震災の日以来、久しぶりに早稲田の古書店街を往復しました。でも、たいした収穫はなかった・・・。
『ロシア神秘小説集』がありました。既に持っているので買わなかったけど(贈答用に買ってもよかったかもしれないな)。ただ、この本ってけっこう珍しいよな。古書店で見かけたのは初めてです。
ところで、『ナボコフ・ウィルソン往復書簡』ってどこの古本屋にも必ず置いてありますけど、そんなにつまんない本なのか、これは。そしてそんなに昔売れた本なのか。なんか、このテーマで一本エッセイが書けてしまいそうな題材ですね(?)。
今日は西日が眩しくて、目に悪そうな夕方でした。
そういえば、宇野重吉による『桜の園』註解は、けっこう安かったので買っておけばよかったかなあ。昔ぱらぱらっと読んだんですけど、すごくよい本だったので。
ロシア語の本、残りあと10頁を切りました。追い込みのだらだらっぷりは、我ながらすごい。普通だったら明日で読み終わるところですが、いったいいつになることやら。
・・・・・・・・・
ブログの左下に天気予報のパーツを付けてみました。天気予報の好きな(ぼくみたいな)人は、是非ご覧ください。ちなみに、クリックすると専用のページに行きます。そして世界の天気が見られます。日本の天気予報の下に「モスクワの天気」というパーツも付けてみましたが、情報が少ないので、モスクワの天気が気になる方は、そのページから探してみてください。
『ロシア神秘小説集』がありました。既に持っているので買わなかったけど(贈答用に買ってもよかったかもしれないな)。ただ、この本ってけっこう珍しいよな。古書店で見かけたのは初めてです。
ところで、『ナボコフ・ウィルソン往復書簡』ってどこの古本屋にも必ず置いてありますけど、そんなにつまんない本なのか、これは。そしてそんなに昔売れた本なのか。なんか、このテーマで一本エッセイが書けてしまいそうな題材ですね(?)。
今日は西日が眩しくて、目に悪そうな夕方でした。
そういえば、宇野重吉による『桜の園』註解は、けっこう安かったので買っておけばよかったかなあ。昔ぱらぱらっと読んだんですけど、すごくよい本だったので。
ロシア語の本、残りあと10頁を切りました。追い込みのだらだらっぷりは、我ながらすごい。普通だったら明日で読み終わるところですが、いったいいつになることやら。
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ブログの左下に天気予報のパーツを付けてみました。天気予報の好きな(ぼくみたいな)人は、是非ご覧ください。ちなみに、クリックすると専用のページに行きます。そして世界の天気が見られます。日本の天気予報の下に「モスクワの天気」というパーツも付けてみましたが、情報が少ないので、モスクワの天気が気になる方は、そのページから探してみてください。