嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

昨日、1年ぶりに狸小路に行ってきた感想5

2015年10月20日 21時50分06秒 | 嫌札幌
(続き)

そしてもう一つのエピソードだが今でもその時の感覚を身体が忘れないほど鮮明に覚えていることでもある。


・すれ違って一度も目が合ったわけでもないのに戦慄を覚えた通行人のお姉様

今から4-5年位前のことだろうか。

当時付き合っていた彼女と札幌市内の地下街を歩いていたときのことである。

前方から一人で歩いてくる30前半くらいの女性が凄い雰囲気だったのだ。

凄い雰囲気とは何かを言葉にすると言い表しにくいのだが…

とにかく本能的に「これはヤバイ!!!」と感じずにはいられなかったのだ。

真っ直ぐ歩いて前に進む私と彼女、前方から私たちの方向に進んでくる女性、

なんだか知らないがこれは絶対に顔を合わせてはいけないと本能的に察知して、とにかく目線を下に向けて絶対に顔を合わせないようにしたことを今でも鮮明に覚えている。

そして距離が近づくと言葉には言い表しにくいほどの強烈なプレッシャー、威嚇をするような雰囲気で睨みつけられる視線を感じた。

そして私が一切顔を合わせていない、目線を下に向けている、眉をひそめてあなたが自分を睨みつけているのはわかっていますよーアピールをした瞬間に私から視線を外してくれたのを今でも鮮明に覚えている。

あの瞬間は本当にゾッとしたね。。。。。

目も顔も一切合わせていないにも関わらず只の通行人女性に対して背筋に悪寒が走るくらいゾッとするくらいの戦慄を覚えたのはマジであの時だけだけだと思う


一体あの時の通行人のお姉様が何者だったのか全く知らないが、物凄い狂気に満ちており、人間を通り越した悪魔のようなエネルギーみたいなものをを身体全体で感じた。

客観的に見てあまりに信じられないような大袈裟な話に映るかもしれないし、信じてもらえなくとも構わないのだが全て本当のことなのだ。

やっぱりあの時の経験も今思えば札幌社会特有というか、札幌だから起こってしまった現象なのではないかと思う。

札幌ウイルスに感染をして心の平穏さを失った果ての姿のように思える。真面目な話、あの姿は人間の姿ではなくモンスターだったと思うね。

そしてあの時の狂気に満ちていた通行人女性に顔を合わせていたら一体どうなっていたのだろうかと思うと本当にゾッとする。

「何見てるんだこのヤロー!!!!」と怒鳴られていたのではないかと思う。

とにかくあの場面は絶対に顔を合わせてはいけなかった場面だったと確信している。



そしてもう一つ二つ、札幌社会のそれを絶対的に象徴するとっておきのエピソードをメインとして次回の記事にでも紹介したかったがやっぱり自粛をすることにする。

というのも私の知人のことであり、知人もこのブログを見ていると思うからだ。

書くこと自体は個人的にも全く構わないのだが、もし知人がそれを見たら相当に傷つくと思うと何だか書く気が失せてしまった。

なので実体験に基づくエピソード紹介はここら辺にして次の記事では当初の話題に戻って統括をしてみたい。


(続く)

昨日、1年ぶりに狸小路に行ってきた感想4

2015年10月18日 15時22分08秒 | 嫌札幌
(続き)


・状況によって態度が全く違うマックの若い女性店員

このブログを立ち上げる前、今から5年以上前の話である。

当時の私はよく札幌市内のマックのドライブスルーを利用していた。
(何時も決まった店に行っていた)

そして何度も利用をしていく内に一つの法則性を確認したのだ

一人でドライブスルーを利用するときは店員(女性)は特に普通の対応なのだが、

助手席に女性を座らせてドライブスルーを利用するときの店員(女性)の対応は明らかに態度が余所余所しく冷たいのだ。

金額を渡すときの対応、商品を受け渡すときの対応、お釣りの渡し方まで、

私が一人でドライブスルーを利用するときと助手席に女性を座らせて利用をするときとでは店員(女性)の態度が全然違うのである

当時はそこまで深く考えてはいなかったが、今思うとやっぱりあれは札幌社会特有の現象だったなーと思う。

おかしくね!?


