揚げなすのおろしそばな日々

長野のピアみどりにある［登美］で

揚げなすのおろしそば＋そば屋の玉子焼き 大です。

揚げなすのおろしそば￥1,200-＋そば屋の玉子焼き 大￥900-で、￥2,100-也。

「今年の夏休みは何処かへ行こうね」てなことで、蓼科のお籠り宿へ・・・

の前に、昼飯を食べに［手打ち蕎麦 12ヶ月］へ行くも、「蕎麦完売」の札。

仕方なしに20数年振りとなる［登美］へ・・・「開いてる空いてる」と入店。

とりわさと玉子焼きで一杯やりたいけど、運転手なので酒は飲めず。残念だ。

なので、揚げなすと玉子焼き 大。揚げなすの蕎麦は間違いようがないですね。

玉子焼き 大は本当に大。我が家は小で十分。いや、十二分ですわ。ご馳走様。

かき揚げ そばな日々

市ヶ谷の［大江戸そば 市ヶ谷店］でかき揚げ そばです。￥470-也。

市ヶ谷から中野へ向かう行程で昼飯をば・・・初入店の［大江戸そば］です。

「今は春菊なんて無いよなぁ」と券売機の前へ。やはり、ありません。残念。

てなことで、かき揚げの蕎麦を冷やしで。蕎麦は立ち食いとしてはまぁまぁ。

ですが、かき揚げは粉っぽくてベッチャリした感じで今三つ。ごちそーさま。

天もりな日々

中野の［立浪］で天もりです。￥700-也。

昼過ぎ、仕事前に「どっかで昼飯だよな」ということで、近くの蕎麦屋へ。

店の外・内観からして「チャッと食べられるぞ」と読んで入店しましたが、

注文から18分程して供されましたよと。蕎麦はまぁまぁの盛りっぷりです。

天麩羅は人参、茄子、ブロッコリー、南瓜。野菜だけなのがちょっと寂しい。

南瓜の代わりに海老とか鱚などが入ると印象が全く別物になるんですけど。

いただいてみると、蕎麦はキリッと。でも、蕎麦香は殆どなし。ご馳走様。

冷し ひとくち そばな日々

神奈川の鎌倉にある［鎌倉 峰本 本店］で冷し ひとくち そば

＋鶏なん骨のこりこり揚げ＋茄子揚げ浸し 小＋まぐろ山かけ

＋アサヒスーパードライ 中びん＋そば焼酎×2です。

冷し ひとくち そば￥630-＋鶏なん骨のこりこり揚げ￥680-

＋茄子揚げ浸し 小￥450-＋まぐろ山かけ￥820-

＋アサヒスーパードライ 中びん￥700-＋そば焼酎￥650-×2で、￥4,580-也。

仕事ではなく、私事で鎌倉へ・・・でもって、昼飯は昼飲みということで、

［手打ちそば さとう］ヘ行くも「予約で満席」の張り紙。なので、此処へ。

入店して「1人です」と告げると、1階1番奥のテーブル席に通されまして、

品書きを隅々まで見て瓶ビールと、肴は鶏なん骨と茄子揚げ浸しに決定です。

しかし、我ながらどんだけ茄子の揚げ煮が好きなんだか・・・でも、旨いわ。

鶏なん骨はちょっと油切れが悪いけど、まぁ、許容範囲。ビールに合います。

ビールからそば焼酎に切り替え、まぐろ山かけを追加。コレも間違いないな。

〆の蕎麦は酒飲みに嬉しいひとくち そば。つゆは甘めも、蕎麦はキリッと。

揚げ茄子おろしな日々

市ヶ谷の［小諸そば 市ヶ谷店］で揚げ茄子おろし＋いか天です。

揚げ茄子おろし￥530-＋いか天￥140-で、￥670-也。

11時過ぎ、12時からの試写前に［小諸そば］でサクッと昼飯をば・・・

券売機の前で躊躇なく選んだのは、2019年以来となる揚げ茄子おろしです。

早い時間でしたので待ち客もなく、チャチャッと受け取り立ちスペースへ。

今回の茄子は、揚げ茄子というより煮茄子的な感じですが、味的には良し。

山わさびざるそば 並な日々

市ヶ谷の［なか卯 九段南店］で

山わさびざるそば 並＋とろろ(単品)＋こだわり卵です。

山わさびざるそば 並￥480-＋とろろ(単品)￥150-

＋こだわり卵￥80-で、￥710-也。

早朝、所用を10分で済ませ「朝飯を」てなことで開いていた［なか卯］へ。

