嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

昨日、1年ぶりに狸小路に行ってきた感想2

2015年10月06日 11時07分49秒 | 嫌札幌
(続き)

そして1年ぶりに狸小路内にある某ハンバーガー屋に入店したのだが・・・・・・


店内には女性店員が1名と、レジ付近の席に女性客が1名居るのみだった。

私が入店するとガン見をしてきたレジ付近の席に居る女性客

何となく表情も暗く、わがままで我が強く擦れているような、とにかく雰囲気の良くない典型的な札幌気質な人間だという印象だ。

女性客は足を組んで何処かふてぶてしい雰囲気を醸し出しながらレジ付近のテーブル席に着いていたのだ。

常連なのだろうか? たまたま入店をして食事をしているだけなのだろうか?

まぁ何処にでもいそうなちょっと態度の大きい若いお客という印象だった。

そして私と知人(女性)で食事をしている最中に初めてその女性客の正体がわかったのだ

なんとその女性客、そのハンバーガー屋の店員だったのである

その女性客が席を立つと店内の入り口付近にあるロッカーを開きだし、エプロンなどを装着して女性客→店員に変身をし出したのだ。

店内が広くないため、何度も何度も私の席の後ろを通りすがってはロッカーに向かい、ロッカーを開けてはがさつに準備を進める彼女の姿は社会を舐めてるとしか言いようが無かった。

もちろん通りすがりざまには一言も言葉があるわけでもなく、
店内に居る私と知人(お客)なんてどうでも良く、ただただこれから始まるめんどくさい始業に向けて自分の準備をしてやっている、という印象を彼女の雰囲気と行動から見受けられたのだ。

(もうなんつーか、典型的な札幌気質が染み込んでいるヤツだったね。私の経験上、ほぼ間違いなくこのタイプは心も財布も貧乏な典型的札幌気質人間だね)

そのことを同席していた知人(女性)に退店後に話すと「若い女店員二人だけだったから、なぁなぁになっているんじゃない?」とのことだった。

なので決して私の札幌嫌いな独りよがりからくる感性でもないのだろう。


それからもう一つ、店内にて気になることがあった。

これも昔から感じていた札幌社会特有の現象の一つなので他の具体的な実体験も交えて次回記事に書き記しておきたい。


(続く)