荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

照明の巻、みたび。

2013年08月27日 | 華麗な生活に極めたシンプルを
またしても部屋の模様替えに着手。

ソファとベッドが近いとウフフフな時に楽かなぁ、という思いと、ちょっとホテルっぽいかなぁ、という思いでビフォーの様にしたのですが、やはり気分的にいまひとつ。

↓【ビフォー】


結果として、元に戻してしまいました。

↓【アフター】


ご覧の通り、照明が邪魔なんです。

僕は直接照明が苦手なので間接照明にせざるを得ないんですな。

その為現在、照明がみっつ。

アフター画像左手にルイス・ポールセンのデスクライト、画像右手に無印良品のフロアライト、また画像に写っていませんが手前にFLOS社グルチッチデザインのフロアライトが鎮座しております。

ポールセンは丸テーブルの上に乗せませんと、高さが合わないですし、無印良品をリキスツールに乗せているのは腰痛防止の為であります。

ポールセンをスタンドライトに買い換えてしまえば、とりあえず丸テーブルを処分する事が出来ますね。

腰痛は我慢する、と・・・。

うーん、やはりポールセンをなんとかせねばらならない様ですな。

それで丸テーブルが1台なくなる喜びを考えれば仕方がありません。

問題はポールセンのスタンドライトは高額の為、おいそれとは手が出せないって事です。

先日、業者さんに見積もって貰ったところ、画像に写るポールセンのデスクライトは12,000円という買取価格でした。

うーん、やはり想像以下の価格ですな。

諸々種類があるにせよ、ポールセンのスタンドライトは最低100,000円位はしますからねぇ。

株、値上がりしねぇかなぁ・・・。

過去の記事。
照明の巻。
照明の巻、ふたたび。

『あなたのランプの灯をもう少し高くかかげてください。見えない人々の行く手を照らすために』ヘレン・アダムス・ケラー(米国の教育家/社会福祉活動家・1880~1968)


本日の処分品。


スパゲティケース。いろいろ他の用途を考えたのですが、なんにも発想が浮かびませんので処分。


100均で買ったサランラップ代わりの蓋。結局、使わないんですよね、こういうモノ。