本日、米国から届いたこんなDVDを見ていた。
Paul Williamsのドキュメンタリー・ビデオ。ロックではなくャsュラー・ミュージックの人。
SSWだが、ロジャー・ニコルズと組んでカーペンターズやスリー・ドッグ・ナイトに楽曲提供した
作曲家の顔の方が有名かもしれない。結構、好きでしたね。俳優もしてたがこちらはイマイチ。
米国でも過去の人として忘れられた彼の近年を追っている。日本で言う地方営業のような事を
しているが、カナダのファン・イベントやフィリピン公演で大歓迎されている様が微笑ましい。
フィリピンってAORとかャsュラー・ミュージック好きな体質ありますからね。過去の映像が
たくさん見れるのが個人的には嬉しかった。最近のLIVE映像も特典映像として5曲見れるし。
日本で制作した1997年の「Back To Love Again」ってのが最後のアルバムなのだろうか?
日本人としては、これにもちょっと触れて欲しかったと不満が残ります。昔、東京音楽祭で
来日しましたよね。それも忘れられた話か........
ひょっこりBillboard東京あたりに来てくれないかしら。そんな事を夢想してます(笑)。
Paul Williamsのドキュメンタリー・ビデオ。ロックではなくャsュラー・ミュージックの人。
SSWだが、ロジャー・ニコルズと組んでカーペンターズやスリー・ドッグ・ナイトに楽曲提供した
作曲家の顔の方が有名かもしれない。結構、好きでしたね。俳優もしてたがこちらはイマイチ。
米国でも過去の人として忘れられた彼の近年を追っている。日本で言う地方営業のような事を
しているが、カナダのファン・イベントやフィリピン公演で大歓迎されている様が微笑ましい。
フィリピンってAORとかャsュラー・ミュージック好きな体質ありますからね。過去の映像が
たくさん見れるのが個人的には嬉しかった。最近のLIVE映像も特典映像として5曲見れるし。
日本で制作した1997年の「Back To Love Again」ってのが最後のアルバムなのだろうか?
日本人としては、これにもちょっと触れて欲しかったと不満が残ります。昔、東京音楽祭で
来日しましたよね。それも忘れられた話か........
ひょっこりBillboard東京あたりに来てくれないかしら。そんな事を夢想してます(笑)。