なぜかカレーが食べたくなって、
日曜日の散歩の帰りに 大(さんずい+古)路 dagulu のインド料理店
Masala Art へ寄ってみた。
お店はなかなか良い雰囲気で、
インド人スタッフ達の接客態度が心地よいし、オーダーは勿論英語でOK.
料理は本場インド形式で、これもよし。
キングフィッシャービール2本、赤ワイン1本、
前菜2皿、カレー2皿、野菜ライス1皿、ナン1枚、サラダ/ミネラルウォータ付
これで500元(7000円)だったから、
店の雰囲気を考え合わせればリーズナブルと言えるでしょう。
惜しまれることは、カレーの辛さがやや控え目だったこと。
辛さが苦手な上海人に合わせているのか?
たまたま頼んだ2種類が甘めのカレーだったのか?
次回確かめてみることにしましょう。
日曜日の散歩の帰りに 大(さんずい+古)路 dagulu のインド料理店
Masala Art へ寄ってみた。
お店はなかなか良い雰囲気で、
インド人スタッフ達の接客態度が心地よいし、オーダーは勿論英語でOK.
料理は本場インド形式で、これもよし。
キングフィッシャービール2本、赤ワイン1本、
前菜2皿、カレー2皿、野菜ライス1皿、ナン1枚、サラダ/ミネラルウォータ付
これで500元(7000円)だったから、
店の雰囲気を考え合わせればリーズナブルと言えるでしょう。
惜しまれることは、カレーの辛さがやや控え目だったこと。
辛さが苦手な上海人に合わせているのか?
たまたま頼んだ2種類が甘めのカレーだったのか?
次回確かめてみることにしましょう。
店員さんもインドの方のようですし、料理も本格的ですね。
美味しそうです。
上海料理を思い浮かべるだけで、上海人の辛さが苦手な度合いが想像できます。
上海人の口に合わせたカレーだと、確かに物足りないでしょうね。
きょうは謹慎明けの久々のお休みです。
しかし、凄い量ですね。摘み食い程度に食べた?
最近は、大陸でもカレーが流行っているのでしょうか?
こちら(朝霞限定)では、緑のソースに緑のパスタが流行っているらしいです。
雰囲気も料理も料金も、満足できるお店でしたよ。
次に行ったら「辛いメニューはどれ?」って聞いてから選んでみます。
それが当りだったら、次回一緒に行きましょうね。
>サザエさん
さほどの量ではありませんでしたよ。
Nori & Kazu の極小胃袋でも充填率103%程度でしたから。
上海にはカレーはあまり人気がありません。
この店の客比率でも
欧米:インド系:日本:中華 で
5 : 3 : 1.5 : 0.5
くらいでしょうか。
ところで 朝霞限定の「緑のソースに緑のパスタ」とは
自分達の将来を投げ捨ててもすぐに帰国して、食したい気分です。