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渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

腐った人間がたまたま教員をやっていて事件は起きた

2021年08月20日 | open







こりゃあ、この教頭を縛り首か電気椅子
かギロチンにしないと問題は解決しませ
んな。
また同じような事がこの教員の所では
起きる。こんなのがふんぞり返って教頭
でいる限り。
加害者の親もそうだが、こんな人間だか
ら何も生徒に教育できていないため今回
の事件が起きたのではないか。
教育指導を受けるべきはこの教員だろ
う。
「先生商売クズばかり」の典型例で子
どもが殺されてはたまったもんじゃな
い。
で、こいつら全員のうのうと生きてる
んでしょ?
そら、理不尽やわ。

いやという程、中高の教員を知って
いるが、高潔な人間はほぼいない。
狡猾なカスばかりだ。
心得違いの不届き者ばかりなのだ。
この旭川の不幸な事件も、この教頭の
質性が浮上する事で、凄惨な事件が起
きた背景がはっきりしてくるのではな
かろうか。

よく、おめおめと教師面して生きて
いられるな、この教頭。

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