渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

映画『沈黙のアフガン』(2016)

2021年01月13日 | open




『沈黙の傭兵』はそこそこ面白かった
のに、これはひどい。ひどすぎる。
セガールなど一切出てこないほうが
よかった
のではなかろうか。そういう
展開。
いくら俺様大将映画であっても、これは
物語の組み立てとしてもお粗末すぎる。
『沈黙の傭兵』はそれなりに良かった

よ。
本作では、チャッチャとできないもっ
さりとした動きはじじいになった
から
仕方ないとはいえ、同じ年寄りでも
「年寄りなりに頑張ってる」という
演技
をあえてやっていたシュワちゃん
『サボタージュ』のほうが段違いに
映画作品としては
良い。
いや~。久しぶりに、すげえしどいの
観ちゃったよ。
いくら娘さんが可愛くても、これは
あかん(関係ないか)。
娘さんは10代の頃、アイドルやって
いた
けど、めちゃくちゃ可愛かった。


この記事についてブログを書く
« 映画『サボタージュ』のラス... | トップ |  »