昨日、１年ぶりに狸小路に行ってきた感想６

（続き）


以前にも記事に書いたことがあったが、とにかく札幌だとジロジロ見てくる輩が多いのだ。

今回の記事に書いてきたことは、その中でも私と女性の二人で行動をしている時には必ずと言っていいほどジロジロ見てくる対象者が女性の方だけになるという個人的な経験談でもある。
（ちなみにこの場合だと男性の方は殆ど見てこないし観察もしてこない）

私という人間を外的観点から細心の注意をはらって観察をして値踏みでもされているような感覚を受けるときがある。

そして勝手に不機嫌になられ、勝手に態度を悪くされ、不快にさせられることが何度もあった。

もちろん全員が全員ではないが、必ずと言えるほど私が女性と行動をしている時には第３者の札幌人女性からそういった扱いを受けることを身を持って何度も経験をしてきたという法則性が私の札幌生活でもあったのだ。

前述した先日の狸小路内にある某ハンバーガー屋さんの女性店員の一人も典型的なそれだった。（参照：昨日、１年ぶりに狸小路に行ってきた感想３）

レジ対応時にて何となく余所余所しい感じ、冷たい感じ、あからさまに機械処理的に注文を聞いてくる感じ、私という人間を細心の注意で観察をして勝手に値踏みをしているような感じ…

例えば上手く見つからないが、もしディズニーランドのスタッフが皆そのような性質だったらとっくに潰れているだろうなと思う。

主観的に見ても、或いは全国的に比較をしてみても、札幌社会はお世辞にも接客が良くない地域だというのはわかる人にはわかるのだが、

上記に挙げてきた現象と言うのも札幌社会特有の現象なのかなーと感じるし、現に他の地域ではそういった現象に遭遇をしたことがないのも事実なのだ。

そういったことも含めて札幌人女性（他の地域から札幌に越してきた人も含む）って一端の社会人どころか、大人としても女性としても相当にヤバイぞ！

少しは謙虚になって自分の心の貧乏さを自覚したほうがいいのだろうが、そんな機会も術もないのだが現状の札幌社会のシステム（島国田舎根性ｗ）なのだから、ある意味ではしょうがないのかもしれない
（ま、俺にはどうでもいいことだがｗ）

久々の狸小路だったけど相変わらず札幌は下界だったなーという下界体感ツアーをある意味で楽しめた１日だったｗ



下界（札幌ｗ）に染まった札幌女性よ！！！

これからも己の財布のみならず、心も貧乏にして札幌社会に洗脳されて染まっていってくれやｗ

てめーらみたいな貧乏人が増えていくおかげで当たり前のサービスを提供するヤツだけが得をして、

俺みたいな何者でもない凡人でもチャンスを掴み取ることが出来るんだｗ
（棚からぼた餅ならぬ、札幌からぼた餅ｗ）

あざーっす！！！！！


（完）