嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

札幌が嫌いな管理人、郵便局にブチ切れる!!!6

2016年05月12日 01時52分15秒 | 嫌札幌
(続き)

そうして翌日以降から他の集荷担当者に対して今回の出来事を世間話として聞いてもらい、意見交換を求めてみたのだ。

1回目(1人目)に聞いてもらった担当者の方は既に今回の事件のことを知っていたようで、話をしてみるとただただ私に謝ってきたのだった。

そして2回目(2人目)に聞いてもらった担当者の方は事態を重く見たようで、自分のことでもないのに丁重に謝られ、局に戻ったら直ぐに上の人間に対して報告をするとのことだった。

そしてその日の20時頃に札幌○郵便局○○部の○長を名乗る方から電話が来たのである

電話にて謝罪の言葉を頂き、宜しければこれから直接お伺いをして謝罪させていただきたいというので来てもらうことにしたのだ。

そうして○長を名乗る方が直接に私の自宅にやってきて謝罪をしていただいたのだが、

何故か当の本人が来るわけでもなかったのだ。まぁ一般的にもそれが普通なのかもしれないが。
(○長曰く、自分が来ることの方が本人にとっても痛いことであるらしい)


<○長さんが言うこと>

・ゆうぱっくの場合は控えとなる青ラベルだけではなく、お客様が白い方の領収証も要求したら渡すことになっているが本人はその認識が無かったという謝罪

・ドアの件など客商売においてお客様に不快感を持たせるということはありえなく申し訳ないという謝罪


<私が言ったこと>

・最初から最後までの事の経緯

・なんで本人も一緒に謝罪に来ないのか

・どうせ報告をしてもクレーマー扱いか適当に流されるように謝られて処理されるだけだと思っていたけれど、実際に来ていただいたこの対応には感謝をするし逆に申し訳ないということ(当事者でないから尚更)

・○長さんがわざわざ来ていただいて謝罪をしてくれたが、個人的にはあの人(本人)の口から謝罪が無い限りはあの人を許さないということ

・領収書の件といいドアの件といい、あの人の終始の対応と態度がありえないということ

・特にドアの件に関してはありえなさすぎる

・初めての付き合いでもないのにあんなに何回も騒がしくドアを開け閉めしたらどうなるかわからないわけがないということ
(初めて来た人でさえも手を添えてドアを閉めていく人が大半だということ)

・本人はそれをわかってやっているのだろうからムカつくということ

・もしそれを本当にわからずにやっているのだとしたら中学生以下の馬○だということ

・今回に限らず何時も余所余所しく機械的で客商売らしくないということ

・荷物さえ持っていってもらえばそれで良いけれど、今回の件は著しく非常識でありえないと思ったからムカついたということ

・本人は自分が悪いなんて思ってもいないんじゃないですか?

・あれはもうダメっすね!


という感じにお話をさせて頂いたことで今回の件は私の中でも完結させることにした。

あと当たり前のことかもしれないが○長さんが手土産みたいなものを持ってきたが受け取りを拒否しておいたね。利用者(自分)と提供者(郵便局)として対等に話をさせてもらいたかったしそれが目当てだと思われるのも嫌だから。

おそらくだが、私がブチ切れた集荷担当者はNGリストになって二度と私の前に出てくることは無いのだろうと思うよ。


そうして翌日以降も郵便局の集荷を利用しているのだが…

思いもよらぬ今までに無い新しい光景を身を持って体感することに・・・!

一体何が!?


(続く)

*当てつけのような余談になってしまうが当日は総額300万円以上の荷物もあったから、こんな○○なヤツに集荷を任せて大丈夫なのかと思ってしまったよ