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渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

映画『ブラックホークダウン』(2001)

2021年09月06日 | open

『ブラックホークダウン』(2001年)

リドリー・スコット監督作品。
「決して仲間を見捨てない」
この映画作品のテーマだ。
これは実話を再現した映画だ。
完全フィクションではない。

命をかけてでも仲間をすべて救出
する。
一人とて見捨てて逃げる事は絶対に
しない。
それが米軍特殊部隊だ。
現実にそうだ。
この作品は、何度観ても心に迫る。

さて、日本は?
今の日本人の性根は?
逃げ口の出口に我先にと殺到して
圧死者が出ようとそれを踏みつけて
行くようなのが日本人の大多数の心
根になってはいまいか。
武士の魂が失われて、この国は久し
い。
日本の全国民餓鬼のような亡者ぶり
はSNSや犯罪温床の匿名ネットなど
でさらに加速させられている。

「我らの友情は 
原爆あるも絶たれず」
と学連の歌でかつて学生たちは歌っ
た。
だが、今は連帯などはくそくらえ。
獲ったもん勝ち、言ったもん勝ちか
のような、そうしたさもしい人間だ
らけになった。
ほんとにみにくい。

『ブラックホークダウン』、良い。
今の時代だからそこ、観て、考えて
ほしい。

アフガンに残された邦人500人を
どうするのか。
寝ぼけたコメントして辞任すりゃ
そりゃ自分の身は安泰だろう。
しかし、死地にいる同胞500人を見
捨てて来て、そして「良かった」と
言い、何もしないでトンズラ。
どれだけクズなのか。クズを国の
トップに据えてる国民なのか。
『ブラックホークダウン』のDVDで
も煎じて飲めよ。
総理辞任したら暇だろうから、身代
わりに自分がアフガンに行けばどう?

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