渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

2022年01月19日 | open


朝、虎猫はずっと窓の外を見ている。
外は風花のような雪が舞っている。

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