［山本光学］のSWANS SALF-0170
SMK Airless-Leaf fit ULTRA for DRIVINGです。￥14,300-也。
2011年に購入したSWANSのサングラスのレンズコーティングが剥げたので
同じSWANSのSMK Airless-Leaf fit ULTRA for DRIVINGを購入しました。
まぁ、運転用なので仕方がないけど、もう少し色が濃い方が良いなぁ・・・
幼少時から左目が太陽光に弱く、順光で写真を撮られると殆ど瞑ってしまう
くらいなので、別途、普段使い用に購入したいなぁ・・・お許しが出れば。
新宿にある［築地魚弁 小田急百貨店新宿店］のぶり照焼弁当
＋［宮川本廛 小田急新宿店Ｂ２階］のうなぎ弁当です。
ぶり照焼弁当￥1,580-＋うなぎ弁当￥3,500-で、￥5,080-也。
午前、2019年以来となる［築地魚弁］でぶり照焼弁当と、同じフロアにある
［宮川本廛］でうなぎ弁当を購入して帰宅・・・［味の浜藤］系は味付けが
濃いと感じていたので遠ざかっていたんですが、此のぶり照焼弁当は塩梅が
良いですね。多分、男性陣にはご飯の量が少ないと思いますが、私のような
酒飲みには丁度良い感じかなと。［宮川本廛］は随分前にやたらと小骨が
多くて硬くて「もう買わんぞ！」と思っていましたが、「前回は偶々かも？」
ということで。今回は・・・あら？意外と書いては失礼ですが、良かったわ。
半蔵門の［ゆで太郎 一番町店］でかつ丼＋温泉たまごです。
かつ丼￥590-＋温泉たまご￥100-で、￥690-也。
市ヶ谷から渋谷へ行くのに半蔵門へ・・・昼飯がまだだったので目に付いた
［ゆで太郎］に入ることに。店頭の券売機を見て、かつ丼＆温泉たまごで。
食券を出して4分くらいで呼ばれましたよと。受け取ってカウンターにある
一味唐辛子をパラパラと振りかけて自席へ持って行きまして、温泉たまごを
かつ丼に載せて黄身をパカッと・・・お、此処のヤツは半熟ですよ。正解！
いただいてみると、値段相応ですが、温玉が大きな力を発揮してくれました。
新宿の［きくや］でもつ焼 しろ×2＋かしら×2
＋あげ出し豆腐＋生ビール（中）＋酎ハイボール
＋イチローズモルト（ダブル）＋お通しです。
もつ焼 しろ￥132-×2＋かしら￥132-×2＋あげ出し豆腐￥517-
＋生ビール（中）￥550-＋酎ハイボール￥385-
＋イチローズモルト（ダブル）￥2,000-＋お通し￥300-で、￥4,280-也。
夜、新宿で所用を済ませ、久し振りに新宿西口思い出横丁へ・・・でもって、
「何処にしようかな？」と悩むも、2008年9月以来となる［きくや］に決定。
瓶ビールが大瓶しかないので、生ビールともつ焼のしろ＆かしらを2本ずつ。
此処のもつ焼って普通だと思っていましたけど、今回のヤツは当たり。旨い。
で、此処の定番の酎ハイボールを挟み、割高なのは承知でイチローズモルト。
ダブルで此の量は少ない。それは兎も角、あげ出し豆腐が秀逸だったのが𠮷。
府中の［元禄そば 江戸一］でかきあげせいろです。￥450-也。
朝、此の日は府中で朝時となり、2012年以来となる［元禄そば 江戸一］へ。
10年前もビルの1階でしたが、今は駅ビルに吸い込まれて路麵感は全く無し。
まぁ、時代の流れに抗える筈もない・・・てなことか？・・・私的には残念。
入店して券売機でかきあげせいろをポチッとし、カウンターに陣取りますと
おやおや、以前の店内にあった品書き版があるじゃないの!?・・・良ぃ～ね。
さておき、10年前より￥60-値段が上がり、かき揚げは小さくなりましたけど
味的には変わらな・・・いや、前より洗練されたかも？・・・ごちそーさま。
市ヶ谷の［チャイナRai 中国料理］で究極の四川担々麺です。￥1,000-也。
昼、予てからの課題店へ・・・階段を降り、通されたのはカウンター席。
シックで落ち着いた店内、店員の応対も良好。「此処は旨いぞ」という予感。
で、6分くらいで運ばれて来たので、ちょっと不安感がありましたけど・・
食してみると全くもって無問題。甘さを感じつつも穏やかな辛さのスープに
軟らかいけどギリギリセーフな茹で加減の麵。コレで此の値段なら御の字だ。
京王永山の［そば酒房 はなわ］でたぬき そば
＋焼鳥（塩二本）＋瓶ビール＋菊正宗です。
たぬき そば￥780-＋焼鳥（塩二本）￥420-
＋瓶ビール￥670-＋菊正宗￥570-で、￥2,440-也。
此の町で所用を済ませ、昼飯は相方と合流して中華屋へ向かうも臨時休業。
仕方なく、駅へ戻る途中で随分前に1度だけ入ったことがある蕎麦屋へ入店。
相方は好物の鍋焼きうどん。私はというと瓶ビール、それと焼鳥を注文です。
お通しのメンマにラー油が掛かったのでビール・・・しかし、焼鳥が来ない。
20分後、運ばれて来たのは肉も葱も大振りな焼鳥、串に刺さってないのかと
思いきや・・・肉が大きくて串が埋まっているという・・・いやぁ～凄いな。