朝定でも良いのですが、「蕎麦もあるのよね～」と悩み、今回は朝蕎麦で。

山わさびのざるにとろろ＆卵を付けましたよと。で、7分程で呼ばれました。

「どうやって喰うかな？」と迷いながらも、ええぃ！とほぼ一緒くたに・・・

ま、蕎麦は普通ですけど、「とろろ＆卵の力は偉大だなぁ」と、思いました。

春菊天 そばな日々

中目黒の［吉そば 中目黒店］で春菊天 そばです。￥550-也。

［大衆割烹 藤八］後、中目黒駅へ着くと［吉そば］の看板が目に付きまして

止せばいいのに近付くと、「春菊天」の文字。酔った勢いでフラフラと入店。

「まぁ、そんなに喰ってないしな」と都合の良い言い訳をして、春菊天 そば。

およそ4年振りの［吉そば］の春菊天・・・やっぱり、此処のは間違いない。

因みに、8年前は￥390-、4年前は￥440-（共に渋谷店）・・・高騰してるな。

春菊天 そばな日々

新宿の［梅もと 新宿小田急エース南館店］で春菊天 そば＋いなりです。

春菊天 そば￥440-＋いなり￥80-で、￥520-也。

13時過ぎから神谷町で仕事の前に、途中駅の新宿でサクッと立ち食い蕎麦。

以前は［梅もと 新宿西口店］として新宿駅西口地下街の［小田急エース］に

在りましたが、2021年に移転したようです。・・・し、知らなかったなぁ⤵

おまけに、［ちよだ鮨］に買収されたとか・・・し、知ら・・・しつこいか。

で、私的ド定番の春菊天のそば＆いなり（単品値段の表示が気付き難い）の

ボタンをポチッとして30秒で出来たのを受け取り、立ち食いスペースへ・・・

以前は毎回「衣が多いな」と思っていましたが、今回はそうは思えませんね。

これって、買収されて良い方向に転じたということか？・・・ごちそーさま。

総本家 更科堀井 麻布十番本店

かけな日々

麻布十番の［総本家 更科堀井 麻布十番本店］で

かけ＋玉子焼＋海老天ぷら（二本）

＋瓶ビール（中） サッポロ＋純米吟醸 名倉山 一合です。

かけ￥900-＋玉子焼￥770-＋海老天ぷら（二本）￥2,480-

＋瓶ビール（中） サッポロ￥730-

＋純米吟醸 名倉山 一合￥700-で、￥5,580-也。

此の日は自宅から神谷町へ向かう途中、麻布十番の蕎麦屋で昼飯をば・・・

前回「甘い」と感じた玉子焼と、海老天ぷら、瓶ビールを注文しました。

先に瓶ビール、続いて玉子焼も来ました。んー、やはり甘い。けど、イケる。

その後10分くらいで海老天ぷらも供されました。ちと衣が厚いけど許容範囲。

美味しいけど、品と値段のバランスは悪いです。ここで日本酒にチェンジ。

そして〆の蕎麦はシンプルなかけ。私的には前回のもりより好み。ご馳走様。

ニラ天 そば日々

新宿の［よもだそば 新宿西口店］でニラ天 そば

＋単品 ハムカツ＋単品 春菊天＋ビール＋八海山です。

ニラ天 そば￥480-＋単品 ハムカツ￥180-＋単品 春菊天￥130-

＋ビール￥400-＋八海山￥450-で、￥1,640-也。

15時半過ぎ、昼飯を抜いての仕事が終わり、新宿で課題の路麵店へ・・・

「は？此処は［ル・クープシュー］が在った場所ではないか」と思いつつ

入店すると券売機を調整中とのことで、受け取りのカウンターで口頭注文。

お願いしたのはビール、単品のハムカツと春菊天。冷めた揚げ物で冷たい

ビールはあまり合わないなぁ・・・父はよく前日残りの冷めたかき揚げに

醤油を掛けて食べていたけど、アレは美味しかったのだろうか？・・・

「今度聞いてみるか」と考えながら、八海山とニラ天 そばを追加しました。

此のニラ天 そばが目当て。ニラ天、旨いな。蕎麦もなかなか良かったです。

小海老天入りかき揚げ そばな日々

新宿の［箱根そば 本陣］で

