
『常用漢字』とは、一般社会生活において使用する漢字の目安として
選ばれた1945字をいう。この度の閣議で、新しく196字を追加し5字を
削除すると決定したそう。追加される漢字は、「俺」「柿」「瓦」「熊」「鍋」
「誰」「嵐」「虹」「欝」「彙」などの196字。
高校卒業までに読みに慣れ、主なものを書ければ良いのだそう。
追加された漢字は、パソコンなど情報機器の普及が背景にあるらしく
教育的見地よりも現状追認と考えるべきなのだろう。
逆に、「粋」や「宴」「匠」「館」「雅」等が含まれていないと知り、あらぁ…。















昔々小学生だった頃、国語の授業で漢字には意味があると習った。
象形文字

子供心にも興味深い話だったので、よく覚えている。
中国を旅行した際に、漢字の国である中国で略字が多いことに驚き
殆ど意味を成さない漢字に、強い違和感を感じたものだった。
この度の見直しで、漢字教育がどのように変わるのか不安もあるが、
表意文字の意義を失わず、美しい日本漢字を未来に残したいものと思う。
ワタシメがどうこういっても仕方のない話ですが少しばかり寂しい話です。
この『常用漢字の見直し』ニュースは、今日の新聞報道で知りました。
この分だと読めるけれど書けない漢字が、ますます多くなりそうです。
まぁ指導要領は、それで良い…ということ
確かにPCは便利だけれど、いよいよ書けない力
ホント『美しい漢字=美しい日本語』、大事にしたいものですよね。
短縮語だの簡略文字だの、便利だけれど大嫌い