嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

ユニクロのファッションで勝ち組を引き寄せる

2013年11月16日 10時16分08秒 | 嫌札幌
つい数日前に札幌でも雪がドカッと降って一時的に積もったが今ではまた元に戻って雪が解けてしまった。

また雪が降って積もる前に色々とやっておかなければと思う。

ところで最近はよくユニクロとオートバックスに行っている。昨日もまた行ってきたばかりだ。

昨日ユニクロに行くとまた期間限定セールをやっていたので色々と買ってしまった。

セールじゃない時に買ったコートが昨日の期間限定セールで2000円引きだったので「マジかよー」と思った。

最近は自分自身が勝ち組を引き寄せるためにとにかく小奇麗な服装を心掛けている。

また何をやるかに応じて服装をマメに使い分けるように意識している。

夜勤のバイトに行く時はこういう系統の服装、仕事部屋で自分の作業をするときはこういう系統の服装、どっか買物などに行く時はこういう服装、何でもない通常時はこういう服装、就寝するときはこういう服装・・・という感じにその都度に切り替えている。

今まではあまりマメに切り替えることなく基本的に一辺倒で適当だった。ラフな格好を好んで楽をしていた。

しかし上記のように発想転換をしてからはオンオフ、何かをする時としない時、また勝ち組を呼び込むための意識など自分の中での行動の変化みたいなものを実感するようになった。

ここになってファッション、着こなしの意味が少し理解できてきた気がする。

ファッションが他者にどう思われどう見られるかではなく自分自身のための着こなし方というものがわかってきた。

何よりも大嫌いな札幌で勝ち組になりたい!という考え方、気持ちが私自身を変化させたのではないかと思う。

「ファッションとは自分が望む勝ち組を引き寄せる肌身のアイテムだ」 by 札幌が嫌いな管理人


ところで今日も深夜の夜勤バイトがある。

もうちょっとで今回分のシフトを消化できて新しいシフトを配布されるのだが多分これから私の希望の方向性で出勤を減らしていただけるかと思う。

徐々に余裕が出てくるかと思うので色々とやっていきたい。

先日、当ブログ内で発表した札幌が嫌いなHPの作成にも取り掛かりたいし他にもやりたいことはいっぱいある。
(参照:札幌が嫌いなHPを作成

とにかく私は攻めなければいけない立場にあることを自覚している。

これからやってくる暗く寒く厳しい季節だからこそ攻めていかなければならない。

大嫌いな札幌の大嫌いな冬の季節の中でとにかく勝ち組を諦めず追い求め続けていけば必ず勝ち組になれると信じている。

札幌が嫌いなHPを作成

2013年11月13日 20時56分42秒 | 嫌・札幌プロジェクト
最近このブログの方向性がどうなんだろう?とふと思う時があります。

当初は札幌の嫌いなところを中心にこれでもかというくらい書いてきたかもしれませんが、

最近は私個人の自己啓発的な内容も増えてきています。

そこで考えました。そういえば私はHPを作れたなと。

なのでブログは今のように好き勝手書いていき、将来的に札幌が嫌いなHPを作ってそこにキッチリと札幌の現状、事実、データや考察などを乗せて全国の方に知っていただこうと。

ただし私も現在は仕事や趣味や休暇や生活などで決して余裕があるわけでもないため札幌が嫌いなHP作成に取り掛かるまでにかなりの時間を要するかとも思います。

果たしてどれくらいかかるか私自身ですらわかりませんが必ずHPは何時の日か作成しますので今しばらくお待ちください。

私が見てきたお手伝いさんの共通の法則性

2013年11月13日 19時57分36秒 | 嫌札幌
何だか深夜の夜勤バイトに励んでいる?記事を最近多く書いているかもしれないが実は私も一応は自営業者である。

自宅近くに仕事部屋を借りてその部屋で作業をしたりしているのだ。

今回は今までに何人か見てきたアルバイトのお手伝いさんに関することを書いてみたいと思う。

まず共通の法則性がある。

アルバイトのお手伝いさんが「辞める時というか、消えてしまうときは皆決まって音信不通」になるということだ。

心配してメールや携帯に電話をしてもほぼ間違いなく一切返信も折り返しの連絡も無くバックレてしまうのだ。
(履歴書を見れば住所や家の電話番号も書いてあったりするが、余程じゃない限り私はそこまで追いかけない)

私としてはすごく複雑な気分にもなるし凄く不義理なことをされた感覚に陥る。

原因も大体は推測している。

良くも悪くも緊張感が無いからだと思う。

私自身の人柄、仕事を進めるうえでの接し方の方針、住居用のマンションだという悪い意味でのアットホーム感・・・

私自身もこの札幌という社会で今まで生きてきて死ぬほどに社会の辛さを思い知ってきているため、私がやっている仕事のお手伝いが無理なら無理で構わないし仕方ないし良き理解者として対応したいと思っている。

