セルフレームも好きだけどメタルも捨てがたい
そんな時には合いの子オリンピアン
ワイド&ワイルドな1にタイトでクールな2
どちらも捨てがたいワル加減です。
しかし日本人にとってこれほどかけ難いメガネもありません。
僅かなハナ当てはあるものの日本人には殆ど機能せず、ハナ当ての全くないパロラマレベルです。
そのままかけこなせる日本人は少ないでしょう
ズリ落ちたマヌケな様ではこのワル感も台無しです。
故にベストなフィッティングにはハナ当ての創作は必須
ひと手間かかるメガネです。
固まると樹脂になるプラスチック粘土やフィッティングビーズを使ってハナ当てを形成し、弾力のある樹脂系接着剤で固定します。
雑な造りですがどうせ見えない部分ですからそこはご愛嬌。
ベストなフィッティングでしっかりワル感を演出しましょう。