うな重 松な日々

新宿三丁目の［登亭 新宿店］でうな重 松＋お新香

＋ひれ巻＋きも焼き＋鰻白焼き＋キリン一番搾り 中瓶＋上撰 酔心×2です。

うな重 松￥3,700-＋お新香￥300-＋ひれ巻￥300-

＋きも焼き￥500-＋鰻白焼き￥2,800-

＋キリン一番搾り 中瓶￥600-＋上撰 酔心￥550-×2で、￥9,300-也。

［大塚家具］へ行く序でに並びにあるチェーンの鰻屋に入ることにしました。



多分・・・此の店舗に入るのは約10年振りかな？時の経つのは早いもんです。





さて、ビールとお新香、ひれ巻×2、きも焼き×2、白焼き、うな重 松を注文・・・

何時ものように私と相方と娘の3人でシェアしていただくという作戦ですな。



先にビールとお新香、次にひれ巻ときも焼きが運ばれて来ました。ひれ巻、旨し♪



きも焼き共々大振りで軟らかい・・・今まで注文しなかったのが悔やまれます。

そして15分程で鰻白焼き、続いてうな重 松が供されました。蒸し置きですね。



どちらもそんなに悪くはありませんが、小骨がちょいと気になるレベルかなぁ。

約10年前に食べたかさね重定食（今のダブル丼かな？）は当時￥2,400-・・・

それくらいの値段ですと「良いんじゃないの」という感じがしましたけど

現在のダブル丼は￥4,200-ですから・・・ね。物凄い高騰ですな。マイッタ。

らーめんな日々

調布の［横浜家系らーめん 調布道場］でらーめん＋瓶ビールです。

らーめん￥680-＋瓶ビール￥480-で、￥1,160-也。

羽田空港からリムジンバスで調布へ・・・何だかラーメンが食べたくなって

［たけちゃんにぼしらーめん 調布店］へ向かうも暖簾を仕舞うところ・・・

仕方なくブラブラと周辺を歩くと「横浜家系らーめん」の看板を見付けました。



「こんな店何時出来たんだろう？」と今回は此方に入ってみることに・・・

基本のらーめんと瓶ビールの食券を購入して奥のカウンター席に着席。



瓶ビールをチビチビやっていると8分くらいで我がらーめん供されました。





ま、普通ですが、家系って嫌いじゃないのでサクッと完食。これじゃ太るわなぁ。

肉野菜炒め定食な日々

青森の芦野公園にある

［民宿と食事処 エンゼル］で肉野菜炒め定食です。￥900-也。

芦野公園駅の近くで一仕事終ったので至近の食事処 で昼飯をいただくことに。






和・洋・中と揃っている魅惑の品書きから肉野菜炒め定食をチョイスしまして、









待つこと15分ちょいで我が肉野菜炒め定食でが運ばれてきましたぞと・・・



な、なかなかのボリューミーですね。少なく見えますが、実際は大盛りですよ。



早速いただいてみますってぇと・・・むぅ～ん!?・・・そ、ソース味ですか？

ま、偶には良いけど、私的にはご飯ではなくビールが進む味でした。ご馳走様。

カレーライス 辛口な日々

青森の津軽中里にある［駅ナカ食堂］でカレーライス 辛口＋おでんです。

カレーライス 辛口￥500-＋おでん￥350-で、￥850-也。



五所川原から津軽中里へ行き、其処で昼飯を・・・駅前の居酒屋に

暖簾が掛かっていたので「やってるのかな？」と戸を開けると薄暗い、

中に居た女性に声を掛けると奥に向かって「お昼出来る～？」と・・・

何となく違う気がしたので「いやいや、また今度にします」と退散して

津軽中里駅に併設された［駅ナカにぎわい空間］の飲食部門で昼飯です。





注文したのはカレーライスとおでん、おでんは￥350-だがボリューム多し、
（「薩摩揚げが入ってなかったね」と後から持って来てくれた）







カレーライスは辛口をチョイス、家庭的なカレーでホッとしました。ご馳走様。

シウマイ弁当な日々

［崎陽軒］のシウマイ弁当です。￥800-也。

朝、羽田空港第1ターミナルで「カレーライスに生卵を入れて食べたいな」と

3箇所の軽食店を回るもどの店も「温泉卵になります」という返事・・・

「温泉卵な気分じゃないんだよなぁ」と贅沢な文句をグッと堪えてふと見ると、

売店に［崎陽軒］のシウマイ弁当やシウマイがあるじゃないですか、



手に取ってみるとまだ温かい、ほんのりですが温かいんですよ。決定です。







空港のロビーで食べるほんのり温かいシウマイ弁当。なかなかオツなもんだな。

三元豚カツ丼な日々

神奈川の港北PAにある［横濱 うまいもん亭］で三元豚カツ丼です。￥820-也。

仕事で鎌倉へ行く前に東名高速のPAでチャチャッと昼飯を食べることにしました。





蕎麦かラーメンかで悩みましたが前の方が注文した「カツ丼」の響きにやられて

