またまたまたまた、ももクロのDVDが届いてしまった。
まあ、届いたと言うことは買ってしまった・・・ということです。(笑)
ライブDVDのコンプリートは目前です。(笑)
今回は「女祭り2011」。
観客が女性だけと言うライブ。
このライブ、涙なしでは見られないのです・・・、モノノフには・・・。
簡単に説明すると、この日はメンバーの一人がひどい体調不良。
ライブの最後は立っているのもやっと、声もでなくなってしまう。
パフォーマンスにいつものキレは無い・・・。見ていて痛々しい・・・。
それでもステージで頑張る彼女と懸命にフォローする仲間達。
う・う・う・・・、書いていて泣けてきた。(笑)
いい年こいたおっちゃんの心、鷲掴み。
心に響いてしまうんだよ・・・、この穢れを知らない真っすぐな
小娘たちの魂は・・・。
はい、アイドルが穢れを知らない?アホか?と突っ込んだ人、ちゃんと
奇跡はあるんです。真っすぐな魂を持った小娘達がいるんです。
キモイ?ふん、何とでも言え、モノノフには分かってもらえるのさ、
この気持ち。もう完全に開き直り。(笑)
ただこのライブDVDを、理解してより深く泣くためには、それなり
のももクロの知識を要します。大前提で、ももクロが好きであるこ
と。そして各曲のメンバーのソロパートを把握していること。振付も
覚えていれば完璧。これが分かっていると、今回のももクロがいつ
もと違うことが分かるのです。
特にそんな部分が顕著に表れる曲がユーチューブで見られます
ので紹介します。興味があればご覧ください。
「走れ!」→「コノウタ」の2曲
さらにこの下は若干の解説です。(笑)
興味があればご覧ください。
見てもらってから映像を見ると少しは分かるかも。
でも初めてももクロ見る人には難しいかな。(笑)
また、やっぱりこのライブを最初から見続けないと本当のところは
分かりませんので悪しからず。
今回、体調不良でも頑張るのは有安杏果(ありやすももか・緑色)。
16才の女の子がライブ中、よく笑顔でいられるなと感心してしまいます。
と言っても辛そうな部分も見え隠れ・・・。痛々しい・・・。
「杏果~」「頑張れ~」の声援に涙し、でも上を向いて
歌い始める杏果。
静止画ではここの良さは伝わりません。是非、動画で確認して
ください。
「走れ!」で杏果のパートを一緒に歌うあーりんとしおりん。
直後にお礼を言う杏果。
さらにラスト曲「コノウタ」。
杏果(左から2番目)、しゃがむ時に体を支え切れず転びそうになる
ほど体調最悪。
ここは杏果(一番左)のソロパートなのですが、とっさの判断でリーダーの
夏菜子が一緒に歌い始め、他のメンバーも続く。そんなフォローがこの歌の
中でも何度も、そしてライブ全般で何度も見られます。そのたび私はウルウル・・・。
夏菜子のソロパートの時のこと、突然しおりんとあーりんがいつもと違う
動きを始める。ヲタ芸のケチャ(相手を讃える行為)です。映像では手しか
映らないのですが夏菜子の横でれにちゃんもやり始めた。皆が、先頭に立っ
て一生懸命フォローするリーダーを讃えているんですね。
それに気付いた夏菜子は曲の途中で一言、仲間に「ありがとう」。
おっちゃんの涙腺崩壊。(笑)
このライブついてある記事を読みました。ネタ元を見つけられなくなって
しまったので記憶を頼りに簡単に書きます。
記事はこのライブに参戦したある女性ファンが書いてました。
あっ、女性なのは当たり前ですね、女祭りですから。(笑)
このライブの最後、5人が舞台挨拶をする間中、杏果は自分の不甲斐なさ
を悔しそうに、ファンへの申し訳なさに、ずっと泣きじゃくったそうです。
この女性は杏果のそのシーンに感動し忘れられず、もう一度観たくてこの
DVDを買ったそうですが、皆さんご存知のようにその部分は収録されて
いない・・・。私も観たいな~と思います。なんで収録しなかったのかな?
