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渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

映画『空母いぶき』(2019)

2021年02月03日 | open


どうしたらこういう改変駄作実写版
になるのだろうというトホホ映画
『空母いぶき』(2019年公開)の
ラストシーンから。

原作と違い、対戦国を中国とはして
いない時点で
もうなんだかなぁなんだ
けどさ。

最後、国連軍で中国とアメリカが旗を
掲げて日本と東亜連邦に戦闘をやめろ
とか魚雷自爆で脅しかけてるし。
あまりも展開がチャチすぎる。
そういうことで収まった戦争などは
この世にない。
そして、最後のいわずもがなのジャーナ
リスト本田翼
の戦争反対の動画の台詞。
その動画を観て戦闘に驚き、感銘を
受ける全世界の人々。
世界の汚い戦争の現実見たことない連中
ばかりが動画を観て「こんなひどい
戦争はない」とか思ったのかっつーの。
非現実的すぎて、これはしどい。
ちゃちすぎて、代々木日共あたりが作った
幼稚な洗脳教育テレビかと思っちゃった
だよな。
これは本当にひどい作品だ。

あれ?いつの間にこんなに超高層ビル
が東京に?
とか思ったが、考えたらこれは近未来
が舞台だった(笑)。ドCG。
東京タワーぐらいのビルがズンドコ
建っている東京。
きっとその頃は高さ制限の景観条例
も撤廃されてるのだろう。
てか、それは無いすね、まず。
いずれにしても、現実直視ができない
お花畑の人たちが作った映画でガチ。
原作を侮辱しているのか、と。

比較してはいけないけれど、『亡国の
イージス』の迫真さとは雲泥の差。


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