渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

ハンバーグの歴史

2020年12月20日 | open

これは福岡県行橋市内のとても美味しい
ハンバーグ屋さんのハンバーグだ。
昨年11月には6人で二輪車で乗りつけ
食べに行った。日帰り730kmのハード
ランだったが、食べに行くだけの価値の
あるハンバーグで、かなり美味かった。
今年もまた仲間たちと行こうとしていた
が、ことしはこのコロナで駄目だ。
春段階で判断を下し、計画は早々に中止
した。
読みは当たり、国内とんでもない事に
なってしまった。
春以降、極力、今も集団的接触はしない
ように私は心掛けている。

日本人の子どもたちはハンバーグが好き
だ。私も好きだった。
しかし、ハンバーガーというのが日本
で普及したのは意外と新しいようだ。
戦後、佐世保が発祥の地らしい。
佐世保バーガーというのは「元祖ハンバー
ガー」という意味だったのね。

こちら、勉強になる。
ハンバーグ協会なんてあったのね(笑)。
 ↓


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