嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

札幌が嫌いな管理人、マックで少し切れそうになる

2015年08月10日 02時20分57秒 | 嫌札幌
気づけば札幌が大嫌いになっており、気づけば札幌社会を徹底的に避けて隣の石狩市内で買物などの用事をすませるようになってきた。

が、しかし、たまに妥協をして札幌市内の店舗を利用してしまったり、物理的にやむなく利用をするケースもある。

そう、先日はどうしても深夜にマックを食べたくなり、札幌市内の店舗を利用してしまったときのことである
(よく行く石狩市内のマックは深夜営業をしておらず、江別などには物理的に遠いため行く気にならず妥協したのだ)

札幌市内のマックを最後に利用したのは一体何時以来だろうか思い出せないが、多分1年ぶりくらいではないかと思う。

まず最初に目に入ってきたのが客層である。

こういった表現が適切かどうか自信がないが、民度の低そうなチーパッパ(DQN風)な客層ばかりなのだ。。

トドメの言葉を綴らせてもらうとその姿はまさに「下界(札幌)」そのものであった。
(札幌社会と関わる機会を意図的に減らし、札幌以外の地域が生活基盤となる時間が多くなると尚更そう感じやすくなると思う)

改めて、今更ながら、こういうところにも地域(札幌)の民度が出るのだなーと思わされた。

最初からメニューを持ち帰りのつもりで寄ったけど、あんな下界空間でマックを食べるなんて無料でも食べたくないね。ほんとに。


それから次に注目したいのがマック内の店員である。

まず私の対応をした店員はやはり札幌特有のロボット以下な機械的接客に加え、風貌もチャラッチャラな男性だった。マックって店員の採用は誰でもいいのか?

そんなチャッチャラーな店員に機械的に対応をされている最中に耳を疑うような声が聞こえてきたのだ。


???「~~~しろよ!~~~だぞ!」

若いオタクっぽい店員「はい」

???「~~~だからな!?」

若いオタクっぽい店員「はい」


というような業務上の指導光景がお客である私に丸聞こえで不快になったのだ。

余程その指導の仕方に関して「うるせー!お客に聞こえるところで下手な指導をするんじゃねぇ!」とでも言ってやりたくなったほどであり、

余程その指導を受けている若いオタクっぽい店員に「大丈夫すよ!wあんな指導しかできないバカの言うことは気にしなくていいす!w」と励ましたくなったほどだ。

しかもそれだけ気合の入った(?)指導をしているくせに店内の雰囲気も接客も全く良くないのが終わってるだろ・・・

あれだけでマック内の職場環境の底が知れるというか、さぞ働きにくく、心の豊かさ、穏やかさが保ちにくいブラックな環境なんだろうなーと思わされたね。


上記に挙げたマック、札幌市内某区の24時間営業のマックだけれど、札幌社会にあるマックは何処も同じような感じじゃないのか??

なんつーか、札幌市内のマック(店員、客層)は札幌社会の民度が如実に反映されているような気がしたね

ちなみにこのマック、3人の店員を確認したがスマイルの「ス」の字も見当たらないほどに超機械的で、接客の基本の「き」の字も感じられなかったのが私の感想だ。

札幌社会のマックのスマイルは0円ではなく有料(多分1000円くらい)なのではないだろうか(←ここ笑って欲しいところ)

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