いただいてみると、大味じゃなく、しっかりと旨い。こりゃ掘り出し物です。
〆はたぬき そば。コレは普通ですが、量が多い。￥680-で量が少ないと𠮷。
神奈川の古沢入口にある
［吉野家 新百合ヶ丘津久井道店］で朝牛セット 並盛です。￥503-也。
早朝、神奈川のみなとみらいへ行く前に、目に付いた［吉野家］で朝飯をば。
入店すると、目にしたことのない［吉野家］の注文システム・・・セルフか。
さて、注文口で注文して呼び出し機を受け取り、空いている席に腰を降ろし
呼び出し音が鳴ったら取りに行き着・・・て、席には箸も紅生姜も無いんだ。
「目の前のコーナーか」と箸、紅生姜、唐辛子、紙ナプキンを取って再着席。
まぁ、味的には［吉野家］ですが（そりゃそーだ）、戸惑ってしまいました。
新宿にある［富麗華 伊勢丹新宿店］の広東風やきそば
＋叉焼炒飯（大）＋インゲンと干し蝦炒め＋黒酢の酢豚（小）です。
広東風やきそば￥927-＋叉焼炒飯（大）￥864-
＋インゲンと干し蝦炒め￥821-＋黒酢の酢豚（小）￥864-で、￥3,476-也。
娘の箪笥を見に新宿へ。ですが、「コレだ」という物が無く、デパ地下へ。
夕飯を物色して回ると目に付いたのが［富麗華］。要は［中国飯店］ですね。
此の日は此処で買うことにしまして、↓の品々を手に入れて帰宅しました。
んー、どれもなかなか♪・・・私的には黒酢の酢豚が良かったな。ご馳走様。
調布の［しとむ］で上ちらし定食＋一ノ蔵です。
上ちらし定食￥1,850-＋一ノ蔵￥1,100-で、￥2,950-也。
相方と調布で昼食兼ねての買い物・・・で、蕎麦屋へ行くも生憎と店休日。
てなことで、2010年1月以来となる此方へ。テーブル席へと案内されまして。
ランチメニューから私は上ちらし定食と、一ノ蔵。相方は刺身定食を注文。
7分程で運ばれて来たのはこんなヤツ・・・正直、￥1,000-が妥当な感じか。
いただいてみると、正しくそんな鮮度と味。此処はメニュー下段が正解かも。
南多摩の［風龍苑］で肉やきそばです。￥900-也。
稲城に引っ越して早10年・・・ジョギングコースの1つで偶に前を通る此方。
「何時か行こう！」と思いつつ、何となく行きそびれていましたけど・・・
今回ようやく入店することになり、本当は「ビールで」と言いたかったけど
相方と娘を送迎する合間だったので酒類はNG・・・ということで、此処で
評判が高い肉やきそばかチャーハンで悩み、此の日は肉やきそばに決定!!
調理作業の目の前でしたが仕切りが高くて調理過程は見えず・・・それでも
「ジャー！ガァー!カンカンカン！」という音を楽しみ、供されたのがコレ。
一見、少なく見えるかも知れませんが、凄くボリューミー。湯気モウモウ。
食してみると、ちょっと炒め油が諄くて味も濃く、場所的に高価だが、旨い。
京王永山の［台湾家庭中華料理 天福楼 永山店］でエビチャーハン
＋春巻細切炒め＋青島ビール＋黒霧島 ロック×2です。
エビチャーハン￥968-＋春巻細切炒め￥418-
＋青島ビール￥￥473-＋黒霧島 ロック￥550-×2で、￥2,959-也。
所用で永山へ・・・でもって、折角ですから昼飯を何処かでということで。
今回は初となる［台湾家庭中華料理 天福楼 永山店］へ伺うことにしました。
￥650-のランチに惹かれつつ、青島ビール＆春巻細切炒めという選択・・・
「春巻細切炒めって何だ？普通の春巻きじゃないのか??」ということです。
でもって、供された春巻細切炒め・・・うーむ、見ても食べても普通だな。
いや、普通に美味しいですよ。で、焼酎を追加してエビチャーハンも注文。
パラフワな仕上がり具合。ちょっと塩分が強いのが惜しいけど、イケるよ。
稲城市立病院の［オーエンス健康プラザ］でスイミングです。
先月中旬、ジョギングをしていたら右足の裏が痛くなり、その痛みが段々と
強くなってきて、暫くすると歩いても痛みが取れないようになったので足を
引きずるように帰宅して調べたところ、足底腱（筋）膜炎ではないかと⤵
（画像は施設のHPより）
てなことで、ジョギングはちと自粛し、腱（筋）膜炎に効くストレッチと
約2年サボっていた水泳で有酸素運動をすることにしつつ、病院へ行くかぁ。
［東洋水産］のマルちゃん 天ぷらそばです。
ラーメンの袋麺は時々食べますが、蕎麦はとんと食べない・・・てなことで、
マルちゃん 天ぷらそばを買ってきまして、年始の朝にいただくことに・・・
あ、丼を温めないで卵を入れちゃいましたよ、卵は鍋に入れるべきだったな。
もしくは、丼を温めておかないとな・・・寒いと汁がぬるくなって駄目だね。
［たん熊北店］の特小一段重 華です。￥16,740-也。
昨年に続きまして、今年も飲食店のお節で幕開け・・・まぁ、楽ですけど。
さて、今回は京料理を提供している店の小さなヤツ。決めたのは相方です。
開封すると、彩り鮮やか。いただいてみると、味濃いめ。ま、お節ですから。
この中で、私的には穴子鳴門巻、銀だら西京焼が好みでした。ご馳走様。
