荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

不倫の巻、いつたび。

2017年07月18日 | 偽りの人生に優れたエンターテイメントを


ケン・ワタナベがゲス不倫の釈明会見を開いたそうですね。

バラエティタレントが不倫すっと散々叩かれるのに、大物役者がおんなじ事してもお咎めなし。

ホント、ニッポン人の権威主義には反吐が出ます。

【ハリウッド俳優】つったって、大して英語が出来る訳でも無いんだから。

ポン人ってのは、何をありがたがってんだか・・・。



以前、とある記事を目にしました。

現在、米国公開映画の興収の5~7%はニッポンだとの事。

そのパーセンテージを少しでも高めるため、ポン人俳優を起用するんだそうです。

最近ですと、【バイオハザード:ザ・ファイナル】のローラなんかが良い例ですな。



あぁ、ゲス不倫のケン・ワタナベの件でしたね。

考えてみりゃ南果歩ともゲス不倫だった訳ですし、コレが初めてって事でもないでしょう。

不倫なんて麻薬みたいなモノ。

『続けていないと死んじまう』ってなモンでしょ。



『俗にいう不倫な恋愛関係が真実の愛であることもありえます。ただしそれは、相手が今の結婚が間違いであったことを認め、あなたと新しくやり直す気持ちを持っている場合です』ジョセフ・マーフィー(英国の宗教者・1898~1981)

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