小海老天入りかき揚げ そば＋ねぎ＋おにぎりです。

小海老天入りかき揚げ そば￥580-

＋ねぎ￥30ｰ＋おにぎり￥180-で、￥790-也。

此の日は12時半に神谷町ということで、乗換駅の新宿でチャチャッと昼飯を。

私的に、新宿の駅蕎麦といえば［永坂更科 布屋太兵衛 新宿地下鉄ビル店］が

筆頭でしたが惜しくも閉店（立ち食いにしては馬鹿高かったけどさ）・・・

てなことで、悩んだ末に［箱根そば 本陣］へ。店頭でかき揚げ そば＆ねぎ、

店内でおにぎりを購入。流石「本陣」、麵もつゆもかき揚げもそつがないね。

しかし、ねぎ＆おにぎりを追加したとはいえ、此処も駅蕎麦で￥790ｰは高い。

もりそばな日々

稲城の［蕎麦と甘味 さくら］でもりそば＋旬菜3天盛り

＋鴨ロース焼き＋菊水 生原酒＋北雪 純米です。

もりそば￥650-＋旬菜3天盛り￥450-＋鴨ロース焼き￥800-

＋菊水 生原酒￥650-＋北雪 純米￥650-で、￥3,200-也。

相方と昨年末に新装開店した蕎麦と甘味の店へ。なかなか洒落た造りですね。

で、小上がりの畳にあるテーブル席に通され、相方は温かい 旬菜八種 そば。

私は旬菜3天盛り、鴨ロース焼き、菊水を注文。先に菊水が供されるも・・・

テーブルの表面がベタついていて器を移動させにくく、お茶や酒がこぼれる。

此れはちょっといただけないですね。まぁ、経年変化で改善するかもですが。

旬菜3天盛りと鴨ロース焼きは値段相応な出来。いや、鴨ロース焼きは高いか。

（旬菜3天盛りとあるが茄子、人参、南瓜、ズッキーニの4種）

〆の蕎麦は私的基本のもり蕎麦。茹で加減は良いけど、蕎麦感もつゆも弱い。

鴨汁（国産） （温）な日々

群馬の藤岡PA (上り)にある［そば処 紫葉庵］で

鴨汁（国産） （温）です。￥1,200-也。

下仁田町からの帰り、前も立ち寄った上信越自動車道の藤岡PAで遅い昼飯。

前回のラーメン屋に入ろうと思っていましたが、外に4組の待ち客を見たので

スパッと諦めまして、逆に前回混雑していた蕎麦屋に空きがあったので入店。

お隣のご夫婦が召し上がっていたそば 天ぷら付と思われるのが目に入り、

「あ、天麩羅は南瓜があるのか」ということで、迷わず鴨汁を注文しました。

でもって、およそ8分で我が鴨汁の蕎麦が運ばれて来ましたよと。よーこそ。

なかなかボリューミーじゃないですか？・・・普通盛りじゃなく大盛りです。

いただいてみると、汁がかなり甘い。蕎麦はキリッとした茹で加減で好み系。

なので、生姜、長葱、柚子（もっと欲しい）、大根おろしに卓上の唐辛子を

多めに投入してみるとイイ感じになり、ズバズバと蕎麦を手繰りましたよと。

春菊天 そばな日々

市ヶ谷の［名代富士そば 市ヶ谷五番町店］で春菊天 そば＋温泉玉子です。

春菊天 そば￥500-＋温泉玉子￥70-で、￥570-也。

朝、群馬の下仁田町へ行く前の腹拵えということでおよそ2年振りの此方へ。

「冬季は春菊天があるはず」と店頭で確認・・・あるある、ありますよ。

てなことで、春菊天と玉子のボタンをポチッと。で、20秒で呼ばれました。

いただいてみると、6時過ぎと早いことが幸いしてか春菊天が諄くないです。

「何時もこのレベルだと良いのに」みたいな・・・しかし、此処も値上げか。

北海道山わさびざるそばな日々

［藤原製麺］の北海道山わさびざるそばです。

2～3ヶ月ほど前でしたか!?・・・スーパー（何処か忘れた）で見掛けた袋麺。

「ほぅ、こんなの在るんだ」ということで、購入して忘れていたヤツで昼飯。

ですが、いきなり袋麺ってのも野暮なので、油揚げ焼きとモロキュウで一献。

で、北海道山わさびざるそば・・・味見もしないで辛み油を全投入したのは

失敗だが（油無しの山わさび希望）、蕎麦はインスタントとは思えないです。