だけれど連絡の一つもしないで消えてしまうという筋を通さない方法で終わってしまうと物悲しくなる。

嘘でいいから適当な理由をつけて連絡をして筋を通してから去ってほしいと今までに何度も思わされてきた。

またせっかく頑張っていたのに最後の去り方が音信不通という方法で去られてしまうと私としても非常に何とも言えない寂しさだけが残り残念に感じる。


そして次の法則性を書いてみたいと思う。今度は上記に書いたこととは逆のパターンである。

つまりアルバイトのお手伝いさんが「私の仕事の補助としてある程度の期間を続けてくれる」場合の法則性である。

その法則性とは相手が女性であることと少なからずは私のことを好きになってくれるということだ。

その状態が続けばアルバイトのお手伝いさんとして続けてくれるし、逆に言えばその状態が無くなった場合は続かなくなってしまう。

なので付き合い方、距離感の取り方には気を配らなければならない。


時給というお金を渡して手伝ってもらうことは業務を進めていく上で現状は欠かせないものになっている。

だけれど人材の確保が意外とスムーズに行かないという課題を抱えている。

対処法も一応は確立してあるのだが、こればかりは気長にやっていくしかないと思っている。

札幌で唯一自分と向き合える空間

2013年11月13日 19時18分26秒 | 嫌札幌
私には唯一と言っていいかもしれない自分と真剣に向き合える時間と空間がある。

それは運転中の車内の中だ。だから深夜に1人で運転をしたり道内を遠出して人も車も通っていない道を走るのが私は大好きだ。

あらゆるものから開放され癒されるし自分自身の深いところを確認することができるからだ。


ついさっきまで夜の札幌の郊外をドライブしていた。

音楽を爆音で流しながら車内で「うあああああああああああ!!!」とか「くそあああああああ!!」と叫ぶのだ。

目的や用事も無く1人で夜に運転している時はあらゆるものから開放され私自身の人間という生命体としての野生を感じる事ができる貴重な手段でもある。

高いお金を払ってカウンセリングなんかに行くより余程いいだろう。

・・・言われなくとも自分でも重々わかっているが傍から見たらDQNにも見えるし頭のおかしい人にも見えるだろう。絶対に他者には見せられない私の姿だということを敢えてここに書いておく。

日頃のストレスだけではなく、今まで生きてきて積み重ねてきた社会への理不尽さ、あらゆるものへの苛立ち、傷ついてきたこと、今まで忘れていた嫌な感情、普段生活をしていて中々出てこない深いところの思考、感情などが吹き出てくるのだ。

夜に(今日はちょっと早かったが)こうやって1人で運転をしている時こそが私にとってのはけ口であり最も生命的人間としての野生が開放される時なのである。


今日は運転中にこんなことを思いました。

自分自身と自分の人生を変える必要性を強く強く感じていました。

そして私は「勝ち組」になりたくてしょうがないのだと改めて強く強く感じていました。

もし私が生きている間に、私の人生の中で勝ち組になれなかったとしても後悔はないかとも思います。

勝ち組になりたくてしょうがなかった、勝ち組を目指していたということに意義があったのだと思うからです。

きっと私は死ぬときに「勝ち組 なりたかったなぁー」と思いながら終わるのでしょう。

生きてる限りは1%でも勝ち組になる可能性があるので私にはそれを目指す以外にはありません。

大嫌いな札幌で私は変化しているのかもしれない

2013年11月13日 14時36分30秒 | 嫌札幌
今日は朝からいろいろとやっています。

お昼時に昨日に引き続きまたユニクロへと行って今度は暖パンとスリッパと手袋と靴下を購入しました。
(買物券を2枚もらいましたが2枚とも500円でした 3000円当てたかったです)

昨日、今日とユニクロで2万5千円ちょっと使ったことになりますがユニクロでここまでお金を使ったのは初めてかもしれません。
(これで昨日と今日とで3000円分の買物券を手にしたので、お得感はあるかな)

勝ち組になるために、自分に投資をするつもりで使ったお金なので気分は良いです。

自己満足ではあるのかもしれませんが個人的にはユニクロで自分に似合う物を見つける楽しさと、自分自身を常時、小奇麗にすることで勝ち組を引き寄せられているような充実感みたいなものを感じています。

まさにこの記事を書いている今さっきのことですが大変珍しい現象が起こりました。


私は自宅の近所に自営業用の仕事部屋を借りているためよく自宅と部屋を行き来しています。

先程、自宅から仕事用の物品とユニクロで買ってきたスリッパを仕事部屋に運ぶ途中のことです。

いっぱいいっぱいな状態で持っていたので物品の上に乗せていたユニクロで買ったスリッパが落ちてしまいましたが直ぐに自分で拾いました。

するとすれ違いざまに居た30~40代風のメガネをかけた男性が「大丈夫ですか?」と落ちたスリッパを拾ってくれようとしてくれました。

私は「すいませんw」と軽く会釈をしておきました。

これは札幌ではちょっとした奇跡体験というか、非常に珍しいケースかと思います。

まず女尊男卑社会の札幌で男性が女性を助けたり(媚を売る)することはあっても男性が男性を助けようとすることは圧倒的に少ないです。

また30~40代の札幌人の男性が赤の見知らぬ他人の私の年齢のような男性に対して手を差し伸べようとする姿勢が奇跡に近い。

基本的に札幌で今回のような奇跡的現象が起きるのは札幌に住む一部の特権階級のみが味わえることができる現象なのだから奇跡と言っても過言ではないでしょう。
(特権階級とは:札幌で恩恵を受けれる人はこんなタイプ


上記のような現象は札幌社会では一部の選ばれし特権階級、勝ち組のみが味わえる現象でもあります。

万が一の奇跡的偶然ではありますが丁度、意識改革に伴い変身している最中の私にもこのようなことが起きてしまった。

わかりませんが勝ち組への道が開かれている前兆なのかもしれません。

ユニクロで買物をしてから自宅に戻り、剃刀で髭を剃りシャワーで身を清めて身に付けていた服装も全て洗濯機に入れて全身ユニクロの服で身を包みました。

お洒落的観点で言うとそれ以上でもそれ以下でもないのですが、小奇麗という観点ではバッチリだと思います。

仕事部屋で作業をする事が多いために今まではラフな格好ばかりでしたが、きちんと服を身に纏う事によって精神的にダレない。

くつろぐときはくつろぐファッションにして平常時は平常時のファッションにする。

そこらへんの意識を持って実践することも大事じゃないのかと感じながら記事を書いています。

とにかく今の意識のまま攻めて行きたいです。