私が50代のとき、左手が上にあがらなくなりました
整形外科の先生に「五十肩」だといわれました
頸椎の何番目かの骨の間隔が不揃いで、
それが悪さをしていると
リハビリに首の牽引を始めました
… … …
昨年、喜寿の誕生日を迎えたころから
足が痛くて正座ができなくなりました
右手の指先が痛みます
キーボードを扱っていると右手の指先が痛みます
歳を重ねるとあちこち痛くなるものですね
マイクロ磁気波を発生するランプの
温熱効果で足を温めます
再び、首の牽引を行うようになりました
私と同じような年配の婦人が
リハビリを受けながら
話をしています
… … …
A婦人は
「耳が遠くなって話が聞きづらい…」
と少し大きな声で盛んに話しています
相手のB婦人もやはり耳が遠いらしく
「補聴器を勧められたが値段がビックリするほど高かった…」
「補聴器をつけると聞こえなくていいものまでよく聞こえる…」
B婦人が医院で会ったお婆さんを評して
「あの人は95歳になって耳が良すぎる…」
と悔しがっています
… … …
今日の整形外科は、年配の患者さんで
満員でした。
寺ケ池公園を散歩して、「関西スーバー」に寄ります
母親が受験生に持たせる菓子が並んでいます。
キット・カット=キッと勝つ
ポッキー=逆に読んで吉報…
験(げん)を担(かつ)・ぐ
《「縁起を担ぐ」から転じた語か》ある物事に対して、
よい前兆であるとか悪い前兆であるとかを気にする。
「―・いで大安の日に引っ越す」