辻久子さんのスタジオでの
録画シーンで先録りしたテープの
音量を大きくするのは有名だったようでした
しかし、辻久子さんはテレビの録画に
前向きで理解を示しておられました
外国のバイオリニスト
ヤッシャ・ハイフェッツや
ユーディ・メニューインの
出演する映画を観たことがありました
外国の音楽家で最も映画に理解を示したのは
指揮者レオポルド・ストコフスキーだったでしょう
映画「オーケストラの少女」では
フィラデルフィア管弦楽団とともに出演して
劇中、リスト「ハンガリア狂詩曲二番」は
思い出に残っています
またストコフスキーはデズニー映画
「ファンタジア」では劇中
指揮台に駆け寄ってきたアニメの
ミッキーマウスと握手までしています
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