嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

ブックオフでぶち切れて改めて思うに

2015年11月15日 13時08分13秒 | 嫌札幌
前記事までに書いていたように札幌市内のブックオフでぶち切れてしまった私だが改めて思うことがあるので書き記したい。

今回のブックオフでは我慢せずにぶち切れてみたが、そういえばこんな心境になったことが最近だけでも結構ある気がしたのだ。

例えば…

・札幌が嫌いな管理人、マックで少し切れそうになる

・札幌が嫌いな管理人、コンビニでぶち切れる

上記の参照例といい、今回のブックオフの件といい、その他諸々、これだけを見ると何時も怒っているキレ芸人みたいじゃねぇかよ

そしてここからは強く主張をしたいことを…

普段は日常生活に関しては殆ど札幌社会と関わらず買物や外食や娯楽も殆どを札幌市外近郊でするようにしているが、

札幌市外という環境だと上記の参照例のように不快になるレベルの事柄に遭遇するのは大体100回に2-3回程度の頻度であるのだ
(100回の機会があれば片手で数えられる範囲内で収まるのはほぼ間違いないと経験をしている)

ところが札幌市内の場合だと10回に2-3回程度(もっと多い?)の頻度で不快になるレベルの事柄に遭遇してしまうのだ

そしてそれは私の札幌嫌いから来る一方的な独断的感性ではないということを心から強くお伝えしたい

全国何処の地域にも良いところも悪いところもあり、全国何処の地域にも今までブログに書いてきたことや上記に挙げてきたことなどがありえることなのも理解している。

そういったことを当たり前の大前提として理解をした上で私は札幌が嫌いなブログを書き綴っているということだ

そういったことを念頭に置いた上で私が主観的に見ても客観的に見ても思うに、札幌社会は相当やべぇーぞ!(異常、ブラック)ということである。

上記に挙げた具体例(ブックオフ、マック、コンビニ)や、今までブログに書いてきた札幌社会での実体験に基づくエピソードのことなども単純に物理的で表面的なだけの浅いことではなく

それらの具体例に関して札幌社会の悪しき性質の「根の深さ」みたいなものを感じずにはいられないということだ

今の北海道、札幌に決定的に足りないことはそれを認知して問題だと認識した上で向き合って改善していこうという姿勢だろう。
問題を問題だとわからないことが大問題なのである

今が良ければそれでいいという傾向、自分さえ良ければ他はどうでもいいという考え方、他を見渡せず札幌が1番で札幌という地が絶対的で平均以上だと信じて疑わない狭い視野、そして思考放棄をして悪い意味で楽な方へと向かっていく…

相変わらず札幌社会の中はそれらの性質がごったがえってるのだ

こういうのは札幌が嫌いな私ではなく、札幌が好きな大多数の人間が自発的に考えて取り組んでいかなければいけないことだろうに
(ま、俺は純粋に札幌が嫌いだし今後もどんどんエンターテイメントとして札幌社会のそれを罵倒してやるよw)

北海道という広い大地の中の北海道代表が札幌だと言うなら「北海道の恥=札幌」だろうね。

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