券売機でカツ丼のボタンをポチッとな・・・で、4分程で私に番号が呼ばれました。





揚げ置きのカツをサッと卵で綴じた品ですがPAのカツ丼はなかなかです。

尤も、値段がPAにしては高い（と思う）ので評価は中の下といったところかな。



そうそう、途中から七味唐辛子をパラリと振ると味に変化があって良いですねぇ。

塩豚骨玉子な日々

市ヶ谷の［横浜家系ラーメン 市ヶ家］で

塩豚骨玉子＋ほうれん草＋たっぷり野菜炒め

＋モルツ・ザ・ドラフト 生 グラス＋焼酎 わんこ（麦）グラス×2です。

塩豚骨玉子￥790-＋ほうれん草￥130-＋たっぷり野菜炒め￥480-

＋モルツ・ザ・ドラフト 生 グラス￥280-

＋焼酎 わんこ（麦）グラス￥350-×2で、￥2,380-也。

夜、ちょいと事務仕事が長引いて腹が空いたので家系（チェーンだけど）へ・・・





ビールと鶏の唐揚げかたっぷり野菜炒めで迷ってたっぷり野菜炒めを注文しました。

で、「たっぷり野菜炒め」と書かれているだけに量の多いたっぷり野菜炒めが登場。





「コレだけでお腹いっぱいになっちまうかも？」と思いつつ焼酎を追加しまして、



炒め油の多さに閉口しつつも気が付くと我が胃の腑に収まっていました。はは。

そして、悩んだ末に「行ってまえー」という感じで塩豚骨玉子をお願いしましたよ。

7～8分くらいで供されたヤツはデフォですが脂多めな感じの塩豚骨ラーメン・・・





油＆脂多めのガッツリ系塩ラーメンが好きな方でしたら良いかも知れませんね。

にぎり 菊な日々

立川の［鮨源 立川ガーデンズテーブル店］でにぎり 菊です。￥3,132-也。

立川にある［イケア立川店］と［ららぽーと立川立飛］へ行き、

昼飯を［ららぽーと立川立飛］で食べようと思いましたが激混みで断念。

「他行こう、他！」ということで早々に［ららぽーと立川立飛］を離れて

［立川タカシマヤ］の9階にある立川ガーデンテーブルズへ直行しました。

で、前回に続いて［鮨源 立川ガーデンズテーブル店］に入ることに・・・





今回は車ということもあってアラカルトではなくにぎり 菊をお願いしました。



先にサラダと小鉢が来た後、カンパチ、とろ、野菜握り、あじ、鰹、

うに、いくら、甘エビ、玉子、穴子という内容の鮨が供されましたよと。







まぁ、普通にいただけますね。値段相応じゃないのかな・・・と。ご馳走様。

シングルモルトウィスキーな日々

アイラのマッカラン 18年です。



実家での夕食時、何時ものようにビールからウィスキーに移行するのに

棚の奥に眠っているマッカラン 18年を開封することにしました。むふふ♪
（1984年、1985年、1986年の中から1984年をチョイス）



現行のマッカラン（に限らないけど）は味に深みがなくなったと思うのですが

此の年代のボトルはまだ古き良きマッカランの甘さと奥行きが感じられます。



初めはストレートで口に含みましたが意外と強かったのでロックで・・・至福。

しょうが焼き膳 三元豚な日々

二子玉川の［平田牧場 玉川高島屋S・C店］で

しょうが焼き膳 三元豚＋牡蠣フライ（二個）です。

しょうが焼き膳 三元豚￥1,500-＋牡蠣フライ（二個）￥500-で、￥2,500-也。

実家へ行く前に二子玉川で買い物＆昼飯を食べることにしまして、いざ！・・・

で、相方には早々に買い物を済ましてもらって（それでも私には長く感じる）

本館のレストラン街へと直行・・・さて、店選びなのですが、

娘の食べられる食事を考えると鮨屋ですが、何時もその店は激混みなんですよ。



てなことで、向かいにある此方で相方は三元豚の味噌漬け焼き、

娘は釜揚げベーコン・ソーセージの盛り合わせ（3人でシェア）とご飯セット、



私はしょうが焼き膳と牡蠣フライ（相方と1個ずつ）をいただくことにしました。

牡蠣フライ、ベーコン・ソーセージ、味噌漬け焼き、しょうが焼きの順で登場。







牡蠣フライが秀逸ですね、しょうが焼きも悪くはありませんが焼いた肉に

玉葱とシメジの生姜ダレが掛かっていたのはイメージと違いました。ご馳走様。

ラーメンな日々

鹿児島の新水俣にある［若竹食堂］でラーメンです。￥650-也。

上田浦から出水のホテルに向かう途中、新水俣の内陸に在るラーメン屋へ・・・

「こんな場所に店が在るんかい？」という感じで車を走らせると、在りましたよ。



もう通り過ぎそうになるくらい目立たない店構えでちゃんと存在していました。

店は家族3人で営んでいて調理は息子（だと思う）、女将さんはその補佐、

ご主人は車で配達（注文頻度高し！）＆調理という役割分担のようです。

