Hobo's File by KINO

道の向こうへ歩いて行けば 違った空が見えてくるんです

空の下の違った風景を見ていたら 色々感ずることもあるんです

セ~フ!

2018-05-29 21:36:00 | スポーツ
昨日というか今日の深夜にDHLから5/31に商品お届けのメールが来た。
送り元はFIFA。ということはロシアW杯のチケットがやっと来たって事。
しかし送り先が旧住所の上、不在時の5/31にお届けという事でちょっと焦る。
朝起きてDHLのカスタマーセンターに電話して、送り先を現住所、配達日を6/7に変更した。
これで安心して明日旅立てます。出かけてから連絡来ないで良かったです。セ~フ!
コメント

Old Fashioned Gal

2018-05-29 20:58:00 | 音楽
facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

会員半額公演なのでJazz系のSSWであるKat Edmonsonをブルーノート東京で観る。
こういった機会に知らない人を観るのは悪くない。
アルバムは未所有、Youtubeでチェックしただけでやって来た。
コケッティッシュな歌声がそそられる。明日は旅立ちなので珍しく1stで。
定時の18:30にバンドと共にステージに上がる。ギター、ウッドベース、ドラムス、
キーボードのバンドの4人は皆ジャケを着込み、Katは黒のロングスカートに
白っぽいノースリーブのシャツ。小柄な上、ベリー・ショートな金髪がとてもキュート。
ジャズってよりも古のャsュラー・ソングって感じの曲が多い。
マンシーニの"Moon River"みたいな曲ね。彼女の可愛いらしい声になんとも合っている。
"Lucky"なんかはSSWっぽいャbプさを持つが、リズミカルな曲は余り好みでは
ないのかもしれない。バックもセミアコやピアノで優しく歌伴に徹していた。
ドラムスは殆どブラシだった。本編ラストの"Old Fashioned Gal"そのもののような人だった。
若い時に好きだったというThe Cureの"Just Like Heaven"もすっかり彼女なりのアレンジで
消化していた。アンコール1曲やって80分、爽やかでした。南部ヒューストンの出だが、
カントリーでもブルースでもないアメリカの源流を聴かせてくれた。


コメント