トライアスロン復帰を妨げる新たな敵が出現した
二日前、左足親指の付け根がなんとなく違和感。
グリグリ動かしてみると痛痒い感覚がこもる。
昨日、親指付け根を曲げる動作(歩くとか)で痛みが走る。
曲げなければ痛くないので、自転車には乗れた。
今日、痛くて歩くのにびっこをひく有り様。
「こりゃまずいな」と、近くの病院で診てもらうことにした。
先ずは問診票で、正確に記入しなきゃね
診察室に入る
医者;「尿酸値が高いと言われたこと、ありますか?」
Nori;「ずっと基準値を超えてます」
(主食が酒の Nori はここ30年ほど基準値を超えっぱなしだ)
医者;「最近多量の汗をかいたりしたこと、ありませんか」
Nori;「炎天下の自転車とランニング等、いくつも思い当たります」
医者;「おそらく痛風ですね。その脱水がきっかけでしょう」
診察後は採血され、2週間ほど対処薬を服用するようにとのこと。
その後痛みがひいた時点から尿酸値を下げる薬を投与されるらしい。
今時点で投与すると痛みが増すからだと。
またトライアスロン復帰に対し、難敵が現れたなぁ。 しかし
俺の身体は順調に劣化してってるようだけど、も少しあがいてみてやるぜぇい