橋本市長」が出席し質問を述べて
脱原発依存の株主提案をするも否決された。
やはり沈黙の大株主である銀行や金融機関が安定株主で居る限りは反省も改革も有り得ない。
東電の国有化は大反対。
なぜなら沈黙の大株主を保護するからに他ならない。
国家は一般の株主の保護なんか眼中に無いのです。
手始めに東電の破綻処理から開始し将来は脱原発依存のエネルギー施策を考えて欲しい。
九電力の持つ原発は40年をリミットとし廃炉にしなければならない。
次の電力をメタンハイドレードや再生可能エネルギーにするのか議論が大切です。
懲りない天下り体質の九電力は破綻処理しなければ日本の国は救われません。