今日4月2日が『国際こどもの本の日』と、初めて知りました。
多くの童話を書いたデンマークの作家、ハンス‣アンデルセン
の誕生日を記念して
1966年に国際児童図書評議会が制定したそうです。
アンデルセン童話と言えば、小学生の頃に読んだ「みにくいアヒルの子」や
「マッチ売りの少女」が思い浮かびますが、実は Kimitsukuが最も印象に残っているのは
「えんどう豆の上に ねむったお姫さま」の話でした。
ストーリーは、本当のお姫さまを探す為に、ベッドの上に一粒のえんどう豆を置き
その上に敷き布団20枚を敷き、更に羽蒲団20枚を重ねて寝かせたところ
翌朝お姫さまは、ベッドの中に異物があって背中が痛く眠れなかったと‥。
此の人こそ本当のお姫さまに違いないということで‥メデタシメデタシ。
此の童話が何故 ‥ 思うにどうも Kimitsukuは
子供の頃から疑い深い性格だったと見えて
何だか嘘っぽい話だなぁ~と感じていたのでしょうね。
「さむがりやのサンタ」 に出会ったのは、子育て中の30代の頃。
A市の図書館に勤めていた時の同僚
S女さんが娘の誕生祝いに贈ってくれた絵本でした。
現在も大事に手元に置いて、折に触れ楽しく読んでいます。
例え冊数は少なくても、一生の友のように大切な本たちに巡り合えたことは
幸せなことと感謝しています。
それに今宵は?kimitsukuさんらしい内容でなるほど納得です。
私には三つずつ違いの妹二人がおりまして「白雪姫」の本の取り合いして大喧嘩となり部屋中めっちゃくちゃになるは両親には叩かれるほど怒られ本は破けるはとなんとも懐かしい70年以上前の出来事を鮮明に思い出しました。
明後日は妹たちと上野公園にてお花見を予定していますので忘れ得ぬ思い出話に花を咲かせて参ります。勝手ながらにありがとうございます
北海道の方はまだちょっと先のようですがほんとに三寒四温の今日この頃、お互いに御身を大切にですね。
3人姉妹の大喧嘩バトルを想像して、笑ってしまいました。
私も3歳違いの妹と「白雪姫」や「赤ずきん」などを、仲良く
その頃、雑誌を読んでいた妹が「ほしたこ」って何
「皇太子」の「皇」を「星」と間違えていたと分かり、後々まで笑い話になっていたことを懐かしく思い出します。
東京の🌸満開TVニュースを観ました。姉妹でお花見とか‥心ゆくまで春の一日をお楽しみ下さいね。
3人姉妹の大喧嘩バトルを想像して、笑ってしまいました。
私も3歳違いの妹と「白雪姫」や「赤ずきん」などを、仲良く
その頃、雑誌を読んでいた妹が「ほしたこ」って何
「皇太子」の「皇」を「星」と間違えていたと分かり、後々まで笑い話になっていたことを懐かしく思い出します。
東京の🌸満開TVニュースを観ました。姉妹でお花見とか‥心ゆくまで春の一日をお楽しみ下さいね。
何故か間違えてダブルクリックしてしまいました。