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お早うございます。昨日は 長引く風邪 気管支炎 の漢方相談が有りました。
(福島民友新聞記事より) お酒を飲むと顔が赤くなりやすい人は日本人には多い様です。欧米人からは 「オリエンタル・フラッシング」(東洋人の赤顔) と呼ばれるそうですが、この症状はアルコールが分解される時に生じるアセトアルデヒドが及ぼす作用です。
そのアセトアルデヒドを分解するアルデヒド脱水素酵素(ALDH)2型は、遺伝的に活性が弱い人と強い人がいます。活性の程度は大きく分類すると 「全欠損型」 「半欠損型」 「普通型」 の3つに分けられます。
全欠損型は全く酒を受け付けない人のことで、コップ1杯のビールでも動悸がして苦しくなり悪酔いしてしまいます。半欠損型は少しなら飲める人で、日本酒1合程度なら問題ないが、それ以上飲むと頭痛、吐き気などで気持ちが悪くなります。
欧米人の大半は普通型であるのに対して、日本人を含めモンゴロイドでは欠損者が多く、アセトアルデヒドがたまりやすい為に顔が赤くなるのです。
次回に続きます。
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お早うございます。昨日は 慢性湿疹 中途覚醒 うつ病 の漢方相談が有りました。
先週の続きです。(日経新聞4月7日記事より)
身体のにおいと云っても、部位や汗を出す汗腺の違いでその特徴はさまざまです。全身にあるエクリン腺から出る汗は、皮脂や雑菌と混ざると干物のような渇いたにおいやアンモニア臭の原因になります。足のにおい等が代表的です。
また毛穴にあるアポクリン腺から出る汗と皮脂腺から出る脂肪酸が混ざり合うと、甘酸っぱいスパイス臭やこもったカビ臭となります。複雑な臭いで臭気も強めになるのが特徴で、特に脇の下や陰部、頭部など毛穴が多くて通気が悪い部位で起こりやすくなります。
先ずは自分の生活習慣や食生活を冷静に見直し、また臭いが発生するメカニズムを知り適切な対策を講じることが身体のにおいを抑えるために効果的だと云えます。
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お早うございます。昨日は うつ病 眼の黄斑変性症 の漢方相談がありました。
前回の続きです。(日経新聞4月7日記事より引用)
体臭の具体的な改善方法は、運動と食事に気を配ることです。定期的な運動で汗を流し、滞りやすい汗腺の機能を高めるのが効果的です。入浴やマッサージなど、汗をかくことを習慣化するのも良いでしょう。
食事では緑黄色野菜を積極的に摂り、身体のサビを防ぐビタミンCやポリフェノールといった抗酸化成分を取り込むのがポイントです。
前述の五味院長は、「腸の中を掃除する食物繊維のほか、腸内の細菌を調える乳酸菌やオリゴ糖などを摂り、腸内環境を改善することが有効...」 と述べています。
睡眠を十分に取って疲労回復を図り、ストレスをためない様心掛けて身体の機能を調えることも体臭を抑えるための重要な要素です。
来週に続きます。
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お早うございます。昨日は 慢性ニキビ 過敏性腸症候群 の漢方相談が有りました。
昨日の続きです。
においの対策で見落とされがちなのが身体の 「内面」 です。加齢だけが直接的な原因になるのではなく、不規則な生活習慣での偏った食事や過度なアルコール、ストレス、運動不足、睡眠不足などいくつもの因子がからんで臭いの元になる事が判って来ました。
中でも30代以降の男性に特有なのが加齢臭、メタボ臭、疲労臭の3つ...と前述の五味院長は指摘しています。
加齢によって腸内細菌のバランスである 「腸内細菌叢」 が変わったり、皮脂腺の酸化が進んだり、肥満や疲労でアンモニアを分解する肝機能が低下する等、中高年男性の体臭は身体の内面から来る原因が大きい様です。
次回に続きます。
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お早うございます。昨日は 成人のアトピー性皮膚炎 目まい 不眠症 慢性頭痛 の漢方相談が有りました。
(日経新聞4月7日記事より) これからの季節は汗をかく機会が増えますが、気になるのは身体のニオイです。
体臭や汗の専門治療を行う、東京都新宿区の五味クリニック院長の五味常明先生は 「身体のニオイを抑えるには、身体の外面と内面の二つのアプローチが必要。...」 と述べておられます。
「外面」 とは皮膚や衣類を清潔に保つことが重要です。身体の臭いのもとは体外に分泌される汗や皮脂などで、それらに含まれる成分が皮膚や衣類に付いた細菌により分解されることにより臭いが発生するのです。
こうした原因を防ぐには、制汗剤や専用の身体ふき取り剤などを用いて皮膚に付いた余分な汗や皮脂、細菌などを抑えると良いのです。臭いが気になりやすい靴は、中敷きの衛生も心掛けると良いでしょう。
明日に続きます。
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お早うございます。昨日は 原因不明の目まい 小児の慢性中耳炎 の漢方相談が有りました。
(日経新聞3月5日記事より) 慶応大学、東京医科歯科大学、東京大学などの共同研究で、ビタミンEの過剰摂取が骨粗鬆症の原因となることをラットを用いた実験で明らかにされ、アメリカの科学雑誌 「ネイチャー・メディシン」 に掲載されました。
