渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

1968年の東京

2022年01月07日 | open

東京神田。

おいらが実際に見た1968年の首都
東京はこれだったもんな。














10.21防衛庁突撃。








神田カルチェラタン。
敷石割りの飛龍石運びは女子大生
が担当。


1968年から約10年後のおいらが
大学の頃は、首都から千葉に場所
が移動してこんな感じだった。
おれらの学生時代は局地ではこれ。
いくないねー。



この記事についてブログを書く
« チョロバイ | トップ | 次の記事へ »