・居酒屋で不機嫌そうな態度を露骨に表す若い女性店員

私と当時付き合っていた彼女と友人Aの3人で札幌市内の居酒屋に行ったことがあった。

何でも友人Aの知人がその居酒屋で店員として働いているらしく行ってみることになったのだ。

テーブル席に座った3人の前に友人Aの知人だという若い女性店員が注文を聞きに来たのだが目を疑うような光景に出くわしたのだ。

友人A「この二人付き合ってるんだよ!」

この瞬間に居酒屋の注文をを聞きに来た店員(女性)の態度が露骨に表れたのだ。

作り笑顔すらなく、超機械的に注文を聞き取り、何ともきまづい空気が流れ出したのだ。

私はその店員のことは全く知らなかったのだが、あの不機嫌そうな表情、雰囲気の前に何ともいえない気まずさみたいなものを感じた。

当時はうざったい客だなーと思ったんだろうな程度に考えていたが、

今思うとやっぱりあれは心に余裕もゆとりも無い貧乏な札幌社会だから起こりやすい現象だったんだろうなーと思う。

おかしくね!?


あと二つほど、次の記事で実体験に基づくエピソードを紹介したいと思う。
(次とっておきw)


(続く)

昨日、1年ぶりに狸小路に行ってきた感想3

2015年10月15日 17時53分03秒 | 嫌札幌
(続き)

それからもう一つ、店内にて気になることがあった。


もう一つ気になったことがあったのは入店時に対応をしてもらった女性店員のことである。

私ともう一人の知人(女性)の二人でレジにて注文をしたのだが、その際の店員の対応に疑問を覚えたのだ。

当然笑顔は無し、機械的に冷たく、何処かダルそうに注文を聞いてくる「接客業」を忘れている雰囲気、そして慎重に私という人間を物色するかのような細心の注意をはらった静かな観察

私の被害妄想、自意識過剰だと言われればそれまでなので一度も知人友人にそのことを話したことは無かったが、

そういった現象は私と女性の二人のみという構図の際に店舗を利用をすると札幌市内だとよく起きる現象の一つであるのだ。

もう何度もブログに書いてきたように、札幌社会の接客レベルが相当に低いことはわかりきっていたことだが、

上記に挙げた現象はまたそれとは別のコンセプトで起きる現象だと感じている。

そしてそれは他の地域ではない札幌の中だから起こりやすい現象だとも感じている。


次回の記事にてより理解を深めていただくためにも他の具体的な実体験に基づいたエピソードを幾つか紹介していきたいと思う。
(これ本番w)


(続く)


P.S. 
読者の皆様へ
最近、個人的に新事業立ち上げに向けて準備することや考えることが無限にありすぎて超忙しいですw(いや、本当は忙しくないけどw)
なのでブログの更新ペースが以前と比べると遅れていきそうです。
色々な読者様が居られますが、記事を楽しみにしてくれている方が居ることは管理人としては嬉しい限りです。

昨日、1年ぶりに狸小路に行ってきた感想2

2015年10月06日 11時07分49秒 | 嫌札幌
(続き)

そして1年ぶりに狸小路内にある某ハンバーガー屋に入店したのだが・・・・・・


店内には女性店員が1名と、レジ付近の席に女性客が1名居るのみだった。

私が入店するとガン見をしてきたレジ付近の席に居る女性客

何となく表情も暗く、わがままで我が強く擦れているような、とにかく雰囲気の良くない典型的な札幌気質な人間だという印象だ。

女性客は足を組んで何処かふてぶてしい雰囲気を醸し出しながらレジ付近のテーブル席に着いていたのだ。

常連なのだろうか? たまたま入店をして食事をしているだけなのだろうか?