私、ももクロ、好きなんですよ。素で応援してしまいます。
いい年してと言われそうですが、モノノフには年配の人もけっこう
いるんです、他のアイドルと違って。
皆さん、孫娘見てる感じって言うんです。その気持ち凄く分かります。
私の場合は姪っ子見てるって感じですけど。(笑)
ももクロは水着になったりせず、女の色気をまったく出さないところ
も良いですね。
水着どころか変身ベルト巻いてヘルメットかぶってたり、
マスクがぶってたりしてます。(笑)
だから安心して見てられるのかな?(笑)
ただただ、いつも全力・一生懸命で、少しずつ成長していくのを見て
いるのは楽しく応援してしまうのです。(笑)
まあ、届いたと言うことは買ってしまった・・・ということです。(笑)
ライブDVDのコンプリートは目前です。(笑)
今回は「女祭り2011」。
観客が女性だけと言うライブ。
このライブ、涙なしでは見られないのです・・・、モノノフには・・・。
簡単に説明すると、この日はメンバーの一人がひどい体調不良。
ライブの最後は立っているのもやっと、声もでなくなってしまう。
パフォーマンスにいつものキレは無い・・・。見ていて痛々しい・・・。
それでもステージで頑張る彼女と懸命にフォローする仲間達。
う・う・う・・・、書いていて泣けてきた。(笑)
いい年こいたおっちゃんの心、鷲掴み。
心に響いてしまうんだよ・・・、この穢れを知らない真っすぐな
小娘たちの魂は・・・。
はい、アイドルが穢れを知らない?アホか?と突っ込んだ人、ちゃんと
奇跡はあるんです。真っすぐな魂を持った小娘達がいるんです。
キモイ?ふん、何とでも言え、モノノフには分かってもらえるのさ、
この気持ち。もう完全に開き直り。(笑)
ただこのライブDVDを、理解してより深く泣くためには、それなり
のももクロの知識を要します。大前提で、ももクロが好きであるこ
と。そして各曲のメンバーのソロパートを把握していること。振付も
覚えていれば完璧。これが分かっていると、今回のももクロがいつ
もと違うことが分かるのです。
特にそんな部分が顕著に表れる曲がユーチューブで見られます
ので紹介します。興味があればご覧ください。
「走れ!」→「コノウタ」の2曲
さらにこの下は若干の解説です。(笑)
興味があればご覧ください。
見てもらってから映像を見ると少しは分かるかも。
でも初めてももクロ見る人には難しいかな。(笑)
また、やっぱりこのライブを最初から見続けないと本当のところは
分かりませんので悪しからず。
今回、体調不良でも頑張るのは有安杏果(ありやすももか・緑色)。
16才の女の子がライブ中、よく笑顔でいられるなと感心してしまいます。
と言っても辛そうな部分も見え隠れ・・・。痛々しい・・・。
「杏果~」「頑張れ~」の声援に涙し、でも上を向いて
歌い始める杏果。
静止画ではここの良さは伝わりません。是非、動画で確認して
ください。
「走れ!」で杏果のパートを一緒に歌うあーりんとしおりん。
直後にお礼を言う杏果。
さらにラスト曲「コノウタ」。
杏果(左から2番目)、しゃがむ時に体を支え切れず転びそうになる
ほど体調最悪。
ここは杏果(一番左)のソロパートなのですが、とっさの判断でリーダーの
夏菜子が一緒に歌い始め、他のメンバーも続く。そんなフォローがこの歌の
中でも何度も、そしてライブ全般で何度も見られます。そのたび私はウルウル・・・。
夏菜子のソロパートの時のこと、突然しおりんとあーりんがいつもと違う
動きを始める。ヲタ芸のケチャ(相手を讃える行為)です。映像では手しか
映らないのですが夏菜子の横でれにちゃんもやり始めた。皆が、先頭に立っ
て一生懸命フォローするリーダーを讃えているんですね。
それに気付いた夏菜子は曲の途中で一言、仲間に「ありがとう」。
おっちゃんの涙腺崩壊。(笑)
このライブついてある記事を読みました。ネタ元を見つけられなくなって
しまったので記憶を頼りに簡単に書きます。
記事はこのライブに参戦したある女性ファンが書いてました。
あっ、女性なのは当たり前ですね、女祭りですから。(笑)
このライブの最後、5人が舞台挨拶をする間中、杏果は自分の不甲斐なさ
を悔しそうに、ファンへの申し訳なさに、ずっと泣きじゃくったそうです。
この女性は杏果のそのシーンに感動し忘れられず、もう一度観たくてこの
DVDを買ったそうですが、皆さんご存知のようにその部分は収録されて
いない・・・。私も観たいな~と思います。なんで収録しなかったのかな?
私、ももクロ、好きなんですよ。素で応援してしまいます。
いい年してと言われそうですが、モノノフには年配の人もけっこう
いるんです、他のアイドルと違って。
皆さん、孫娘見てる感じって言うんです。その気持ち凄く分かります。
私の場合は姪っ子見てるって感じですけど。(笑)
ももクロは水着になったりせず、女の色気をまったく出さないところ
も良いですね。
水着どころか変身ベルト巻いてヘルメットかぶってたり、
マスクがぶってたりしてます。(笑)
だから安心して見てられるのかな?(笑)
ただただ、いつも全力・一生懸命で、少しずつ成長していくのを見て
いるのは楽しく応援してしまうのです。(笑)