嫌札幌~札幌が嫌いなブログ

札幌生まれ、札幌育ち、札幌在住な私が札幌を批判します。札幌嫌いな人集まれ!

札幌が嫌いな管理人、コンビニでぶち切れる

2015年11月06日 17時53分35秒 | 嫌札幌
とにかく日常生活では札幌市内の店舗や生活施設などを全く利用しないのが私のライフスタイルである。

買物も外食も遊びも基本的にはとにかく札幌市外近郊に行くようにしている。

ところが1万円札を崩すために月に数える程度、札幌市内のコンビニを利用するときがあるのだ。

先日、札幌市内中央区大通西方面の某コンビニを夜の21時過ぎに利用した際に札幌社会らしい現象に遭遇してしまった。

その時の状況はレジの店員(全て男性)が3名で、お客が誰も居ない状況であった。

そんな状況にも関わらず、私が店内に入った際に誰一人として「いらっしゃいませ」も言わず、お客(自分)を無視して3人で大きな声で談笑をしているのだ。

その内の一人が店員3名による談笑の中の言葉で「ふざけんじゃねーw」と言ってた瞬間に私も便乗してぶち切れてみた。


俺「おめーがふざけんなよ いらっしゃいませも言わねーで おかしいんじゃねーの?」


という感じに言ってみたのだ。

こんなことを記事に書くと読者様から「札幌が嫌いな管理人ってDQNなんじゃないの?気性が荒いあっち系の人?何だか怖い・・・」と思われるのも正直嫌なのだが、時にはおかしいことはおかしいとハッキリと言う姿勢も大事だと思うことをお伝えしたい。

もちろん私もコンビニ店員に対しては大人気なかったと思う。
もう少し余裕を持った大人の言い回し方があったことは間違い無いことは認めよう。

ただ、おかしいことはおかしいと言っていく姿勢も札幌社会で生活をしていく上で重要な事になりえることも知っておいたほうがいいと思う。

結局、我慢をする人が泣き寝入りをし、正しいと思うことをしても報われないのも札幌社会なのだ

おかしいことをおかしいと言ってみること、決して間違ったことは言っていないので自信を持って主張してみるトレーニングというのを少しずつでも積み重ねることも大事だと思う。

そういった経験を少しでも積んでおけば、いざという時にも自分の思うことを主張できるのではないかと思う。
(そこらへんに関しては苦手な人が多いのが北海道気質でもあるのだ。私も決して得意なわけでもない。)

とにかく自分の感性に、自分が体感して思うことに自信を持つことだと思う。


私は札幌嫌いな感性には人一倍の自信を持っている


札幌が嫌いな管理人

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