プラム

ことしは、こんなのが成ってくれる

事を期待。

横浜鶴見のラーメン

鶴見のラーメンを紹介している

ネット記事を見つけた。

懐かしい。

ここ、マジでうまいす。

なんとも懐かしい！

てか、まだあったんだ。

こりゃ嬉しい。

バイクでパパパーンとちょいと

坂を下って走って食べに行って

たのさ。

おいらんとこからは川向こう。

うまし！

ボスんち、ここから近かった。

うーん。食べたい。

一日ではドカンと行って食って

サッと帰って来るの無理かぁ。

910マイル。

ちと無理っぽい。

横浜から三原までとかは何度も

ドカンしたけど。一日で往復は

日走り1,400km超えるのできつい。

『ラーメンショップ（鶴見）＠横浜市鶴見区潮田町』

A列車で行こう 〜熊本〜

TV番組で熊本の「A列車で行こう」

の特集を放送していた。


この列車、最高！










この列車でビール飲みながら、天草

を旅する。

最高だね。

A列車で行こう

メイプル

庭のメイプル。

剪定跡がバーズアイの素になりそ

うな感じ。


シルバーさん、なんか刈り過ぎ

のようにも思える。まるで伐採

に近い。

2階の屋根より高くなると何年か

ごとにこのように切る。

でも、蘖(ひこばえ)のように芽は

出て来る。木は死んではいない。

そして、メイプルコブ(笑

新宿区の梅

娘が生まれた時に新宿区がくれた

梅の苗木は膝下の大きさだった。

それを新宿から三原に送り植えて

もらった。

それが26年間でこんなに大きく

なった。3メートル超え。
東京都新宿区は出産祝いに30万円

をくれ、そして梅の苗木とチャイ

ルドチェアをプレゼントしてくれ

る。幼児児童は医療費無料。

東京都新宿区はとても暮らしやす

い。

新宿区は歌舞伎町や新大久保大久保

の繁華街以外は一面すべて住宅だ。

それと早稲田はじめ多くの大学や

学校が集まる。

新宿というと、どうしても歌舞伎町

を思い浮かべるが、都庁のあるあの

区は文京住宅地区だ。

住宅地域の治安は頗る良く、また

住民たちは心温かい。

都内であまり注目されないが、新

宿区は住みやすさと地元の人柄の

良さ、社会福祉等の良さが筆頭株

だ。

一つ新宿区には難点がある。

地価がベラボーに高い。

山手線内側の旧江戸府内なので仕

方ないが、土地がやたら高い。

地方ではごくフツーのちょっとし

た戸建ての規模で、新宿区だと

4億円程してしまう。15坪程で

8,000万円位か。

梅はよく実る年とそうではない

年がある。


ことしは実り年なのかも。

とても数多く成っている。

藤

家の藤棚の藤が見どころ。




こちらの紫は終わりかけ。


白いほうは今いい時期。


本日晴れ。

花芳しく。

快適ロード

 

広島県尾道市から福山市北部を

抜けて岡山県井原市に抜ける道で、

とても快適なルートがあります。

なだらかな丘を登って下り
をくり返すワインディング。








とても心地が良いロードです。

福山動物園前通り。

但し、事故が多いので、かっ飛び

注意。








なんだこりゃ。

眼下には町。

ずっと小高い地点を登り
下りのクネクネで通る。

今の時期、緑と風が心地良い

ロードです。




中国地区一等賞の汚染河川
である芦田川に出たら快速
ロードは終了。


かつて、この川沿い一帯に
備後鍛冶たちが点在してい
ました。鎌倉時代から安土
桃山時代まで。

最上流は現在の広島県三原市。


河口堰を作ってしまったため
に一気に汚染が進みました。

東京神奈川の多摩川とは別な
パターンでの環境死滅。

ここで釣れた魚食ったら多摩川
と同じで多分死ぬのでは。


古代山陽道との交差点。

日本国内は千数百年前の道
が現在の幹線道路のベース
となっている模様。

 

福山動物園前の通りはドライブ
やツーリングにおすすめの
ロード。
通りの名前は私は知らない。

カメラ

これは久々に欲しいと思ったカメラ。

「街」を撮りたい。

悠久の時を見せる自然よりも、時と

共に消え去ってゆく「街」を。

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ウクライナ

電話あり。

深夜、ウクライナについて外国人

と少し長電話。

切った時、0時を回っていた。
ウクライナにいた従姉妹の夫が消

息不明になったとの事だった。

海の塩

この塩はかなり美味しい。

おすすめ。

玉台 ダイヤモンド

国内でダイヤモンドの台で撞いた

事があるが、非常に良かった。

それまで撞いたどのテーブルより

もずっと良かった。

レールは昔の箱台のようにフラット

に近く、またブランズウィックより

も木部が幅広い。

コーナーポストはフラット。

後にブランズウィックはこれを模倣

してフラットコーナーに変更した。

ポケットは標準で狭く、カップは

開いていて、石板のカットが深く、

入れがとても難しい設定が標準の

プールテーブルだ。

撞いているとホクホクしてくる。

これだよ、これこれ、こういう台

での勝負がいいんだよ、と。

なぜ日本では少ないのか。

それは、高額だからである。

玉台としての質性はとても良い。

というか、世界一ではなかろうか。

〈BD〉国内ではかなりレア!? ウォルナット材の『ダイヤモンドテーブル』