実験でラットに通常の摂取量の5倍に相当する量を8週間与えたところ、古い骨を壊す破骨細胞が大きくなり、骨を破壊する働きが約4割強まったとの事です。同じ年齢の正常ラットと比較すると、骨量が減少して骨粗鬆症になっていました。
ビタミンEは抗酸化物質と云われ、抗加齢作用を期待してビタミンEのサプリメントを摂取する人も多いのですが、長期間の摂取には適量が望ましい様です。VEは脂溶性ビタミンなので、水溶性ビタミンに比べると過剰症がこれまでも懸念されていました。
海外で製造・販売されている製品には、含有量がかなり多くなっているものも有りますので注意が必要です。
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お早うございます。昨日は 花粉症 翼状片 声帯ポリーブ の漢方相談が有りました。
(福島民友2月27日記事より) 成人女性の卵巣組織で卵子の元となる 「生殖幹細胞」 と見られる細胞が発見され、これが実際に卵子のような細胞を作る事が確かめられたと、アメリカ・マサチューセッツ総合病院と埼玉医大のチームが、アメリカの医学誌ネイチャーメディシンに発表しました。
これまでの定説では、女性は生まれた時に一生分の卵子を持っており、そりは閉経までの間減る一方だとされていましたが、成人になっても新たに卵子を造る細胞が有るとすれば、これまでの定説に修正を迫るものとなります。
チームは先ず幹細胞の表面に現れる特定のタンパク質を目印にし、人の卵巣から幹細胞の候補を選別し、これを人の卵巣組織片に注入した上でマウスに移植すると、幹細胞とみられる細胞に似た遺伝子の働きが見られました。
体外で培養すると、卵子の様な細胞が出来ることも確認出来ましたが、これが本当に卵子かどうかの確認は、ヒトの細胞を使っているため、受精させて確かめる等の実験が倫理面を配慮し行っていないとの事です。
しかし今後は、不妊となる仕組みや、卵子が造られる過程の研究などへの利用が考えられるそうです。
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お早うございます。昨日は 目まい 易疲労 の漢方相談がありました。
(日経新聞2月22日記事より) 脳内に特定の分泌物が少ない人ほどギャンブルに慎重であるという研究成果を京都大・高橋英彦準教授が放射線医学総合研究所と共同でまとめました。ギャンブル依存症の新薬開発に応用できる可能性があると見られています。
高橋準教授らは成人男子19人を対象に実験を行い、ギャンブルで得られる利益が賭け金の何倍以上だと参加するかの聞き取り調査をし、その後、ガンの診断にも用いる陽電子放射断層撮影装置(PET)で脳内の「ノルアドレナリントランスポーター」 という分泌物の量を調べました。
すると、この量が少ない人ほど、賭け金に対して得られる報酬が多くないと参加しないという慎重な傾向が出ました。
利益を得るよりも損失を回避する方向に動こうとする人間の心理行動は「損失忌避」 と呼ばれますが、自分を見失って冷静な判断が出来なくなったり、いわゆる 「バクチ」 的な行動を起こしやすい人に対しては、この分泌物質の量を抑えるという治療が有効だと考えられます。
この研究成果は2月21日付のアメリカの分子生物専門誌の 「モレキュラー・サイキアトリー」 電子版に掲載されました。
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お早うございます。昨日は 高齢者の耳鳴り 不眠症 の漢方相談がありました。
地元の医療・福祉関係者の有志でつくっている会の例会がありました。今回は病院の運動指導室に勤めるトレーナーの方が講師となり、体組成計について勉強をしました。
いわゆる 「体脂肪計」 なるものが初めて登場した頃は、両手首にコードでつながれたセンサーを付けて測定していました。それが両手で握るタイプとなり、やがて体重計に組み込まれた足で乗るタイプが登場しました。
どうも、手で握るタイプは両腕の体脂肪を優先的に測定してしまい、足で乗るタイプは足の体脂肪を優先的に測定してしまうと云う事で、両方が一体型となった、足で乗る体重計にコードで繋がれたバーを握って測定するというタイプが登場したのだそうです。現在ではこちらの方が主流になっています。
因みに、体脂肪量の測定は、朝に測ると数字が増え、夕方や夜に測ると数字が少なくなります。これは体内の水分の関係で、日中は活動しているので水分が汗として出て行く割合が多い為だそうです。
体組成計も最近のものは体脂肪の%だけでなく、基礎代謝量や骨格筋率などいろいろな数字が出る様になっています。将来はもっともっと進化してハイテクな健康測定機になるのでしょうか?
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お早うございます。昨日は 眼の黄斑浮腫 慢性鼻炎 の漢方相談が有りました。
(朝日新聞1月21日記事より) 「春眠暁を覚えず...」と云われますが、春先はつい長く寝ていたくなります。
経済協力開発機構(OECD)の2009年の報告書によると、日本人の1日の平均睡眠時間は7時間50分で、調査した18カ国中では韓国(7時間49分) に次いで2番目に短かったとの事です。
ちなみに平均は8時間22分で、第1位はフランスで、何と8時間50分であったそうです。
また、日本人の平均寿命は女性が世界一、男性もトップクラスですが、同調査で自分の健康状態を良いと考えている日本人はわずか39%で、30カ国中スロバキアに次いで低く、平均の69%を大きく下回っていました。
この結果の原因や背景は更に詳しく調査しないと判りませんが、眠りが短くても、健康に自信がなくても長生きは出来るという事でしょうか?
でも、「健康で長生き」 が一番だと思います。