初心者の老人です

75才になって初めてVISTAを始めました。

取扱説明書②

2011年08月23日 22時43分37秒 | Weblog


DOSのパソコン時代のソフトは

フロッピーディスクに入っていました

… … …

フロッピーディスクは

容量が少ないので何枚にも

分けて入っていました



そのフロッピーディスクを

付属の取扱説明書と画面の指示に従って

次々にディスクを交換しながら

インストールしていきました



そのソフトに付属の取扱説明書は

ちょっとした本でした



Windowsパソコンになってソフトは

大体、CDーROM1枚になりました

CDをドライブに装填してスタートすれば

ソフトは簡単にインストールされます



CD-ROMの取扱説明は1枚の

簡単な記述しかありません

詳細な説明はCDーROMの中に入っています



その説明は、ディスプレーでしか読めません

アナログ派の老人には、ディスプレーで説明を読むのが

苦手です.

ディスプレーを映像として捉えているのでしょうか



ディスプレー上の取扱説明書を1枚1枚プリントして

手に持って読まないとなかなか頭に入りません



年代の違いでしょうか

息子達は、ディスプレーだけで内容を理解できるようです

… … …

最近流行の電子書籍は私にはとても無理でしょう







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