メニューはラーメン、チャンポン、うどん、焼き飯、カレーライス等々・・・

昨日と同じく焼き飯が気になりましたがラーメンをお願いしました。



店主曰く「あっさり味」とのことでしたが、いただいてみると濃厚なスープ、

「よかったら入れてください」と揚げ大蒜を薦められたのでソレを投入・・・



ほほぅ、チャーシューは軟らかくて麺はコシがありました。ごちそーさま。

熊本ラーメンな日々

熊本の佐敷にある［熊本ラーメン もっこす亭 芦北本店］で

熊本ラーメンです。￥500-也。

「もっこす亭」という生ラーメンが売られているのは知っていましたが

芦北町に会社が在ったんですねぇ・・・此処はその直営のラーメン店だそうです。





焼めしが気になりましたがスタンダードな熊本ラーメンを注文することに・・・

でもって、注文から5分くらいで我が熊本ラーメンが目の前に出されました。



￥500-にしては立派ですね、チャーシュー、木耳、長葱、玉子と入っています。

では、揚げ大蒜と紅生姜をいきなり投入しまして・・・普通に旨いと思います。



何たって￥500-。なのに玉子が・・・ん？・・・1個じゃなくスライスですか!?

そりゃそーか・・・ま、空腹だったし、苦笑しながらも完食しました。ご馳走様。

チャンポンな日々

鹿児島の折口にある［上野食堂］でチャンポンです。￥500-也。

八代から出水へ向かう途中、折口駅で食堂の暖簾を出しているのを見掛けまして、

「彼処で昼飯を食べたい！」と13時半過ぎでしたが伺ってみることにしました。





店に到着してみると・・・セーフ。まだ営業していますよ。エカッタエカッタ。

早速店内に入って品書きをみますと、安ですねぇ。大衆食堂を謳うだけあります。



「ボケ防止でやっている」というオバちゃんにお薦めを聞きますってぇと

「チャンポンが1番ハケるかねぇ？」ということなのでソレをお願いしました。

でもって、注文から約25分・・・1番人気だというチャンポンが供されました。





ドドーン！・・・な、なかなか、いえ、かなり大盛りじゃございませんこと!?

おまけに小鉢が3皿にお新香まで付いていますよ・・・コレで￥500-とは・・・



いただいてみると、滋味深いスープに大量の肉と野菜（竹輪も厚切りだし）、

私的に麺はちょっと茹で過ぎですが、何より値段と盛りのインパクトが大でした。

コロッケそばな日々

羽田空港第1ターミナルの［そば処 竹生］でコロッケそば＋温泉たまごです。

コロッケそば￥640-＋温泉たまご￥120-で、￥760-也。

朝6時半過ぎ、羽田空港に着いたので朝飯を求めて案内板をジィ～っと見まして、

九州へ行くので南ウィングの端にある蕎麦屋に初めて入ってみることにしました。





店頭の看板に書いてある朝メニューはうどんですが席に着いて聞いてみると

「蕎麦も出来ます」とのことでしたので迷わずコロッケそばと温泉たまごを注文。



まだ誰も居ない店内でメールのチェックをしていると2分程で供されました。早!!



「うーむ、立ち食い蕎麦屋並みだな」と思いながらズババババっと・・・



ま、立ち食い蕎麦が好きなので無問題ですね。三つ葉の香りと味がイイ感じです。

ちょっと値は張りますが、早朝にサッと手早く蕎麦が食べられるのは歓迎します。

お好みにぎりな日々

新宿の［銀座 福助 新宿小田急店］でお好みにぎり 〆さば×2＋生うに×2

＋赤貝＋とろ（天然）巻×2＋穴子・胡瓜巻＋活車海老 つまみ×2＋鮪の串焼き

＋ビール（中） サッポロ ヱビス＋白鶴 山田錦（特別純米） 燗・一合×3です。

お好みにぎり 〆さば￥270-×2＋生うに￥648-×2＋赤貝￥540-

＋とろ（天然）巻￥648-×2＋穴子・胡瓜巻￥756-＋活車海老 つまみ￥972-×2

＋鮪の串焼き￥972-＋ビール（中） サッポロ ヱビス￥810-

＋白鶴 山田錦（特別純米） 燗・一合￥648-×3で、￥10,098-也。

休日、相方と娘と新宿へ出て買い物・・・で、昼飯を求めて［小田急百貨店］へ。

娘もアレルギーを考慮して今回も我が家ではド定番の鮨屋に入ることにしました。





私的にはカウンター席が良いのですが娘が4才なのでテーブル席をお願いして

ビール、活車海老 つまみ、鮪の串焼きを注文・・・先にビールが供された後、



活車海老 つまみの刺身、暫くして塩焼きが運ばれて来ました。む、なかなかです。





5分くらいして運ばれて来た鮪の串焼きも意外とちゃんとしています。ウマー。



白鶴 山田錦（特別純米） 燗が進みますなぁ・・・でもって、早々ににぎりをば。





ふむ、此のにぎり系もなかなかどーして♪・・・此方の系列店では当たりでした。