一身二生 「65年の人生と、これからの20年の人生をべつの形で生きてみたい。」

「一身にして二生を経るが如く、一人にして両身あるが如し」

セルジオ越後

2017年08月31日 | 社会

セルジオ越後(セルジオ えちご、Sergio Echigo、1945年7月28日 - )は、ブラジルサンパウロ出身の元プロサッカー選手。ポジションは右ウイング日系ブラジル人二世。サンパウロのコリンチャンスでプレイしていて、日系人として初めてブラジル代表候補として名が挙がったが、一身上の都合で23歳の時一度引退し、その後1972年に来日。現在はサッカー評論家・指導者。株式会社栃木ユナイテッド(HC日光アイスバックスの運営会社)代表取締役。日本アンプティサッカー協会(JAFA)最高顧問