(続き)
何時ものように札幌○郵便局のコールセンターに集荷を依頼し、集荷担当の方が事務所に来たのだが・・・
<1.何時もの光景>
何時も通りにドアを開けて入ってきても目も顔も合わせず適当な挨拶だけを機械的にして機械的に荷物の処理をさっさと始めるのだ。
ここまでは典型的な札幌人らしい業務処理でもあり、私もこの担当者の特徴を把握して慣れており、何時も通り過ぎる光景でもあり、私もただ荷物を持って行って頂ければいいと思っているから怒るわけでもない(笑)
問題はこの後である
<2.領収書の発行を気を遣って下手に頼むも>
その日は複数個のゆうぱっくの集荷を頼んでいたのだ。
そして集荷担当の精算が終わり荷物を引き渡した際に領収書の発行を頼んだのだ。
もう札幌○郵便局とは長い付き合いをさせて頂いているため、大体の集荷担当者の方々も何も言わずに領収書を渡してくれるのだが、
この集荷担当者は情報が共有されていなかったのか領収書を渡す様子が無かったのである。
私も領収書が必要なため「超、超、超、下手に丁寧に」領収書発行のお願い集荷担当者にその場でしたのだ。
何で「超、超、超、下手に丁寧に」お願いをしたかって?
この集荷担当者が事務所に入ってきた時点で怖かったからだよw
怖いというのは、集荷が忙しいからか何となく暗くよどんで疲れた表情でもあり、私に対して一切の顔も目も合わせずに事務所に入ってきており、挨拶もしてるのかしてないのかもわからないような適当であり、荷物もさっさと機械的に処理をしているテキパキさであり、全体的に余所余所しく偉そうに見えることである。
伝わっただろうか?w
言うならば気軽に声をかけにくく「領収書の発行のお願い」を非常にしにくい雰囲気(状況)であったということだ。
理知的にも本能的にも危険を察したので、私なりに気を遣って、お互いが不快にならないために「超、超、超、下手に丁寧に」領収書の発行のお願いをしてみたのだ。
管理人「あ、すみません・・・w」
すると・・・!
次回、我が耳を疑ってしまう衝撃の展開に・・・!
(続く)
何時ものように札幌○郵便局のコールセンターに集荷を依頼し、集荷担当の方が事務所に来たのだが・・・
<1.何時もの光景>
何時も通りにドアを開けて入ってきても目も顔も合わせず適当な挨拶だけを機械的にして機械的に荷物の処理をさっさと始めるのだ。
ここまでは典型的な札幌人らしい業務処理でもあり、私もこの担当者の特徴を把握して慣れており、何時も通り過ぎる光景でもあり、私もただ荷物を持って行って頂ければいいと思っているから怒るわけでもない(笑)
問題はこの後である
<2.領収書の発行を気を遣って下手に頼むも>
その日は複数個のゆうぱっくの集荷を頼んでいたのだ。
そして集荷担当の精算が終わり荷物を引き渡した際に領収書の発行を頼んだのだ。
もう札幌○郵便局とは長い付き合いをさせて頂いているため、大体の集荷担当者の方々も何も言わずに領収書を渡してくれるのだが、
この集荷担当者は情報が共有されていなかったのか領収書を渡す様子が無かったのである。
私も領収書が必要なため「超、超、超、下手に丁寧に」領収書発行のお願い集荷担当者にその場でしたのだ。
何で「超、超、超、下手に丁寧に」お願いをしたかって?
この集荷担当者が事務所に入ってきた時点で怖かったからだよw
怖いというのは、集荷が忙しいからか何となく暗くよどんで疲れた表情でもあり、私に対して一切の顔も目も合わせずに事務所に入ってきており、挨拶もしてるのかしてないのかもわからないような適当であり、荷物もさっさと機械的に処理をしているテキパキさであり、全体的に余所余所しく偉そうに見えることである。
伝わっただろうか?w
言うならば気軽に声をかけにくく「領収書の発行のお願い」を非常にしにくい雰囲気(状況)であったということだ。
理知的にも本能的にも危険を察したので、私なりに気を遣って、お互いが不快にならないために「超、超、超、下手に丁寧に」領収書の発行のお願いをしてみたのだ。
管理人「あ、すみません・・・w」
すると・・・!
次回、我が耳を疑ってしまう衝撃の展開に・・・!
(続く)