まぁ何処にでもいそうなちょっと態度の大きい若いお客という印象だった。

そして私と知人(女性)で食事をしている最中に初めてその女性客の正体がわかったのだ

なんとその女性客、そのハンバーガー屋の店員だったのである

その女性客が席を立つと店内の入り口付近にあるロッカーを開きだし、エプロンなどを装着して女性客→店員に変身をし出したのだ。

店内が広くないため、何度も何度も私の席の後ろを通りすがってはロッカーに向かい、ロッカーを開けてはがさつに準備を進める彼女の姿は社会を舐めてるとしか言いようが無かった。

もちろん通りすがりざまには一言も言葉があるわけでもなく、
店内に居る私と知人(お客)なんてどうでも良く、ただただこれから始まるめんどくさい始業に向けて自分の準備をしてやっている、という印象を彼女の雰囲気と行動から見受けられたのだ。

(もうなんつーか、典型的な札幌気質が染み込んでいるヤツだったね。私の経験上、ほぼ間違いなくこのタイプは心も財布も貧乏な典型的札幌気質人間だね)

そのことを同席していた知人(女性)に退店後に話すと「若い女店員二人だけだったから、なぁなぁになっているんじゃない?」とのことだった。

なので決して私の札幌嫌いな独りよがりからくる感性でもないのだろう。


それからもう一つ、店内にて気になることがあった。

これも昔から感じていた札幌社会特有の現象の一つなので他の具体的な実体験も交えて次回記事に書き記しておきたい。


(続く)

昨日、1年ぶりに狸小路に行ってきた感想

2015年10月03日 15時03分26秒 | 嫌札幌
昨日、1年ぶりにプライベートで狸小路に行ってきて思うことがあったので書き記しておきたい。
(正確に言うと1年半ぶりくらいw)

昨日は大通り方面に用事があるため車で向かったのだ。

元々車を2台持っていたのだが、その内の1台は全く乗っていないため手放すことに決め、その1台を業者に売却したのだ。

で、大通方面に業者の店舗があったため、売却する車を運転して直接持っていったのだ。
(車売却までの流れに関しても色々と思うことがあるため機会があればまた今度、別の記事に書いてみよう)

無事に売却を済ませたが、それからどうやって帰ろうか。。。
(というのも私は札幌市内の公共交通機関のマナーの悪さと雰囲気が大嫌いなために徹底して利用を避けているのだ)

せっかく大通方面に来たことだし、何か美味しいものでも食べて帰ろうと決めたのだ。

そしてその場でタクシーを呼び、向かった先は狸小路にある某ハンバーガー屋さんだ。

タクシーの運転手に「狸小路○丁目までお願いします」と伝え、
目的地に到着してタクシーを降りて狸小路に入った瞬間に札幌らしい光景を目の当たりにせざる得なかった

当たり前のように複数人グループが右側通行を横一列に並んで歩いている連中ばかりなのだ

そしてとにかくチャラいw 
私は頭がパッパラパーな見掛け倒しな若者ですよーと顔に書いているような方ばかりなのだ。
それも個性なんだろうし否定をする気はないが、私は同じ若者としてこいつら(札幌人w)と同じにはなりたくないねw

相変わらずな札幌社会独特のマナーの悪さ、チャラさw、雰囲気を感じ取っていた瞬間は何も変わっていない予想通りの札幌を体感していた瞬間でもあった。

さすが下界(札幌社会w)だなーと思わざるえない

そして1年ぶりに狸小路内にある某ハンバーガー屋に入店したのだが・・・・・・


ハンバーガー屋に入店した俺の目に信じられない光景が!!!

次回記事で想像を絶する予想外の展開へ!!

一体どうなってしまうのか!!

(ガチンコ風w)


(続く)